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地域力・国際都市 おおた


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【おおたコラム】みんなで応援しよう!

更新日:2017年12月27日

vol.1「ブラジル選手団による大田区での事前キャンプ実施が決定!」(おおた区報平成29年8月1日号掲載)

6月25日に区とブラジルオリンピック委員会は、事前キャンプに関する覚書を締結しました。事前キャンプとは、出場選手が、時差の調整やコンディションを整えるために、大会の開催都市などで行う合宿のことです。区では、ハンドボール、男子バレーボール、ビーチバレーボール、アーチェリー、水泳マラソンの5競技を受け入れる予定です。
事前キャンプを受け入れることにより、区民の方々が世界最高峰の選手と触れ合うなど、貴重な機会が生まれます。また、今後、ブラジルとのスポーツや文化などさまざまな交流を深め、国際都市として飛躍を遂げたいと考えています。

vol.2「夏の大会として初の同一都市2回目のパラリンピック開催」(おおた区報平成29年12月1日号掲載)

東京2020パラリンピックでは、22競技537種目が行われますが、第2回大会(1964年)9競技144種目で、参加者375名とリオ2016大会参加者数の10分の1以下でした。しかしながら、この大会は非常に意義のある大会として語られています。
第1回大会(1960年)は、車いす使用者のみが対象であったため、日本の準備委員会は、第2回大会を全ての身体障がい者が参加できる「国際身体障害者スポーツ大会」としようと決意し、第1部は国際的な車椅子競技大会を行い、第2部として全ての身体障がい者が参加できる国内大会(西ドイツ(当時)が特別参加)を開催しました。この第2回大会が契機となって、さまざまな障がいのある方が参加するようになり、また、初めて使われた「パラリンピック」という言葉の意味も「パラプレジア(下半身の対麻痺)」から「パラレル(沿う、並行)」の「パラ」と解釈が変わりました。
障がいのある選手たちのパフォーマンスは、支え合う共生社会の実現に向け、社会のあり方を変える力があります。ぜひ、パラリンピックに注目して、選手たちを応援しましょう!

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