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身体障害者手帳(身体障害者障害程度等級)

更新日:2017年9月25日

    
 身体障がい者(児)が各種の援助を受けるために必要な手帳です。

   窓口、お問い合わせ先:各地域福祉課

   
   
 注:平成26年4月からペースメーカや人工関節等を入れた方に対する身体障害者手帳の認定基準が変わります
     


 身体に障がいのある方が、身体障害者福祉法に定める障がいに該当すると認められた場合に、本人(15歳未満の場合は保護者)の申請に基づいて交付されます。各種の福祉サービスを受けるための前提となります。
障がいの程度により1級から7級にわかれています。(ただし、肢体不自由の7級だけでは手帳の交付はされません。)

  • 視覚障がい 1級から6級
  • 聴覚障がい 2級、3級、4級、6級
  • 平衡機能障がい 3級、5級
  • 音声機能、言語機能、そしゃく機能の障がい 3級、4級
  • 肢体不自由(上肢、下肢、乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障がい) 1級から7級
  • 肢体不自由(体幹) 1級、2級、3級、5級
  • 内部障がい(心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、小腸の機能障がい、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がい、肝臓機能障がい) 1級から4級

手帳交付・等級変更の手続

申請には、次の書類等が必要です。
(1)身体障害者診断書(指定医の診断を受けたもの)
(2)写真1枚(タテ4センチメートル×ヨコ3センチメートル、無帽、上半身、真正面で。カラーも可)
(3)印かん
申請後1か月から2か月で交付されます。

