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地域力・国際都市 おおた


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常設展のご案内

更新日:2017年10月8日

 このページでは、当館の常設展についてご案内します。
 常設展示は、2009(平成21)年11月3日の開館30周年に際して、リニューアルいたしました。

  • 常設展は、大田区の歴史、文化、産業などを中心に、各テーマにそった関連施設や区内散策コースもあわせて紹介しています。
  • また、定期的に展示入替えを行うため、展示内容は変更されます。なお、特別展の開催時には、常設展の一部が撤去または変更されますので、ご了承ください。
  • 2階、3階の各階に常設展示室があり、1階にミニ展示コーナーもございます。

各階の展示内容は以下の通りです。

1階

ミニ展示コーナー

 区内の遺跡・歴史・文化財、馬込文士村、特別展関連など、毎回設定したテーマに沿って、定期的に展示替えを行い、所蔵資料やパネルを常時展示しています。

写真:「近代、大規模開発の時代」の展示
「近代、大規模開発の時代」の展示

写真:「庚申講中の本尊掛軸」
「庚申講中の本尊掛軸」

「輝け!私たちの大森麦わら細工」コーナー

 大森で、江戸時代の中頃からみやげ物として作られた麦わら細工を、いろいろな写真と映像で紹介するバーチャルプログラムを体験できます。これは、麦わら細工を360度回転させて見るバーチャル体験プログラムです。
 受付で、このプログラムソフトと、平成11年に開催した特別展「麦わら細工の輝き」の図録を収録した「輝け!私たちの大森麦わら細工」(CD-ROM)を販売しています。

2階

モースと大田区・姉妹館連携

 アメリカ最古の博物館といわれるセーラム・ピーボディー博物館は、大森貝塚を発見、発掘したエドワード・S・モース博士が第三代館長を勤めていました。
 1984(昭和59)年6月23日、セーラム・ピーボディー博物館と当館は、姉妹館提携を結びまし。
 また、1991(平成3)年11月18日、ピーボディー博物館の所在するマサチューセッツ州セーラム市と大田区は、姉妹都市となりました。
 なお、1992(平成4)年7月1日、セーラム・ピーボディー博物館はエセックス研究所と合併し、ピーボディー・エセックス博物館と改称されました。
 詳しくは当館のホームページ「姉妹博物館ピーボディー・エセックス博物館」のご紹介をご覧ください。
 また、ピーボディー・エセックス博物館のホームページもご覧ください。

地中の歴史

 大田区内の遺跡を、旧石器時代から中世まで時代順に紹介しています。 発掘調査で出土した木器、土器、石器、骨角器、鉄器、埴輪などの遺物や、遺跡発掘のようすが一目でわかる模型を展示しています。
 また、「大田区の遺跡の散歩道」のご案内もしています。

5種類あり、区内各地にある遺跡への経路を案内しています。常設展示室内にも設置しています。

写真:縄文時代の展示風景
縄文時代の展示風景

写真:弥生時代の展示風景
弥生時代の展示風景

水をめぐる ふるさとの暮らし

 かつての農村生活に欠かせなかった六郷用水を中心に、農業にまつわる祭り厳正寺水止舞ごんしょうじみずとめのまいの実物大の人形、玉川水道の木管などを展示しています。
 六郷用水は、歴史的変遷の紹介とともに、用水の広がりがわかる床一面の流路地図や、野菜の洗い場模型などをご覧いただけます。また、江戸時代から六郷で作られ今や貴重な存在となった「六郷のとんび凧」も展示されています。
 また「大田の祭りと民俗芸能 映像コーナー」では、区内に伝わる獅子舞や子ども流鏑馬などをテレビモニターでご覧になれます。

写真:「六郷用水流路地図」「六郷のとんび凧」などの展示風景
「六郷用水流路地図」「六郷のとんび凧」などの展示風景

写真:厳正寺水止舞の人形
厳正寺水止舞の人形

「郷土博物館友の会」コーナー

 当館の「友の会」による展示をおこなっています。また、毎月刊行される「友の会だより」をご紹介しています。

「大田区立郷土博物館友の会」について
 1982(昭和57)年9月の体験学習会「縄文土器づくり」の参加者から、「このような楽しい経験を今回限りで終わらせてしまうのはもったいない。これを機会に郷土博物館の催しに積極的に参加し、楽しみながら学ぶとともに、博物館の活動を側面からお手伝いしたいのですが」という声があがりました。
 これを受けて、1983(昭和58)年4月に「大田区立郷土博物館友の会」が発足しました。
 友の会は「できる人が、できる時に、できる事をする」という考えのもとで、自主的に運営されています。分会として郷土玩具の会、水路の会、古文書の会、歴史地図の会、大昔の会などがあり、郷土博物館を拠点にさまざまな活動を行っています。
 同コーナーに「友の会」入会案内などがあります。皆様のご参加、ご加入をお待ちしております。

