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地域力・国際都市 おおた


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海と羽田漁師町

更新日:2010年8月1日

海と羽田漁師町

羽田には昔、「羽田猟師町」という町名がありました。淡水と海水とが混じり合う豊かな海では、中世のころから漁業が行われたと言われます。江戸時代になると幕府によって御菜おさい八ヶ浦の一つとして保護され、新鮮な魚介類は徳川家に献上されたほどです。
 大正2(1913)年に鉄道が開通すると、海水浴に潮干狩りにとレジャーでもにぎわうようになります。しかし、昭和6(1931)年に東京飛行場が開港するなど東京湾の埋め立てが進むと、取り巻く環境も急速に変化していきます。昭和37(1962)年、港湾整備で漁業権を放棄。長らく続いてきた海苔の養殖も幕を閉じました。
 とは言え、羽田の漁業は終わったわけではありません。現在もアナゴや甘みのあるボサエビなどの漁が続けられ、羽田の味は地元の料理店にも提供されています。

昭和の初め 羽田漁師町の風景

【むかし】

写真:昭和初期の羽田漁師町の風景

貝捲き漁から帰る地元漁師

空港地先は遠浅でアサリなど貝類の好漁場。
(撮影:横山宗一郎さん)
【むかし】

写真:貝捲き漁から帰る地元漁師

ボサ漁

木や竹の枝先や梱包帯などを粗く束ねた筒状の網「ボサ」を
海に沈めて魚介類をとる伝統的な漁法です。

【いま】

写真:ボサ漁の様子

写真:ボサ漁で獲れたボサエビ

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広報課

電話:03-5744-1132
FAX :03-5744-1503

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