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たばこと健康

更新日:2017年8月2日

受動喫煙について考えましょう

【受動喫煙とは】
室内またはこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることを言います。健康増進法では、受動喫煙の防止について次のように定められています。
健康増進法第25条(受動喫煙の防止)
学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他多数の物が利用する施設を管理するものは、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講じるように努めなければならない。

【受動喫煙の方が健康被害大】
たばこの煙にはカドミウムなどの貴金属、放射性物質等200種類以上の有害物質を含んでいます。また、本人が吸う煙(主流煙)よりも、たばこの先から出る煙(副流煙)の方が、有害物質を多く含んでいます。つまり、吸っている本人よりも周囲の人の方に被害が多く出てしまうのです。
例)一酸化炭素:4.7倍/ニコチン:2.8倍/タール:3.4倍

【受動喫煙から身を守るためには】
1 完全禁煙のお店を選ぶ。
  分煙(空間分煙・時間分煙)では、受動喫煙をゼロにすることはできません。
  大田区で受動喫煙防止協力店はこちらです⇒受動喫煙防止協力店リスト
2 自宅内では吸わせない。
  換気扇の下、ベランダ、玄関先で喫煙しても、有害物質は室内に入ってきます。
3 喫煙所には近づかない。
  風下の場合、25メートル先でも受動喫煙が発生することがわかっています。

禁煙を希望している方への支援…禁煙補助剤

 喫煙はこれまで個人の意志や努力の問題とみられてきましたが、「ニコチン依存症」という病気に対する治療ととらえて、平成18年6月1日より禁煙治療施設として届出された全国の保険医療機関において,禁煙治療に対する保険診療が開始されています。保険診療を受けるには、一定の要件を満たすことが必要となります。
 より禁煙しやすい方法で薬局・薬店・医師などに相談しながら、禁煙にチャレンジしてみませんか?

【禁煙補助剤について】
1 ガムやパッチタイプの貼り薬
 タバコの代わりにニコチンを補充することで,禁煙に伴うイライラや集中できないなどの離脱症状を軽減するものです。
 ガムは指定第2類医薬品、パッチは第1類医薬品であり、共に薬局、薬店、ドラッグストアで販売しています。
2 飲む禁煙補助薬
 平成20年5月より発売されており、医師の処方が必要です。日本初の非ニコチン製剤であり、脳内のニコチン受容体に選択的に働き、離脱症状やタバコに対する切望感を軽減すると共に、喫煙による満足感を抑制する作用機序で禁煙効果を発揮します。服薬中はタバコを吸っても「美味しい」という感覚が抑えられているため、以前のような満足感を得られず「期待外れ」と思わせる効果もあります。

大田区内でニコチン依存症治療に保険が適用される医療機関一覧(禁煙外来等)

 保険診療を受けるには、直ちに禁煙しようと考えていることや、35歳以上では、(注釈)喫煙指数(ブリンクマン指数)が200以上など一定の要件を満たすことが必要となります。詳しくは医療機関にお問い合わせください。
(注釈)喫煙指数(ブリンクマン指数)とは、「1日あたりの喫煙本数×喫煙年数」です。

禁煙を希望している方への支援…インターネット禁煙マラソン

内科医師(医学博士)の高橋裕子氏が主宰している、徹底した匿名性と個人情報を保護した環境の中でインターネットのメールを利用した禁煙法です。
 メーリングリストやメールマガジンのシステムを利用することで、大勢の仲間のアドバイスや励ましを受けて自分にあった方法で禁煙することができます。
 禁煙支援の方法は、双方向通信を利用した「メーリングリスト+入学式+講習会」の場合と、メールを利用した「メールマガジン」の場合とがあり、自分に合った方法を選択できます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。禁煙マラソン

禁煙を希望している方への支援…日常生活の工夫

長年の習慣を変え、たばこを吸わない毎日という新しい習慣を身につけるには、それなりの工夫が必要です。たばこの誘惑を追い払うために,いろいろな工夫を実践してみましょう。

 【禁煙スタート前夜】
1 禁煙の理由を確認する。 
2 たばこ・ライターは捨てる。
3 枕もと、洗面台、テレビの上などに「禁煙」の貼り紙をする。
 【吸いたくなったらできること】
1 冷たい水、熱いお茶を少しずつ飲む。
2 深呼吸をする。
3 歯を磨く。
4 起床後熱いシャワーを浴びる。
5 ストレッチや軽い運動をする。
6 食後はすぐに席を立ち後片付けをする。
7 軽い痛みで刺激する。
 【誘惑を避けるために】
1 禁煙し始めは飲み会には行かない
2 喫煙所の近くに寄らない
3 喫煙者から離れる

妊婦の禁煙支援・受動喫煙防止パンフレット

妊婦の喫煙は本人だけでなく、胎児に非常に大きな影響を与えてしまいます。また、妊婦本人が吸っていなくても、夫や家族が吸っていればやはり影響はあります。大田区ではパンフレットを作成しましたので、禁煙・受動喫煙防止にご活用ください。

保健所での相談

大田区保健所では、喫煙の健康影響に関する相談などを行っています。
お問い合わせ・ご相談は、お近くの保健所までどうぞ。
■健康づくり課 健康づくり推進 
 大田区蒲田五丁目13番14号
 電話:03-5744-1683
 FAX:03-5744-1523
■大森地域健康課 健康事業係
 大田区大森西一丁目12番1号
 電話:03-5764-0662
 FAX:03-5764-0659 
■調布地域健康課 健康事業係
 大田区雪谷大塚町4番6号
 電話:03-3726-4147
 FAX:03-3726-6331
■蒲田地域健康課 健康事業係
 大田区蒲田本町二丁目1番1号
 電話:03-5713-1702
 FAX:03-5713-1509
■糀谷・羽田地域健康課 健康事業係
 大田区東糀谷一丁目21番15号
 電話:03-3743-4163
 FAX:03-6423-8838

たばこに関するリンク先

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省の最新たばこ情報

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省 健康日本21(たばこ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都福祉保健局 健康ステーション(喫煙)

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お問い合わせ

健康づくり課

電話:03-5744-1683
FAX:03-5744-1523

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