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風水害が起きる前に備えましょう!!

更新日:2018年9月1日

 台風や豪雨の威力は計り知れない反面、事前の対策次第で被害を最小限に抑えることが可能です。いざというときに備え家庭はもちろん、まちぐるみで以下の項目を参考に日頃から対策をとるようにしましょう。

風水害対策の確認

 風水害から自分や家族の身を守るために、まず最初に以下の項目や「わが家の防災チェックBOOK」「大田区防災地図(風水害編)」等を参考に、災害への備え方を確認しましょう。(区役所(5階防災危機管理課と2階区政情報コーナー)や、各特別出張所で配布しています。)

ハザードマップ等の確認

 水害時の被害を最小限にするため、区民の皆様に、水害に関する予想区域や浸水の程度などの情報を提供しています。大雨などの際、このハザードマップのような浸水が必ず起こるわけではありませんが、万が一の水害に備えて避難時の行動や避難所など、今一度確認して下さい。

予想される水害の範囲とその程度及び避難所などの情報を掲載しています。

津波に関する浸水想定などの情報を掲載しています。

昭和60年からの平成29年までの浸水地域の浸水被害状況です。

高潮による氾濫が発生した場合に想定される浸水区域を示した図を公開している東京都港湾局のページです。

地域にある街頭設置消火器、防火水槽、消火栓、AED、避難場所等の位置情報を地図で示し、パソコンやスマートフォンで確認できます。

家屋の備え

 住まいである家屋への浸水や強風を塞ぐための備えが必要です。以下の項目を確認し、日頃よりわが家の点検を行い、台風や豪雨が来る前に備えておきましょう。

家屋の点検や排水溝の掃除

その他に点検すること
・ブロック塀、板塀
 ブロック塀にひび割れや破損か所はないか、板塀にぐらつきや腐りはないか。
・排水溝や雨水ます
 物やごみで水の流れがふさがっていないか(浸水の原因となります)。

家屋の浸水防止対策

画像:家具転倒防止

◆土のう 
 台風や大雨による浸水防止対策には、土のうが効果的です。
 区では、区民の皆様がいつでもご利用いただけるよう、区内21か所に土のう置場を設置しています。土のうの利用にあたっては、連絡等は不要ですので、ご自宅等の浸水対策にご活用ください。

◆家庭でできる浸水対策(簡易水のうや止水板等)
 土のうがない場合など、ゴミ袋や段ボールなどご家庭にあるものを使用して簡易的に水の侵入を防ぐ、簡易水のう工法もあります(あくまで水深の浅い段階でのものになります)。

~都市型水害の危険性~
 都市型水害とは都市構造により起こる水害で、川があふれなくても水害が発生したり、短い間の集中豪雨でも水害が生じることなどをいいます。特に近年は土地の有効利用からつくられた地下室に、氾濫した水が流れ込み、死亡事故が発生するなど、新たな都市型水害も発生しています。地下室特有の浸水被害にご注意下さい。

地下室・半地下家屋の浸水対策はこちらのページも参照ください。

身の回りの備えと心構え(非常持ち出し袋の用意や家族の安否確認の方法)

・停電に備えて懐中電灯やラジオ(予備電池を忘れすに)の準備を。
・避難に備えて貴重品などの非常持出品の用意を。
・気象情報を注意深く聞く。
・むやみに外出しない。
・飲料水を確保する(断水に備えて)。
・浸水の恐れがある所では、家財道具や食料品などの生活用品を2階などの高い場所へ移動する。
・病人や乳幼児、身体の不自由な人などを安全な場所ヘ。
・家族の安否確認の方法の確認。

災害情報の収集方法

 風水害が起きる前に、気象等の災害情報の収集方法を確認しておきましょう。国や東京都では、ホームページで情報を提供しています。豪雨や台風が起きる兆しがあれば、テレビやラジオ等で最新の気象情報を確認しましょう。

お問い合わせ

大田区蒲田5丁目13番14号
電話:03-5744-1611
FAX :03-5744-1519