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徳富蘇峰と新島襄師弟の絆の花全国的にも珍しいカタルパが満開!区立山王草堂記念館のカタルパが見ごろです

更新日:2018年5月9日

概要
 大田区立山王草堂記念館で、カタルパの花が咲いている。カタルパの木は、アメリカ原産の落葉樹で日本国内には数が少なく非常に珍しいとされている。カタルパは、長さ3〜4センチのハンドベルのようなラッパ状の形をした花がいくつか集まって、一房となって咲く。大きな緑の葉に守られるように咲く白い花は、気品がある。カタルパの花は、毎年5月中旬から下旬にかけて咲き、10日ほどで見ごろを終えてしまうところも、その美しさを愛でる魅力のひとつとなっている。今年は、4月中の気温が高かったこともあり、例年より早い開花となった。
 山王草堂は、日本最初の総合雑誌「国民之友」を発刊した言論人、徳富蘇峰(1863年〜1957年)が大正13年から昭和18年まで「山王草堂」と称して住んでいたところ。  
カタルパの木は、明治10年代に同志社の創立者である新島襄がアメリカ土産として持ち帰った種を子弟に配り、その種から育った木が全国で育っている。山王草堂のカタルパは、熊本市立徳富記念館の2代目の木から挿し木した3代目の木として、平成2年3月に贈られたものと伝えられている。
 山王草堂記念館の管理者は、「今年は周りの植栽を切ったため日当たりが良くなり、例年より多く咲いた。土日には100人以上の来園がある。電話の問い合わせも多い。」と話す。本日(5月9日)は、あいにくの雨であったが、白のカタルパの花が美しく咲き誇っていた。この雨にもかかわらず、神奈川近代文学館関係団体の方が見学に来ており、学芸員の説明を興味深く聴き、カタルパ鑑賞のひと時を楽しんでいた。

場所
山王草堂記念館(蘇峰公園内)
所在地・・・大田区山王一丁目41番21号
交通・・・JR大森駅西口からバスで馬込銀座下車徒歩5分
開館・・・午前9時〜午後4時30分
入場無料
休館・・・年末年始のみ

問合先
大田区立山王草堂記念館
電話03-3778-1039


平成30年5月9日開花状況


見学の様子


平成30年5月9日開花状況


見学の様子


平成30年5月9日開花状況


平成30年5月9日開花状況


平成30年5月9日開花状況


平成30年5月9日開花状況


平成30年5月5日撮影


平成30年5月5日撮影

お問い合わせ

広聴広報課

電話:03-5744-1132
FAX :03-5744-1503
メールによるお問い合わせ

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