手帳再交付の手続

写真1枚と印かんが必要です。

住所変更の手続

手帳と印かんをもって転居先住所の管轄の各地域福祉課へ。

参考資料

身体障害者障害程度等級(1) (身体障害者福祉法施行規則第5条第3項別表第5号)
障がい 級別 程度
視覚障がい 1級 両眼の視力(万国式試視力表によって測ったものをいい、屈折異常のある者についてはきょう正視力について測ったものをいう。以下同じ。)の和が0.01以下のもの
2級 1.両眼の視力の和が0.02以上0.04以下のもの
2.両眼の視野がそれぞれ10度以内でかつ両眼による視野について視能率による損失率が95パーセント以上のもの
3級 1.両眼の視力の和が0.05以上0.08以下のもの
2.両眼の視野がそれぞれ10度以内でかつ両眼による視野について視能率による損失率が90パーセント以上のもの
4級 1.両眼の視力の和が0.09以上0.12以下のもの
2.両眼の視野がそれぞれ10度以内のもの
5級 1.両眼の視力の和が0.13以上0.2以下のもの
2.両眼による視野の2分の1以上欠けているもの
6級 1眼の視力が0.02以下、他眼の視力が0.6以下のもので、両眼の視力の和が0.2を超えているもの
7級 該当なし
聴覚障がい 1級 該当なし
2級 両耳の聴力レベルがそれぞれ100デシベル以上のもの(両耳全ろう)
3級 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの(耳介に接しなければ大声語を理解し得ないもの)
4級 1.両耳の聴力レベルが80デシベル以上のもの(耳介に接しなければ話声を理解し得ないもの)
2.両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50パーセント以下のもの
5級 該当なし
6級 1.両耳の聴力レベルが70デシベル以上のもの(40センチメートル以上の距離で発声された会話語を理解し得ないもの)
2.1側耳の聴力レベルが90デシベル以上、他側耳の聴力レベルが50デシベル以上のもの
7級 該当なし
平衡機能障がい 1級 該当なし
2級 該当なし
3級 平衡機能の極めて著しい障がい
4級 該当なし
5級 平衡機能の著しい障がい
6級 該当なし
7級 該当なし
音声機能、言語機能、又は、そしゃく機能の障がい 1級 該当なし
2級 該当なし
3級 音声機能、言語機能またはそしゃく機能の喪失
4級 音声機能、言語機能またはそしゃく機能の著しい障がい
5級 該当なし
6級 該当なし
7級 該当なし
肢体不自由(上肢) 1級 1.両上肢の機能を全廃したもの
2.両上肢を手関節以上で欠くもの
2級 1.両上肢に機能の著しい障がい
2.両上肢のすべての指を欠くもの
3.1上肢を上腕の2分の1以上で欠くもの
4.1上肢の機能を全廃したもの
3級 1.両上肢に機能の著しい障がい
2.両上肢のおや指およびひとさし指の機能を全廃したもの
3.1上肢の機能の著しい障がい
4.1上肢のすべての指を欠くもの
5.1上肢のすべての指の機能を全廃したもの
4級 1.両上肢のおや指を欠くもの
2.両上肢のおや指の機能を全廃したもの
3.1上肢の肩関節、肘関節または手関節のうち、いずれか1関節の機能を全廃したもの
4.1上肢のおや指およびひとさし指を欠くもの
5.1上肢のおや指およびひとさし指の機能を全廃したもの
6.おや指またはひとさし指を含めて1上肢の3指の機能を欠くもの
7.おや指またはひとさし指を含めて1上肢の3指の機能を全廃したもの
8.おや指またはひとさし指を含めて1上肢の4指の機能の著しい障がい
5級 1.両上肢のおや指の機能の著しい障がい
2.1上肢の肩関節、肘関節または手関節のうち、いずれか1関節の機能の著しい障がい
3.1上肢のおや指を欠くもの
4.1上肢のおや指の機能を全廃したもの
5.1上肢のおや指およびひとさし指の機能の著しい障がい
6.おや指またはひとさし指を含めて1上肢の3指の機能の著しい障がい
6級 1.1上肢のおや指の機能の著しい障がい
2.ひとさし指を含めて1上肢の2指を欠くもの
3.ひとさし指を含めて1上肢の2指の機能を全廃したもの
7級 1.1上肢の機能の軽度の障がい
2.1上肢の肩関節、肘関節又は手関節のうち、いずれか1関節の機能の軽度の障がい
3.1上肢の手指の機能の軽度の障がい
4.ひとさし指を含めて1上肢の2指の機能の著しい障がい
5.1上肢のなか指、くすり指及び小指を欠くもの
6.1上肢のなか指、くすり指及び小指の機能を全廃したもの
肢体不自由(下肢) 1級 1.両下肢の機能を全廃したもの
2.両下肢を大腿の2分の1以上で欠くもの
2級 1.両下肢に機能の著しい障がい
2.両下肢を下腿の2分の1以上で欠くもの
3級 1.両下肢をショパー関節以上で欠くもの
2.1下肢を大腿の2分の1以上で欠くもの
3.1下肢の機能を全廃したもの
4級 1.両下肢のすべての指を欠くもの
2.両下肢のすべての指の機能を全廃したもの
3.1下肢を下腿の2分の1以上で欠くもの
4.1下肢の機能の著しい障がい
5.1下肢の股関節または膝関節の機能を全廃したもの
6.1下肢の健側に比して10センチメートル以上または健側の長さの10分の1以上短いもの
5級 1.1下肢の股関節または膝関節の機能の著しい障がい
2.1下肢の足関節の機能を全廃したもの
3.1下肢の健側に比して5センチメートルまたは健側の長さの15分の1以上短いもの
6級 1.1下肢をリスフラン関節以上で欠くもの
2.1下肢の足関節の機能の著しい障がい
7級 1.両下肢のすべての指の機能の著しい障がい
2.1下肢の機能の軽度の障がい
3.1下肢の股関節、膝関節又は足関節のうち、いずれか1関節の機能の軽度の障がい
4.1下肢のすべての指を欠くもの
5.1下肢のすべての指の機能を全廃したもの
6.1下肢の健側に比して3センチメートル以上又は健側の長さ20分の1以上短いもの
肢体不自由(体幹) 1級 体幹の機能障がいにより座っていることができないもの
2級 1.体幹の機能障がいにより座位または起立位を保つことが困難なもの
2.体幹の機能障がいにより立ち上がることが困難なもの
3級 体幹の機能障がいにより歩行が困難なもの
4級 該当なし
5級 体幹の機能の著しい障がい
6級 該当なし
7級 該当なし
肢体不自由(乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障がい:上肢機能) 1級 不随意運動、失調等により上肢を使用する日常生活動作がほとんど不可能なもの
