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ミニ展示「もう一つの麦わら細工・城崎(きのさき)麦わら細工」のご案内

更新日:2018年5月30日

もう一つの麦わら細工・城崎(きのさき)麦わら細工

 江戸時代、東海道を行き交う人々が買い求めた「大森麦わら細工」。その伝来を語る諸説の一つに、「但馬国城崎の一農民」により伝えられたという伝承があります。城崎は志賀直哉の『城の崎にて』でも知られた兵庫県の日本海近くの温泉郷(豊岡市城崎町)で、今も江戸時代から続く麦わら細工の技術が継承されています。
 城崎の麦わら細工は、木箱へ豊かな色彩と精緻な意匠で装飾する工芸品です。創始者とされる半七には、享保(1716〜1736)の頃に関東へ来て、川崎で麦わら細工を習ったという伝承があります。地名は「川崎」という、遠隔地でも通じやすい東海道の宿場名で表現されていますが、そこで半七が出会ったのは「大森麦わら細工」でした。
 大森も城崎も、互に相手の土地から麦わら細工が伝わったという伝承があったのです。それは、遠く離れた二つの産地の間で、人と技の往来があったことを物語る興味深い伝承です。
 今回は、大森麦わら細工の失われた技術を知るための資料として、当館が保存している種々の「城崎麦わら細工」を展示・紹介しています。

「もう一つの麦わら細工・城崎(きのさき)麦わら細工」展示風景
「もう一つの麦わら細工・城崎(きのさき)麦わら細工」展示風景

孔雀や鳳凰をデザインした麦わら張り細工
孔雀や鳳凰をデザインした麦わら張り細工

多様な麦わらの張り細工
多様な麦わらの張り細工

会期

平成30年5月22日(火曜日)から7月19日(木曜日)まで
会期の終了日は変更になる場合があります。

開館時間

午前9時から午後5時まで

会場

郷土博物館1階玄関ホール

入館料

無料

休館日

月曜日(祝祭日の場合は開館)

お問い合わせ

大田区立郷土博物館

大田区南馬込五丁目11番13号
電話:03-3777-1070
FAX :03-3777-1283
メールによるお問い合わせ

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