メニュー

区長室

中央防波堤内側埋立地及び中央防波堤外側埋立地の境界に関する調停に係る調停案についての大田区長コメント
 本日、東京都自治紛争処理委員から調停案が正式に示されました。
 大田区は、中央防波堤埋立地となっている海面で、かつて多くの大田区民が海苔養殖を営み、生産と生活の場としていたことを帰属の論拠としていました。当時の海苔養殖の規模の差は、歴然たるものであったにもかかわらず、調停案には反映されませんでした。
 調停案の内容は、現在の水際線による等距離線を基準に境界線が示されるなど、本区の主張とは大きく異なるものでした。
 私は、72万区民を代表する大田区長として、これを受け入れることはできません。
 今後、調停案の内容を区議会に説明し、受諾の可否について十分な審議を経た上で、大田区としての判断をいたしてまいります。 
 
平成29年10月16日

画像:区長サイン