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都内ではここだけ!〜江戸時代中期から続く伝統の舞〜『禰宜(ねぎ)の舞』

更新日:2018年4月21日

日時
平成30年4月21日(土曜日)午後3時から

場所
天祖神社(大田区西嶺町4番10号)

内容
・4月21日(土曜日)午後3時から、地元に残る伝統の舞「禰宜(ねぎ)の舞」が天祖神社(大田区西嶺町4番10号)で行われた。禰宜(ねぎ)とは、現在では神職の位(宮司の次の役職)を意味するが、16世紀頃までは神職の総称であった。

・禰宜の舞は、境内にゴザを敷き、そのまわりに注連縄(しめなわ)を張り、神膳矢、もち、笹などを供え、締め太鼓のお囃子にあわせて、天狗面や女面など5つの面を使い6つの舞を一人で演じるもの。太鼓の響きから別名「デデンコ舞」ともいわれている。

・夏を彷彿させる晴天に恵まれ、地元の方など約60人がこの伝統の舞を見ようと神社に詰め掛け、厳かな雰囲気の中で行われる伝統の舞に、皆、真剣な表情で見入っていた。この舞を記録に収めようと、ビデオやカメラを手に訪れた人も大勢いた。 
6つの舞=・大祓詞 面はつけない舞
・猿田彦命舞(さるたひこのみことまい)
・天鈿女神舞(あめのうずめのみことまい)
・天児屋根命舞(あめのこやねのみことまい)
・彦火火出見命舞(ひこほほでみのみことまい)
・大山祇命舞(おおやまずみのみことまい)

・江戸時代中期から続くといわれる伝統の舞で、戦前(昭和15・16年頃まで)は、多摩川を中心に調布市から大田区六郷近辺まで、川の両岸の約20ヵ所でこの舞が舞われていたが、今では、都内で残っているのは、ここ天祖神社だけとなっている。

・舞い手は、川崎市の白幡八幡大神(川崎市宮前区平4丁目6番地1号、電話:044-977-5639)の神主 古川辰也さん、そして太鼓を務めたのは神主の朝比奈信弥さん。

・近隣に住むご夫妻は「小さい頃から参加している地域の行事。最近子どもはあまり見なくなってしまったが、歴史ある行事だから、是非多くの方に見に来て欲しい」とのこと。最近は地域の子どもの参加が少なくなってしまったが、外国の方が少しずつ増えて来ている。本日も、ポルトガルから1組のカップルが参加していた。観光に来ていたジョゼ・カディマ(Jose Cadima)さん(28)、マファルダ・セルデイラ(Mafalda Cerdeira)さん(29)は、「インターネットでこのイベントを知って見に来た。参加していた人が英語で説明してくれたので内容がよくわかり、とても良かった。」と、禰宜の舞が外国の方に日本の文化を知ってもらうきっかけとなった。

問合先 御嶽神社社務所 電話: 3720-3333

猿田彦命舞
猿田彦命舞

天鈿女神舞
天鈿女神舞

天児屋根命舞
天児屋根命舞

彦火火出見命舞
彦火火出見命舞

彦火火出見命舞
彦火火出見命舞

彦火火出見命舞
彦火火出見命舞

大山祇命舞
大山祇命舞

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