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高齢者見守り・支え合いネットワーク

更新日:2020年3月31日

大田区では、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯などに対する、地域での見守り・支え合いのネットワークづくりに取り組み、高齢者が安心して暮らせるまちづくりを進めています。平成24年6月から、「地域包括支援センター」に高齢者見守りコーディネーターを配置し、高齢者見守りキーホルダー登録事業の普及・啓発など見守り・支え合いネットワークづくりを推進しています。現在、自治会・町会をはじめ、さまざまな団体や有志により、高齢者を見守り・支え合う自主的な取り組みが行われています。また、区内の商店や事業所等も、高齢者の見守りに取り組んでいます。

高齢者見守り・支え合いネットワークとは?

地域の皆さまが、日常生活や仕事の中で、地域の高齢者を見守っていく仕組みです。
たとえば…

  • ご近所の高齢者に日頃から声かけをして、気になることや相談事があれば、高齢者の相談窓口「地域包括支援センター」へ連絡する。
  • ご近所の高齢者に対し、電球交換などのちょっとしたお手伝いをする。
  • 地域で体操教室や歌サロン、茶話会などを定期的に開催し、閉じこもりがちな高齢者の交流を図る。
  • 仕事でかかわりのある高齢者の異変に気づいた時に、「地域包括支援センター」へ連絡する。

イメージ図

気になる高齢者の相談は「地域包括支援センター」へ

「地域包括支援センター」には、社会福祉士や保健師(または看護師)、主任ケアマネージャーが常駐し、高齢者が地域で安心して暮らしていくために、本人やご家族、地域の方などから、介護や福祉サービスなどの相談をお受けしています。

高齢者見守りチェックシート

区は、地域の皆さまに高齢者の危険なサインを知っていただき、気になる方の情報を「地域包括支援センター」に提供していただくため、「高齢者見守りチェックシート」を作成しました。
チェックシートは、地域包括支援センターや地域福祉課で配布しています。

高齢者見守り・支え合いネットワーク活動事例集

さまざまな団体や有志による、高齢者を見守り・支え合う自主的な活動をまとめたものです。今後の新たな取り組みのヒントに、ご活用ください。
事例集は、高齢福祉課で配布しています。

高齢者見守り推進事業者

区は、高齢者の見守りに組織として積極的に取り組んでいる事業者を、申請に基づき「高齢者見守り推進事業者」に登録しています。
見守り推進事業者は、窓口や訪問先で高齢者の異変を感じた際、「地域包括支援センター」に情報提供を行ったり、区が発行する高齢者の福祉サービスに関するパンフレット等を配布するなど、情報発信及び普及啓発に努めています。
見守り推進事業者は、見守り推進事業者用ポスターを掲示しています。
ご興味のある事業者の方は、高齢福祉課にお問い合わせください。

高齢者見守り協力店

区は、高齢者の見守りを行っている商店等に、見守り協力店ポスターを配布しています。
見守り協力店は、買い物に来た高齢者に声かけをしたり、気になる様子の高齢者がいた場合、「地域包括支援センター」に連絡するなど、地域の中で高齢者を温かく見守っています。

見守りキーホルダー登録

緊急連絡先や医療情報などを区に登録していただき、外出先で突然の変調により、救急搬送・保護された際に、医療機関や警察からの照会に対し、24時間体制で迅速に情報提供ができます。
登録していただくと登録番号が入ったキーホルダーとマグネットシートをお渡しします。
キーホルダーは外出時に杖やバッグなどに、マグネットシートは自宅の冷蔵庫にお貼りください。

写真:高齢者見守りキーホルダー見本

写真:高齢者見守りマグネット見本


住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らせるように、ご近所同士で気遣い、支え合い、日頃から声かけをするなど、一人ひとりができることを、地域の中で取り組みましょう。

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