2級 不随意運動、失調等により上肢を使用する日常生活動作が極度に制限されるもの
3級 不随意運動、失調等により上肢を使用する日常生活動作が著しく制限されるもの
4級 不随意運動、失調等による上肢の機能障がいにより社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
5級 不随意運動、失調等による上肢の機能障がいにより社会での日常生活活動に支障のあるもの
6級 不随意運動、失調等により上肢の機能の劣るもの
7級 上肢に不随意運動、失調等を有するもの
肢体不自由(乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障がい:移動機能) 1級 不随意運動、失調等により歩行が不可能なもの
2級 不随意運動、失調等により歩行が極度に制限されるもの
3級 不随意運動、失調等により歩行が家庭内での日常生活活動に制限されるもの
4級 不随意運動、失調等により社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
5級 不随意運動、失調等により社会での日常生活活動に支障のあるもの
6級 不随意運動、失調等により移動機能の劣るもの
7級 下肢に不随意運動、失調等を有するもの
備考1:同一の等級について二つの重複する障がいがある場合は、1級上の級とする。ただし、二つの重複する障がいが特に上記に指定されているものは、該当等級とする。
備考2:肢体不自由においては、7級に該当する障がいが2以上重複する場合は、6級とする。
備考3:異なる等級について2以上の重複する障がいがある場合については、障がいの程度を勘案して当該等級より上の級とすることができる。
備考4:「指を欠くもの」とは、おや指については指骨間関節、その他の指については第1指骨間関節以上を欠くものをいう。
備考5:「指の機能障がい」とは、中手指関節以下の障がいをいい、おや指については、対抗運動障がいを含むものとする。
備考6:上肢または、下肢欠損の断端の長さは、実用長(上腕においては腋窩より、大腿においては座骨結節の高さより計測したもの)をもって計測したものをいう。
備考7:下肢の長さは、前腸骨棘よりくるぶし下端までを計測したものをいう。
身体障害者障害程度等級(2)内部障害
障害 級別 程度
心臓機能障がい 1級 心臓の機能の障がいにより自己の身近の日常生活活動が極度に制限されるもの
2級 該当なし
3級 心臓の機能の障がいにより家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの
4級 心臓の機能の障がいにより社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
じん臓機能障がい 1級 じん臓の機能の障がいにより自己の身近の日常生活活動が極度に制限されるもの
2級 該当なし
3級 じん臓の機能の障がいにより家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの
4級 じん臓の機能の障がいにより社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
呼吸器機能障がい 1級 呼吸器の機能の障がいにより自己の身近の日常生活活動が極度に制限されるもの
2級 該当なし
3級 呼吸器の機能の障がいにより家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの
4級 呼吸器の機能の障がいにより社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
ぼうこう、または直腸の機能障がい 1級 ぼうこう、または直腸の機能の障がいにより自己の身近の日常生活活動が極度に制限されるもの
2級 該当なし
3級 ぼうこう、または直腸の機能の障がいにより家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの
4級 ぼうこう、または直腸の機能の障がいにより社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
小腸機能障がい 1級 小腸の機能の障がいにより自己の身近の日常生活活動が極度に制限されるもの
2級 該当なし
3級 小腸の機能の障がいにより家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの
4級 小腸の機能の障がいにより社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がい 1級 ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障がいにより日常生活がほとんど不可能なもの
2級 ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障がいにより日常生活が極度に制限されるもの
3級 ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障がいにより日常生活が著しく制限されるもの(社会での日常生活活動が著しく制限されるものを除く)
4級 ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障がいにより社会での日常生活活動が著しく制限されるもの
肝臓機能障がい 1級 肝臓の機能の障がいにより日常生活がほとんど不可能なもの
2級 肝臓の機能の障がいにより日常生活が極度に制限されるもの
3級 肝臓の機能の障がいにより日常生活が著しく制限されるもの(社会での日常生活活動が著しく制限されるものを除く)
4級 肝臓の機能の障がいにより社会での日常生活活動が著しく制限されるもの

 詳しくは臨床検査の結果によります。

お問い合わせ

各地域福祉課

大森地域福祉課
電話:03-5764-0654
FAX:03-5764-0659
メールによるお問い合わせ
調布地域福祉課
電話:03-3726-4140
FAX:03-3726-5070
メールによるお問い合わせ
蒲田地域福祉課
電話:03-5713-1505
FAX:03-5713-1509
メールによるお問い合わせ
糀谷・羽田地域福祉課
電話:03-3741-6646
FAX:03-6423-8838
メールによるお問い合わせ

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