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木馬にまたがり元気に「やあー!」〜開運・健康・出世を願う「子ども流鏑馬」が開催〜

更新日:2018年1月7日

日時
平成30年1月7日(日曜日) 正午から
場所
六郷神社(大田区東六郷3丁目10番18号)
概要
 平成30年1月7日(日曜日)正午から、大田区の六郷神社(大田区東六郷3丁目10番地18号)で、全国でも非常に珍しい「子ども流鏑馬」が開催された。都の無形民俗文化財に指定された古式ゆかしい郷土行事で、毎年正月の7日に行われる。この日は、開運、健康、出世を祈願し、3歳〜12歳までの男子96名が、寒さを吹き飛ばすかのように、元気よく矢を射った。
内容
 この行事は「七草流鏑馬祭」とも呼ばれるように毎年正月の7日に行われる。流鏑馬は、もとは源平時代から始められ、鎌倉時代になって、神前の行事として盛んになった。この質実剛健の精神を男の子に取り入れ、男の子が射手となり鬼の目を射らせて、その年の邪気を払い、開運・健康・出世を祈願する。
 六郷神社の「子ども流鏑馬」は、古来より、馬に乗らずに歩いて的まで近づき「八方(はっぽう)白眼(にらみ)(布に描かれた8つの鬼の目)」の的を射るという、全国でも非常に珍しい方法で、昭和38年に都無形民俗文化財にも指定されている。最初の2人(1組)が「山越し」といって、的まで歩いて進み、ふたりの矢を交差させ、的を越すように高く射る。その後、8人(4組)が、的まで進み、同じく矢を交差させ、その的を射る(「歩射(ぶしゃ)」)。この「八方(はっぽう)白眼(にらみ)」を射る方式に加え、平成10年からは、小笠原流の馬装具にて装飾した木馬にまたがる流鏑馬の方式も取り入れている。こちらは、「葵の御紋」が染め抜かれた垂れ幕で細長い形に囲われた中を、子どもたちが木製のレールの上に置かれた木馬にまたがり、介添人に付き添われて、鬼の目が1つ描かれた菱形の板を射るもの。
 緊張した面持ちの子どもたちが、裃姿(かみしもすがた)もりりしく、2人一組で射場に登場した。子ども射手たちは、少し緊張した表情で、神社の介添人に弓や矢を一緒につかんでもらうなど手助けを受けながら、元気に「やあー」と大きな掛け声をあげ、勇ましく次々に弓矢を射込んでいた。
垂れ幕の外には、カメラやビデオカメラを携えた親など大勢の見物客が「頑張れ〜!」、「行けっ!」などと声援を送りながら見守り、子どもが放った矢が見事に的の板を落とすと、盛んに大きな拍手を送り、子どもたちも緊張が解け、誇らしげな顔でポーズを取ると、「かっこよかったよぉ〜!」と、子どもに向かって興奮気味に話しかけていた。

問合先 六郷神社  電話 3731-2889
     郷土博物館  電話 3777-1070


子ども流鏑馬の様子1


子ども流鏑馬の様子2

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電話:03-5744-1132
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