このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
地域力・国際都市 おおた


サイトメニューここまで
現在のページ 大田区ホームページ の中の 生活情報 の中の 保健・衛生 の中の 予防接種 の中の ポリオ予防接種方法の変更について のページです。

本文ここから

ポリオ予防接種方法の変更について

更新日:2017年7月31日

 ポリオワクチンには、生ワクチン(経口けいこう接種)と不活化ワクチン(皮下注射で接種)の二種類があります。昭和38年以降定期予防接種として経口けいこう生ワクチンによる集団接種が実施されてきましたが、平成24年4月に単独の不活化ポリオワクチンが薬事承認されたことを受け、平成24年9月1日よりポリオの定期接種ワクチンが全国一斉に不活化ワクチンに切り替えられました。
 さらに、平成24年11月1日より、ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオワクチン(DPT−IPVでぃーぴーてぃーあいぴーぶい)の4種混合ワクチンが定期予防接種として導入されました。

生ポリオワクチンと不活化ポリオワクチンの違い

 生ワクチンは、ポリオウイルスの病原性を弱めてつくられたものです。免疫をつける力が優れている一方で、ごくまれに(最近の10年間では100万人への接種当たり約1.4人)、接種を受けた人に、ポリオにかかったときと同じような麻痺(ワクチン関連ポリオ麻痺)を生じることがあります。また、接種を受けた人と接触した人にも麻痺などの症状があらわれることがあり、国内では、平成18年度から22年度の間に1人の報告がありました。
 これに対し、不活化ポリオワクチンはポリオウイルスを不活化し免疫を作るのに必要な成分を取り出して病原性をなくして作ったものです。ウイルスとしての働きはないので、ポリオと同様の症状が出るという副反応はありません。不活化ポリオワクチンは初回免疫として3回、追加免疫として1回、合計4回の接種が必要です。皮下注射による接種となり、個別に医療機関で接種することになります。

不活化ポリオワクチンの接種方法

 接種対象者
  生後3か月から7歳6か月に達する前日までの方
 標準的な接種期間
  初回接種については、生後3ヶ月から生後12ヶ月に達するまでの期間
   ・当該疾病にかかりやすい時期を考慮し、その中でもより接種することが望ましい期間として進められているものです。
 予診票について
 接種を受けるためには、予診票が必要となります。対象年齢の方で、予診票をお持ちでない方は、母子健康手帳をご持参のうえ、お近くの地域健康課または感染症対策課までお越しください。なお、下記の方には、予診票をお送りしました。
  ・生年月日が、平成23年7月1日から平成24年6月30日の皆様:平成24年8月17日に郵送しました。
  ・生年月日が、平成24年7月1日から平成24年7月31日の皆様:平成24年8月下旬にお送りしました。
  ・生年月日が、平成24年8月1日以降の皆様:ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオワクチン(DPT−IPVでぃーぴーてぃーあいぴーぶい)の4種混合ワクチンの対象者となります。お子さんの4か月児健康診査のお知らせとともに郵送します。
  接種方法と接種間隔
 皮下注射により合計4回の接種が必要です。標準的な接種間隔は次のとおりです。
   ・初回免疫:生後3ヶ月以降、20日以上の間隔をあけて3回接種
   ・追加免疫:初回接種3回終了後、12月に達した時から18月に達するまでの間隔をあけて1回接種
   ○平成24年10月23日付にて、追加免疫として4回目接種も定期予防接種として行えるようになりました。

  • 生ポリオワクチンを2回接種されたお子さんは、不活化ポリオワクチンを接種する必要はありません。
  • 既に生ポリオワクチンを1回接種されたお子さんは、初回免疫の1回目を接種したものとみなし、残り初回免疫として2回、追加免疫として1回を不活化ポリオワクチンで接種する必要があります。
  • 国内未承認の不活化ポリオワクチンを受けたことのあるお子さんの残りの接種方法については、感染症対策課までお問い合わせください。
  • ポリオは(日本国内では30年以上、野生の(=ワクチンによらない)ポリオウイルスによる患者は発生していませんが、)世界的には今でも流行している地域があり、渡航者などを介して国内にウイルスが持ち込まれる可能性があります。このため、生ワクチンの接種率低下によりポリオに対する免疫を持たない人が増えることで、国内にポリオの流行が起こる危険性が危惧されています。

標準的な接種時期(初回免疫は生後3ヵ月から12ヵ月の間に)に確実に接種をお受けになることをお勧めいたします。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe ReaderAdobe Readerのダウンロードへ

お問い合わせ


感染症対策課 
電話:03-5744-1263
FAX:03-5744-1524
メールによるお問い合わせ

大森地域健康課
 電話:03-5764-0661
 FAX:03-5764-0659
調布地域健康課
 電話:03-3726-4145
 FAX:03-3726-6331

蒲田地域健康課
 電話:03-5713-1701
 FAX:03-5713-1509

糀谷・羽田地域健康課
 電話:03-3743-4161
 FAX:03-6423-8838

本文ここまで


以下 奥付けです。
大田区役所 アクセス・地図・開庁時間〒144-8621 東京都大田区蒲田五丁目13番14号 電話:03-5744-1111(代表)