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文化財講演会『人骨が語る古代の大田区―横穴墓出土人骨と被葬者の最新研究―』のご案内

更新日:2018年1月12日

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文化財講演会『人骨が語る古代の大田区―横穴墓出土人骨と被葬者の最新研究―』

 斜面地の多い大田区では、古墳時代の終わりから奈良時代にかけて、古代人のお墓である横穴よこあなが数多くつくられました。これまでに発見・調査された横穴墓は280基以上にのぼります。
 横穴墓は、古墳時代後期以降に一般化する横穴よこあなしき石室せきしつと同様、「追葬ついそう」といって後から人を葬ることが可能な構造をしています。区内で発見される横穴墓のほとんどから、複数の人骨が出土しています。また、単独で発見されることは珍しく、多くの場合、斜面に沿って数基の横穴墓がまとまって展開しています。
 横穴式石室の導入以降、ぐんしゅうふんや横穴墓群が盛んにつくられるようになり、「家族墓」という考え方が一般に広まったとされていますが、実際に横穴墓に葬られた当時の人々は、一体どのような家族構成のもとで、地域や社会を形成して、生活していたのでしょうか。
 平成27年度に発掘調査された山王さんのう横穴墓群では、隣接する2基の横穴墓からそれぞれ数人分の人骨が出土し、個人を識別するためのDNA鑑定を実施しました。古代人の人骨の観察から何が分かるのか、そしてDNA鑑定の成果をもとに、古代の大田区に住み葬られた人々の家族の歴史に迫ります。

画像:山王横穴墓群(山王一丁目30番地点)1号墓から出土した人骨
山王横穴墓群(山王一丁目30番地点)1号墓から出土した人骨

講師

梶ヶ山かじがやま 真里まり 
独立行政法人国立科学博物館 人類研究部 非常勤職員
立正大学 非常勤講師

日時

平成30年1月28日(日曜日)午後2時から午後4時まで

会場

入新井集会室
〒143-0016 大森北一丁目10番14号 大森複合施設ビル(Luz大森)内

  • JR京浜東北線「大森駅」東口から徒歩約3分

対象

どなたでも参加できます。

定員

60名

参加費

無料

お申し込み方法

  • 当日直接会場へお越しください。
  • 事前申し込みは不要です。
  • 先着順です。
  • 下記から本講演会のチラシ(PDF版)がダウンロードできます。

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お問い合わせ

大田図書館文化財担当

大田区南馬込五丁目11番13号(郷土博物館内)
電話:03-3777-1281
FAX :03-3777-1283
メールによるお問い合わせ

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