(5歳から11歳まで)小児接種について

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更新日:2022年8月8日

1月21日、厚生労働省が小児(5歳から11歳まで)に接種できるファイザー社の新型コロナワクチンについて、薬事承認を行いました。
小児(5歳から11歳まで)における新型コロナウイルス感染症に関しては、中等症や重症例の割合は少ないものの、新規感染者数の増加に伴い、その症例数は増加傾向にあります。また、感染症者全体に占める小児(5歳から11歳まで)の新型コロナウイルス感染症の報告割合は、増加傾向にあります。このため国は、緊急のまん延防止、今後流行する変異株の状況、ワクチンの有効性・安全性に関する一定程度の知見、諸外国における小児への接種の対応状況等を踏まえて小児接種を実施することとしました。
これを受け、大田区は国の方針を踏まえ以下の考え方に基づき小児接種を実施します。

~小児接種において大田区がめざすもの~
5歳から11歳の方も、新型コロナワクチンを接種できるようになりました。
区は、接種を希望する子どもや保護者の方が安心してワクチン接種を受けられるよう、身近な医療機関を中心に体制を整えます。
ワクチンを接種するかは、お子様と一緒にご検討ください。

対象者

大田区に住民登録がある5歳から11歳までの方(5歳の誕生日の前日から12歳の誕生日の前々日まで)
(注釈)1回目接種が12歳の誕生日の「前日」以降となる場合は、大人用の新型コロナワクチンの接種対象となります。
(注釈)1回目接種時に11歳である方については、2回目の接種までに12歳になった場合であっても、2回目も5~11歳用のファイザー社ワクチンを使用します。

■小児接種における「努力義務」について
小児用のワクチンは、臨床試験等から有効性や安全性が確認されていること、海外でも広く接種が進められていること等を踏まえ、日本でも接種が進められることになっています。しかし、小児については、現時点において、オミクロン株に対するエビデンスが確定的でないことも踏まえ、小児について努力義務の規定は適用せず、今後の最新の科学的知見を踏まえ、改めて議論することが適当であるとされました。
厚生労働省 新型コロナワクチンQA参照

5歳から11歳のお子様の保護者の方へ

日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会から、5~11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方が示されています。
日本小児科学会「5~11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方」(外部サイト)

■接種時の留意点
ワクチン接種には、保護者の同意と立ち合いが必要です。
接種を希望する場合、予診票の署名欄に、保護者の氏名を記入してください。
予診票に保護者の署名がなければ、予防接種はできません。
<5~11歳のお子様の保護者の方へ>新型コロナワクチン予防接種についての説明書(小児(5~11歳)接種用)(PDF:1,129KB)
(注釈)「新型コロナワクチン予防接種についてのお知らせ(厚生労働省リーフレット)」と「ワクチンに関する説明書」は、小児接種医療機関をはじめ、以下の区施設窓口でもお配りしています。
各特別出張所、障害福祉課、障がい者総合サポートセンター、各地域健康課、子育て支援課、子ども家庭支援センター、保育サービス課、感染症対策課、新型コロナワクチン接種相談窓口(本庁舎1F)

接種当日の持ち物

・接種券(クーポン券)
・予診票
・被接種者本人の確認書類(健康保険証等)
(注釈)可能な限り母子健康手帳をご持参ください。

ワクチン

小児用ファイザー社ワクチン(mRNAワクチン)を使用
(注釈)12歳以上用ファイザー社のワクチンと比べ有効成分が3分の1になっています。

接種間隔・回数

3週間以上の間隔をおいて2回接種
【例】
1回目接種〔3月7日(月曜日)〕➡2回目接種〔3月28日(月曜日)〕
(注釈)3週間を過ぎる場合は、できるだけ速やかに接種してください。

(注意)
5歳以上11歳以下の方への接種については、1回目接種時の年齢に基づいて使用するワクチンが決定されます。
1回目接種時に11歳である方については、2回目の接種までに12歳になった場合であっても、2回目も5~11歳用のファイザー社ワクチンを使用します。

接種券の送付について

小児用の接種券等については、オレンジ色の封筒(12歳以上の方の初回接種の封筒と同様)でお送りします。
令和4年3月1日時点で、5歳から11歳に該当する方(平成22年3月3日~平成29年3月2日生まれ)は2月24日に接種券を送付します。

接種券の発送スケジュール
送付日 配達完了見込み 対象者数
令和4年2月24日(木) 3月1日 約37,000人

(注釈)郵便局の配達スケジュール(見込み)を掲載しています。
(注釈)3月2日以降に新たに5歳になる方(平成29年3月3日生まれ以降の方)は、誕生日を迎えた翌日以降に随時発送します。
(注釈)紛失等で接種券がお手元にない場合や、大田区へ転入後に接種を受ける場合は、接種券の発行申請が必要になります。

接種会場

小児(5~11歳)の方とその保護者が安心して相談・接種ができるよう、身近な医療機関を中心に個別接種会場を開設します。
また、医療機関の休診日等の補完的な役割として集団接種会場を開設します。

