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平成28年第1回大田区議会臨時会 区長開会あいさつ

更新日:2016年5月24日

平成28年5月23日

 本日、平成28年第1回大田区議会臨時会を招集申し上げましたところ、議員の皆様のご参集を賜り、厚く御礼申し上げます。

 本臨時会では、大田区立幼児教育センター条例の一部を改正する条例他2議案及び専決処分をいたしました報告議案につきましてご審議をいただきたく招集申し上げました。

 本臨時会に提出いたしました議案につきましては、後ほど順次ご説明をさせていただきます。よろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

 4月14日以降、熊本県を中心に相次いでいる地震は、震度7を2回も記録するなど、今までに震度5以上の揺れが18回も発生しているところでございます。新聞、テレビ等の報道でも、この一連の地震活動は、これまでに類をみないものであり、今後も予断を許さない状況として注意を呼びかけています。
 震災でお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
 大田区では、4月18日に「大田区被災地支援本部」を設置し、被災地への支援態勢を整えました。同日、緊急対応として、アルファ化米2500食、保存水2940本や衛生用品のウェットティッシュ1200個を現地へお届けしました。また、物資支援第2弾として、4月25日にブルーシート2200枚を輸送しました。
 義援金につきましては、本庁舎及び18特別出張所の窓口で受け付けを行うとともに、区役所職員の義援金の募金活動も行っているところでございます。
 職員の派遣につきましては、4月18日に支援物資の輸送及び現地調査のために防災危機管理課職員2名、25日には被災建築物応急危険度判定員として技術職2名、5月10日及び17日には、り災証明関係業務に携わる職員を各2名の計4名、また、本日から生活困窮者相談受付業務に携わるケースワーカー2名を現地に送り、累計で10名の職員を派遣したところでございます。
 今後も、刻々と変化する現地の状況に合わせ、迅速に対応できるよう準備を整えてまいります。また、この経験を大田区全体の防災力強化に活かしていきたいと思います。

 さて、現在、日本社会は少子高齢化と人口減少というこれまでに経験のない状況に直面しており、区もこうした急速な人口構成の変化への的確な対応、地域社会の持続的発展と区民福祉の向上のため、時機を捉えた施策展開が求められています。
 こうした状況を踏まえ、短期的な収支均衡だけでなく、将来の人口構成の変化を見据え、安定した行政サービスを提供できる持続可能な財政運営を行っていくため、地域経営という視点のもと、財政状況や施策の推進に向けた取り組みをまとめた「OTAシティ・マネジメントレポート」を作成しました。ここで示している中長期財政見通しを今後の予算編成の指針として活用するとともに、健全財政の維持に取り組んでまいります。

 つづきまして、中央防波堤埋立地の帰属問題についてでございます。
 4月25日、大田区への帰属に向けて江東区との協議を再開しました。早期解決に向けた折衝が速やかに進展するよう、鋭意取り組むとともに、中央防波堤埋立地の大田区への帰属を強く主張してまいりたいと考えております。
 東京2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた早期解決を目指し、70万区民の代表者として元海苔養殖業者の方々をはじめ、区民の皆様の想いを真摯に受け止め、迅速かつ着実に解決への取り組みを進めてまいります。
 区議会の皆様には、引き続き、積極的なご理解・ご協力をお願いいたします。

 次に区制70周年記念事業の進捗状況につきましてご報告いたします。
 大田区イメージソング「笑顔、このまちから」が完成し、発表記者会見を4月26日に行いました。当日は、作詞家の湯川れいこ氏、作曲家の千住明氏にご出席いただき、議員の方々にも見守っていただく中、お披露目をさせていただきました。歌っているのは、「涙そうそう」で有名な『夏川りみ』さんです。多くの区民が気軽に口ずさみ、親しみのある歌として永く愛されていくようになってほしいと思います。
 また、大田区公式PRキャラクターが決定し、4月1日から28日の期間で名称の募集をいたしました。応募された名称は「大田区公式PRキャラクター名称選考委員会」で選考を行い、6月中旬に選考結果を発表する予定となっています。今後、区内の各種イベントにキャラクターを出演させて、シンボルマークとともに印刷物などで利用するなど、区制70周年記念事業だけでなく、幅広く大田区をPRするために活用してまいります。

 つづきまして、新空港線についてご報告いたします。
 去る4月20日、国の「交通政策審議会陸上交通分科会鉄道部会」において、新たな答申が公表され、新空港線については高い評価をいただきました。東京圏の都市鉄道が目指すべき姿として、都心から空港へのアクセス利便性の向上、交通移動全体のシームレス化の推進、まちづくりと連携した持続可能な都市鉄道、災害対策の強力な推進などの項目があげられておりますが、新空港線(蒲蒲線)はこれらの項目に対応できる、東京圏全体にとって必要不可欠な路線になると考えております。
 今後は、答申の記載に沿って、費用負担のあり方等について、国、東京都、鉄道事業者とより一層連携を強化し、早期の合意形成を目指してまいります。多くの区民の皆様に新空港線事業をご理解いただけるよう、今後さらに広報活動に力を入れてまいります。
 新空港線の早期整備着手に向けて、私が先頭に立って邁進していく所存でございますので、区議会の皆様のご理解・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 以上、ご報告申し上げ、招集のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

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企画課

電話:03-5744-1122
FAX :03-5744-1502
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