写真:干支の辰をモチーフとした民俗資料を展示
干支の辰をモチーフとした民俗資料を展示

写真:「友の会」入会案内などを設置
「友の会」入会案内などを設置

3階

馬込文士村

 馬込の地で新婚生活を送った尾崎士郎、宇野千代が多くの文士に声をかけたことなどが発端となり、大正末から昭和戦前頃、大森山王から馬込周辺に多くの小説家、詩人、美術家たちが移住し、後に「馬込文士村」と呼ばれるようになりました。
 展示室では、馬込文士たちの作品、自筆原稿、遺品などの所蔵資料を展示しています。
 最盛期には80名以上の文士たちが居住しましたが、その中から、尾崎士郎、宇野千代、室生犀星、萩原朔太郎、吉田甲子太郎ら馬込文士村の中心人物、吉屋信子、村岡花子ら女性作家、真野紀太郎、川瀬巴水、伊東深水ら画家たちをはじめ、約20名を取り上げ、その作品と馬込での生活を紹介しています。
 また、大正末期から昭和初期の馬込地域の景観を再現した地形模型や、小林古径邸の復元模型、北原白秋邸で実際に使用された窓枠なども展示しています。

写真:尾崎士郎紹介コーナー
尾崎士郎紹介コーナー

写真:馬込の変遷とゆかりの文学・美術を紹介
馬込の変遷とゆかりの文学・美術を紹介

「馬込文士村ガイドの会」の紹介
 馬込文士村を歩いてみませんか?
 「馬込文士村ガイドの会」は、当館の「馬込文士村ボランティアガイド養成講座」を修了した受講生が結成した会です。
 大田区内には、馬込文士村を巡る散策コースが設定され、文士・芸術家の解説版が約30基設置されています。
 ガイドの会員が、楽しく、道に迷わないように、地域の歴史とともに馬込文士村の説明をしながらご案内します。ご案内は、一人でも団体でも受け付けます。
 詳しくは、馬込文士村ガイドの会ホームページをご覧ください。博物館内にガイドの会のチラシも設置しています。

大田区の勝海舟 

 (仮称)勝海舟記念館の開館に向け、継続的に勝海舟に関する展示をしています。
 大田区初公開のものを含めて関係資料を展示し、海舟と洗足池の関係性及び海舟がつなぐ洗足池周辺の文化財をめぐる縁を地域史の一コマとして描き出します。 

写真:初公開の洗足軒に関する資料や印章が並ぶ
初公開の洗足軒に関する資料や印章が並ぶ

写真:西郷隆盛の留魂詩碑や旧清明文庫関連の資料
西郷隆盛の留魂詩碑や旧清明文庫関連の資料

昔の道具

 家庭に電化製品が普及する前、明治時代から昭和30年頃まで使われたさまざまな道具を展示し、当時の生活風景を再現しています。

写真:懐かしい昔の道具に手で触ることができる
懐かしい昔の道具に手で触ることができる

大田の職人

 鍛冶屋、桶屋、藍染屋など手仕事の職人が使った道具を展示しています。

海苔養殖

 東京湾で江戸時代の中頃に始まった海苔生産の歴史や、道具を展示しています。海苔生産用具は、1993(平成5)年12月に国の「重要有形民俗文化財」に指定されました。
 2008年(平成20年)4月には、大森海苔のふるさと館がオープンし、主要な海苔関係資料は移されました。
大森海苔のふるさと館のホームページはこちらです。

写真:海苔の生産道具などの展示風景
海苔の生産道具などの展示風景

大田区のモノ作り

 大田区は、国内でも有数の技術を持つ工場の集まる地域として、日本のハイテク産業をささえる「テクノポリス(技術のまち)」とも呼ばれ、注目されています。
 戦前、戦後を通じて、京浜工業地帯の中で日本の工業発展に大きく貢献してきた、大田区工業の歩みを概観します。

麦わら細工

 江戸時代中頃から大森で作られ、東海道を行き交う旅人に「大森細工」と呼ばれ親しまれたのが、大田区の麦わら細工です。
 色染めした麦わらでトラ、カエル、カメ、でんでん太鼓などを編んだ「編み細工」と、小箱に色染めした麦わらを張り込み装飾文様とした「張り細工」があります。

写真:大森麦わら「編み細工」
大森麦わら「編み細工」

写真:大森麦わら「張り細工」
大森麦わら「張り細工」

羽田空港

 羽田空港は、1931(昭和6)年8月25日に国営の民用「東京飛行場」として、開港しました。
 展示では、「空の玄関」とも呼ばれる羽田空港の歴史や情報を紹介します。
 また、1938(昭和13)年に世界周回航続距離記録をつくった東大航空研究所の長距離試験機「航研機」の15分の1スケール模型も、ご覧になれます。

戦争と暮らし

 学童疎開関係史料、町内戦時回覧板などの戦争を語る品々の他、戦後の大田区についてパネルで紹介しています。

写真:かつて大森で機体が製作された「航研機」の模型
かつて大森で機体が製作された「航研機」の模型

写真:戦争と暮らしの展示風景
戦争と暮らしの展示風景

情報コーナー

 当館の刊行物の閲覧用見本、子ども向けの資料、参考図書などが閲覧できます。関連施設のチラシなども設置し、情報交換・収集の場としてもご活用いただけます。
 休憩にもどうぞご利用ください。

写真:情報コーナー
情報コーナー

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お問い合わせ

大田区立郷土博物館

大田区南馬込五丁目11番13号
電話:03-3777-1070
FAX :03-3777-1283
メールによるお問い合わせ

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以下 奥付けです。
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