個別接種会場(小児(5~11歳))

接種開始日 :3月7日(月曜日)以降 準備の整った医療機関から開始します。
接種医療機関、各医療機関の予約方法等は以下の医療機関一覧(小児(5~11歳))をご確認ください。
一覧はPDFファイルになっております。
内容の確認ができない場合は大田区コールセンター(電話:03-6629-6342)までお問合せください。

(注釈)
一覧の情報は8月8日時点の情報です。
状況により変更が生じる可能性があるため、随時更新予定です。ご了承ください。

特に、重症化リスクの高い基礎疾患を有するお子様は個別接種での接種をご検討ください。
接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医などとよく相談してください。

集団接種会場

集団接種会場
NO 施設名称 住所
1 日本工学院専門学校 2号館(カフェテリア) 大田区西蒲田5-23-22 2号館

(注釈1)上記の集団接種会場では、重症化リスクの高い基礎疾患を有するお子様の接種はできません。
(注釈2)日本工学院専門学校 2号館(カフェテリア)の出入口には階段があり、車いすなどの出入りが困難となっておりますことご了承の上お申し込みください。

予約方法

医療機関での予約

大田区予約受付システム

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。

(注釈1)予約受付システムメンテナンスについて
以下の時間帯はシステムメンテナンスのためログインができません。
・毎週木曜日 午前0時00分 ~ 午前5時00分

大田区新型コロナワクチン接種コールセンター

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。

基礎疾患等を有する方へ

国は、5歳から11歳の方、特に、重症化リスクの高い基礎疾患を有するお子様への接種をおすすめしています。
接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医などとよく相談してください。
 出典:厚生労働省 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(リーフレット)

小児接種の基礎疾患等一覧は以下のとおりです。

(1)慢性呼吸器疾患 (2)慢性心疾患 (3)慢性腎疾患 (4)神経疾患・神経筋疾患 (5)血液疾患 
(6)糖尿病・代謝性疾患 (7)悪性腫瘍 (8)関節リウマチ・膠原病 (9)内分泌疾患 (10)消化器疾患・肝疾患等
(11)先天性免疫不全症候群、HIV感染症、その他の疾患や治療に伴う免疫抑制状態 
(12)その他の小児領域の疾患等 (13)海外での長期滞在を予定する者
日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。
日本小児科学会「新型コロナウイルス関連情報」(外部サイト)

よくある質問・お問い合わせ

よくある質問

小児接種に関するよくある質問についてまとめています。
詳細は、下の画像をクリックしてください。

画像:コロナワクチンよくある質問へ

お問い合わせ

大田区新型コロナワクチン接種コールセンター
  電話:03-6629-6342
  FAX : 03-5744-1574
  受付時間 午前8時30分~午後5時15分まで(日曜・祝日を除く)
  受付内容
    ・接種の予約受付
    ・接種券の発行に関すること
    ・接種会場に関すること 等
  医学的な観点に関するワクチン接種のご相談については、かかりつけ医などの医療機関にご相談ください。

効果と副反応

効果

新型コロナワクチンを接種することで、新型コロナウイルスに感染しても症状が出にくくなります。
国によると、小児に係るファイザー社ワクチンの効果については、海外での事例として、5~11歳における2回接種後7日以降の発症予防効果は90.7%と報告されています。
(注釈1)オミクロン株が出現する前のデータです。

出典:第30回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料、特例承認に係る報告書、 新型コロナワクチン接種のお知らせ(リーフレット)
小児接種の必要性についての情報は、こちらをご覧ください。

副反応

厚生労働省の報告書によると、ワクチンを受けた後の症状は、ほとんどが軽度または中等度であり、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。
ワクチンを接種した後、数日以内に現れる症状は、注射した部分の痛みが一番多いです。
注射を受けたすぐ後よりも、受けた日の夜や次の日に痛みを感じる人が多いです。
疲れた感じや発熱などは、2回目の後のほうが多く現れ、38℃以上の発熱は1回目で2.5%、2回目で6.5%となっています。

接種後の副反応
症状が出た人の割合 症状
50%以上 注射した部分の痛み、疲れた感じ
10~50% 頭痛、注射した部分の赤み・はれ、筋肉痛、寒気
1~10% 下痢、発熱、関節痛、嘔吐

出典:厚生労働省
特例承認に係る報告書、新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(リーフレット)
小児接種の副反応についての情報は、こちらをご覧ください。

また、接種後の注意点について厚生労働省が作成した以下の資料もご覧ください。

副反応への対応・国や都の電話相談窓口について

副反応が起きた場合の国や都の電話相談窓口や健康被害救済制度について、詳しくはこちらをご確認ください。

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お問い合わせ

大田区新型コロナワクチン接種コールセンター
電話:03-6629-6342
FAX:03-5744-1574
受付時間:午前8時30分~午後5時15分 (日曜日・祝日及び年末年始〈12月29日~1月3日〉を除く)
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