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郷土博物館の目的と活動

更新日:2017年4月1日

 大田区は、関東平野の一部を形作る武蔵野台地の東南端に位置し、東は東京湾、南は多摩川に接しています。都内23区でも遺跡の豊富な地域として知られ、全国に名を馳せた浅草海苔の生産地でもありました。また、空の玄関と言われる羽田空港の所在地と言えば、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
 当区においても、関東大震災後の市街地化、戦後の復興を経て、急激な都市再開発が進み、長い歴史の中で養われてきた多くの貴重な文化遺産も、次第に忘れられ、失われつつあります。このような現状を踏まえ、これまで国、都、そして大田区でも、文化財として、様々な文化遺産を保護してまいりました。しかし、さらに広い範囲に渡り、当区に関連する文化遺産を積極的に守り、保存し、後世に伝えることが必要です。
 そこで、区民の文化、及び学術の発展に寄与することを目的として、1979(昭和54)年11月3日、大田区立郷土博物館が開館しました。当館では、次のような活動をしています。
1 大田区に関連する人文科学系の資料を中心に調査、収集しています。
2 資料を整理し、保存しています。
3 資料の研究に努めています。研究の成果は「ガイドブック」「紀要」等の刊行物として出版しています。
4 研究成果を基礎とした分り易い展示により、様々な資料を「常設展」として公開しています。
5 常設展で見ることのできない様々な資料を、テーマを設けて展示し、郷土文化との比較検討の場とする「特別展」を開催しています。
6 各種「体験学習会」「見学会」「博物館講座」を開催し、郷土文化、歴史学習の場として活用されています。
7 学校(小学校、中学校、高等学校)の地域学習、総合学習を支援するため、さまざまなカリキュラムを用意し、対応しています。
8 文化財担当は、大田区内の指定文化財、登録文化財を始めとする文化財の保護、保存、活用に努めています。これらの調査記録、報告は「大田区の文化財」シリーズとして刊行しています。
9 文化財担当は、大田区内における遺跡のある場所で土木工事等が行われる前に、遺跡の調査を行っています。その発掘調査報告は「大田区の埋蔵文化財」シリーズとして刊行されています。また、発掘された出土品は、常設展の「大田区の地中の歴史」で展示、活用されています。

写真:体験学習会「縄文土器づくり」の様子
体験学習会「縄文土器づくり」の様子

お問い合わせ

大田区立郷土博物館

大田区南馬込五丁目11番13号
電話:03-3777-1070(代表)
電話:03-3777-1281(文化財直通)
FAX :03-3777-1283
メールによるお問い合わせ

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以下 奥付けです。
大田区役所 アクセス・地図・開庁時間〒144-8621 東京都大田区蒲田五丁目13番14号 電話:03-5744-1111(代表)