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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成23年10月11日)

更新日:2011年10月27日

委員の皆様おはようございます。
 先月は、台風の上陸などもありましたが、夏の暑さもお彼岸で落ち着き、すっかり秋らしくなってまいりました。過ごしやすい陽気になり、皆様方におかれましても、芸術、食欲の秋を堪能なさっていることと思います。
 また、地域でもいろいろなイベントが催されており、皆様も色々な形で携わっていらっしゃることと思います。ぜひ、お体には気をつけてご活躍いただければと存じます。
 
 それでは、区政のご報告を申し上げます。
 
1 平成23年第3回大田区議会定例会について
 第3回大田区議会定例会が9月15日から10月12日までの会期で開催されております。
 今定例会におきまして、平成23年度大田区一般会計第3次補正予算、条例改正などの議案につきましては、原案どおり議決していただきました。
 平成23年度大田区一般会計第3次補正予算でございますが、区内事業者の受注が見込まれる公共施設の緊急工事に係る経費、プレミアム付区内共通商品券第4弾発行の支援に係る経費、(仮称)仲六郷二丁目複合施設建設に係る経費などを計上いたしました。
 条例でございますが、大田区特別職報酬審議会が区長及び副区長の退職手当の額についての意見を述べることを追加するための「大田区特別職報酬等審議会条例」の改正、伊豆高原学園を区民が健康の増進のために利用できるようにするとともに、その管理を指定管理者に行なわせるための「大田区立学校校外施設設置条例」の改正などでございます。
 その他議案としましては、土地の収用に係る和解、「大田区立矢口東小学校プール改築その他工事」請負契約などでございます。
 なお、平成22年度各会計歳入歳出決算につきましては、明日の本会議でご審議いただくことになっております。
 
2 羽田空港の再拡張・国際化について
 羽田空港に関してでございますが、昨年10月の再拡張・国際化からまもなく1年が経とうとしています。
 この1年は、羽田空港国際化を記念して開催した様々なイベントや地元商店街の取り組みなど、皆様のご協力を頂きながら、国際化元年として、「国際都市おおた」に向けた確かな一歩を踏み出すことができました。
 また、東日本大震災の際、被災地への地上交通が滞る中、緊急支援物資等の輸送拠点として活用されるなど、空港の持つ防災拠点としての機能があらためて確認されることとなりました。
 4本目の滑走路の整備による航空機の発着容量は、段階的に拡大されており、現在は国内線・国際線合わせて年間39万回の発着が可能となっております。平成25年度中には、国際線旅客ターミナルも拡張され、年間発着容量は44万7千回となる予定で、未曾有の大災害から立ち直ろうとする日本経済を牽引するような一層の発展に期待をしております。
 今後とも、国際空港羽田がもたらす、活力や経済的インパクトを活かしながら、国際都市おおたの実現とともに日本の再生にもつなげてまいりたいと考えています。

3 国際戦略総合特区について
 この度、東京都が国へ申請した「アジアヘッドクォーター特区構想」の中で、羽田空港跡地が特区エリアの一つに位置づけられました。
 東京に欧米やアジアの成長企業のアジア本社や研究開発拠点を誘致するという基本戦略の中に、羽田空港跡地が組み込まれることは、大田区が目指す、「国際都市おおた」を推進していくための大きな力となると考えております。
 羽田空港跡地では、東京都や国との連携、協力した枠組みでの跡地のまちづくりが促進され、産業交流施設における産業支援機能の充実に向けた関係機関の参画が期待できます。
 一方、昨年度、国から「総合特区制度」に関する提案募集があった際に、大田区は、「ものづくり基盤技術産業力強化特区」の提案をいたしました。
 今回、東京都の申請の中に入っている羽田空港跡地の産業支援拠点は、大田区のものづくり産業の起爆剤になるような施設として整備を目指すところです。今後も、ものづくり特区についての提案内容は、国や東京都とも連携しながら、可能性について検討してまいります。
 

4 秋の大田区交通安全運動のお礼について
 秋の大田区交通安全運動を先月21日から30日までの10日間実施いたしました。
 「やさしさが 走るこの街 この道路」をメインスローガンに、警察をはじめとする関係機関や地域の皆様にご協力をいただき、運動に取り組んでまいりました。特に自治会・町会の皆様には、朝のお忙しい時間などにも街頭指導等にご尽力いただきましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 運動期間中の交通事故件数の速報値でございますが、大田区内の交通事故件数は、67件で、昨年と比較すると1件減となりました。
 また、区内の1月から9月までの死亡事故は、10件中7件が夜間に起きています。区では、交通事故を1件でも減少させるために、交通安全対策を進めてまいります。皆様におかれましても、夕暮れ時や夜間には自転車のライトは必ず点けるなど交通ルールとマナーの啓発に、より一層のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
 
