コミュニティバスの運行支援
コミュニティバスの試行運行
大田区では、矢口地域の交通不便状況の解消に取り組むべく、地域住民が中心となった「大田区コミュニティバス矢口地域検討会」や同検討会の作業部会を開催し導入検討を行ってきました。
平成21年8月に、法定会議である「大田区コミュニティバス等検討会議(矢口地域)」において協議が整ったため、同日運行事業者より認可申請を行い、9月に国より運行計画が認可されました。
地域の皆さんと検討を続けてきたコミュニティバスが、大田区内で初めて10月11日(日)から試行運行を開始することになりました。
愛称及びイメージキャラクターの決定
大田区コミュニティバス矢口地域愛称等検討委員により選定を行いました。応募総数は、282名でした。
日時 平成21年7月24日(金)
委員 会長(地域検討会副会長) 1人
7人 地域検討会委員(地域住民) 3人
区代表 2人
運行事業者 1人
愛称 「たまちゃんバス」
矢口地域にお住まいの4名の方から同名の応募ありました。
イメージキャラクター
矢口西小学校4年生の江口さんデザインの原画から作成しました。
大田区コミュニティバス「たまちゃんバス」の開業式典を10月10日に行いました。
開業式典は、「ガス橋二十一世紀桜」バス停留所前の公開空地(下丸子2丁目)で開催されました。
午前中小雨がありましたが、式典の時間には晴天となり、愛称・イメージキャラクターの採用者に記念品の贈呈を行った後、青空の下でテープカットが行われました。
大田区コミュニティバス「たまちゃんバス」が10月11日から運行開始
運行開始は、午前9時00分「武蔵新田駅」から始まりました。当日は始発を待つ人が大勢並び、小型の「たまちゃんバス」には乗り切れず、中型車両も運行しました。
試行運行の概要
(1)導入方針
交通不便地域の移動支援及び日常生活の移動支援
(2)路線名 下丸子循環線(愛称:たまちゃんバス)
(3)運行系統 武蔵新田駅〜下丸子・矢口循環〜武蔵新田駅 6.2Km
(4)運行便数 15便(運行間隔:35分毎)
(5)始終発時刻 武蔵新田駅発 始発:9時00分 終発:17時10分
*平土休日ともに同一ダイヤ
(6)運賃 大人150円 小児80円均一
・ICカード(パスモ、スイカ)・東急バス一日乗車券・バス共通カードが利用可能。
・定期乗車券・東京都シルバーパスはご利用できません。
(7)所要時分 一周30分
(8)運行車両 小型ノンステップバス(全長7m、乗車定員34名)
中型ノンステップバス(全長9m、予備車)
(9)運行事業者 東急バス株式会社
(10)大田区からの支援
車両購入補助
・運行事業者へ小型バス1台の購入補助
運行経費補助
・毎月の運行経費を予算の範囲内で補助
環境整備
・走行環境確保のための道路整備に関する整備費用
運行車両
小型バス 乗車定員34名(座席12名+立席21名+乗務員1名)
※車両整備等の場合は写真と異なる中型バス(ノンステップ)を運行します。
下丸子・矢口循環 運行ルート図
停留所廃止のお知らせ
千鳥三丁目公園バス停留所は、平成22年3月11日より廃止となります。
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