このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
地域力・国際都市 おおた


サイトメニューここまで
現在のページ 大田区ホームページ の中の 生活情報 の中の 保健・衛生 の中の 熱中症を予防しましょう のページです。

本文ここから

熱中症を予防しましょう

更新日:2017年6月2日

 熱中症とは暑さの中で起こる障害の総称です。温度や湿度が上がり始めると、熱中症で搬送される方が増加します。熱中症を予防して、夏を健康に過ごしましょう。

熱中症による搬送者数の情報はこちら

こんな日は要注意!

  • 急に暑くなる日(梅雨明けは要注意です)
  • 気温が高い日
  • 湿度が高い日
  • 風の弱い日
  • 日差しが強い日、時間帯

室内でも風通しの悪い場所では熱がこもりやすく、熱中症が起こりやすくなります。

閉め切った寝室なども要注意です。また、窓のない台所で火を使った料理をする場合も熱中症を起こしやすくなります。
節電を意識しすぎると室内で熱中症を起こす危険が高くなります。
室温は、28℃を超えないようにしましょう。

こんな人は要注意!

  • 高齢者
  • 乳幼児
  • 暑さに慣れていない人
  • 普段から運動をしていない人
  • 肥満の人
  • 病気の人、体調の悪い人
  • 脱水症状のある人
  • 厚着の人

熱中症の症状と応急手当

熱中症の症状は軽度から重度まで様々です。状況に応じた対応方法が必要です。
詳しくは下記の消防庁リーフレットをご参照ください。

熱中症パンフレット(大田区版)

高齢者の方は要注意

 高齢者になると体温調節機能が低下し、汗をかきにくくなったり、暑さやのどの渇きを感じにくくなります。また、若いときに比べて体内の水分量が減り、ちょっとした水分の不足で脱水症状になります。
 さらに、高血圧症や糖尿病などで内服している方や、認知症や脳梗塞などのために、温度を正確に把握することが困難になり、熱中症の危険が高くなります。
 高齢者の熱中症は屋外での活動中よりも、自宅での発症が中心となります。重症化すると命に関わる危険性もあります。予防を心がけましょう!

乳幼児も要注意

 子どもは体温調節機能がまだ十分に発達していないうえに、暑いと訴えられないことがあります。晴れた日の戸外では、地面に近いほど気温が高くなるため、乳幼児は大人以上に暑い環境にいます。ベビーカーに乗せている子どもや、一緒に歩いている子どもに十分に気をつけましょう。

熱中症予防の主なポイント

  • 人がいる場所に温度計をおいて28℃を超えないように調整しましょう。
  • エアコンだけではなく、扇風機を組み合わせて冷気を循環させましょう。
  • カーテンやすだれなどで直射日光を避ける、風通しをよくするなど住まいの工夫をしましょう。
  • 水分は、のどが渇いていなくても、こまめにとりましょう。(アルコール・カフェインは、体内の水分を排出します。)
  • たくさん汗をかいたときは、経口補水液などで電解質を補いましょう。(スポーツ飲料は、糖分の取りすぎに注意しましょう)
  • 涼しい素材の服装など、衣類の工夫をしましょう。
  • 外出時は、暑い時間帯や日向は避け、水分を持参しましょう。
  • 冷却グッズ(氷枕や首に巻く保冷グッズ)を活用しましょう。
  • わずかな時間でも、子どもだけを車内に残すことは危険!
  • 持病のある方は、日常的にコントロールしましょう。
  • ひとり暮らしの方など、地域で見守りあい、声を掛け合いましょう。


経口補水液で水分補給を!

 経口補水液は、塩分(電解質)と糖質を含んでいます。経口補水液を飲むことによって脱水状態が改善されます。
 しかし、経口補水液は、日常的に水代わりに飲むものではありません。また、高血圧・糖尿病・腎臓疾患のある方は、経口補水液についてかかりつけ医にご相談ください。

経口補水液とスポーツ飲料との違い

 経口補水液は、スポーツ飲料より電解質の濃度が高く、糖質の濃度が低い組成です。つまり、熱中症予防や改善のための水分補給には、ジュース並みの糖質が含まれるスポーツ飲料よりも、経口補水液が適しています。
 経口補水液を冷やして飲むと、深部体温を下げる効果があります。熱中症対策には、なるべく冷やして飲みましょう。

市販の経口補水液とスポーツ飲料との比較(500mlあたりの成分表示)
  糖質(g) ナトリウム(mg)
経口補水液 12.5 575
スポーツ飲料 23.5 200
31 245

糖質:主要なエネルギー源となる栄養素で、ブドウ糖・ショ糖・でんぷんなどが含まれ、炭水化物とも呼ばれる。

経口補水液の作り方

 水 500ml
 砂糖 20g
 塩 1.5g
 レモン果汁等 適量

経口補水液の販売先

調剤薬局・ドラックストア・小児科や内科などの医療機関等

熱中症に関する情報

環境省などのホームページには、熱中症についての情報が掲載されており、下記よりアクセスできます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。環境省 熱中症情報に関するホームページ

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。暑さ指数(WBGT)の実況と予測(東京)

総務省 消防庁 熱中症情報

気象庁ホームページ 熱中症に注意
厚生労働省 健康のため水を飲もう推進運動
東京労働局 熱中症の知識と予防・応急処置

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe ReaderAdobe Readerのダウンロードへ

お問い合わせ

健康医療政策課

電話:03-5744-1262
FAX :03-5744-1523

本文ここまで


以下 奥付けです。
大田区役所 アクセス・地図・開庁時間〒144-8621 東京都大田区蒲田五丁目13番14号 電話:03-5744-1111(代表)