5 第28回大田区区民スポーツまつりのお礼について
 毎年、スポーツを愛する多くの皆様にご参加いただいております大田区区民スポーツまつりでございますが、昨日の体育の日を中心に区内の各会場で開催いたしました。
 自治会連合会、青少年地区委員会、区内のスポーツ団体等の皆様のご協力により大変多くの方にお集まりいただき盛大にイベントを行うことができました。心から感謝申し上げます。
 今後も区民の皆様が身近な場でスポーツや健康づくりのための活動ができるように、子どもたちをはじめ様々な年代におけるスポーツや健康づくりの活動、交流の輪が広まっていくことを願っております。
 スポーツといいますと、西蒲田にご在住でマラソンランナーの中野陽子さんが先月の22日にご来庁され、お話をお聞きすることができました。中野さんは現在75歳でいらっしゃいますが、6月に北海道のサロマ湖で開催された100キロマラソンに出場し完走されました。また、8月の全日本マスターズ陸上競技会の75歳から79歳の部では3,000メートル走で世界記録、800メートル走と1,500メートル走では日本記録を更新され、最優秀選手にも選ばれた方です。
 今後は、「東京マラソンにも出場したい」と抱負を語ってくださいました。同世代の方々の励みとなるようなご活躍に、私も大変元気をいただきました。
 
6 区立小・中学校の雨どい付近から測定された空間放射線量について
 10月3日に、区立馬込第二小学校の校庭花壇付近の空間放射線量を簡易計測器で計測したところ、7月に計測した空間放射線量より高い値が計測されました。
 区として、本件を踏まえて、保育園、小中学校の類似形態の雨どい197か所の空間放射線量の緊急調査を実施しました。放射線量の測定等について協力協定をしている東京工業大学の助言を踏まえ、原因究明と放射線量の低減対策に速やかに取り組んでまいります。
 
7 大田区観光PRの取り組みについて
 大田区では様々な観光施策を展開していますが、この10月にも、時節を捉えた観光イベントを実施しますのでご案内いたします。
 今週末の15日の土曜日と16日の日曜日に開催される「商い観光展」では、大田区の観光についての展示を行うなど、その魅力をあますことなくPRいたします。
 15日には、羽田空港の再国際化や来春のNHK朝の連続テレビ小説の舞台に戦後復興期の蒲田が選ばれるなど、昨今高い関心を集めている大田区の観光について議論する場として、観光シンポジウムを開催します。
 「チャンスと地域力を活かした観光振興」と題して、パネリストによるリレー講演やパネルディスカッションなどを行います。ぜひ、皆様にもご参加いただけますようお願い申し上げます。
 また、10月16日には、六郷用水400周年及び六郷水門80周年を記念した「六郷用水せせらぎウォーキング」を実施いたします。地域の皆様にもご協力をいただいたおかげで、区民の皆様のみならず、区外から来訪される多くの方々にも大田区の知られざる魅力を感じていただける機会となると考えております。
 さらに、10月22日の土曜日と23日の日曜日には、羽田空港の国際化1周年を記念したイベントを羽田空港国際線ターミナル内で行います。伝統芸能などを楽しんでいただけるステージや、商店街自慢の逸品などが勢ぞろいするコーナーもございます。併せて、東日本大震災の被災地支援を目的としたPRも行います。こちらにも、ぜひ皆様にお立ち寄りいただけますようご案内申し上げます。
 

8 森ヶ崎交通公園の開園について
 森ヶ崎交通公園の開園についてお知らせいたします。
 11月3日に区内で5番目の交通公園として開園します。場所は大森南四丁目の大森東特別出張所のとなりで、公園の規模は約2,600平方メートルです。子どもたちが交通安全や自転車の乗り方を学べるコースは約1,000平方メートルで、交差点や信号機、S字カーブなどがあります。貸し自転車は、小学生以下を対象に12台を予定しています。バリアフリー対応のだれでもトイレも設置され皆様の憩いの場としてもご活用いただける公園となっております。
 また、11月3日の開園日には、この交通公園において、大森東地区自治会連合会が中心となり「いつつのわふれあい祭り」が開催されます。
 
9 セーラム市、ピーボディー・エセックス博物館親善訪問団の派遣について
 セーラム市への区民親善訪問団の派遣について申し上げます。
 大田区は、平成3年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州セーラム市と姉妹都市提携を行い、今年で20周年を迎えます。これまで、区民親善訪問団を始め、博物館の相互交流、中学生派遣などで交流を重ねてまいりました。
 今年度は、11月2日から9日までの日程で訪問団を派遣します。教育総務部長を団長とする訪問団16名には、ホームステイ、市庁舎訪問、学校訪問、博物館訪問、交流パーティーなどにより姉妹都市との友好を深めていただきます。
 本事業により、大田区とセーラム市の友好関係がさらに発展していくことを期待しております。
 
10 OTAふれあいフェスタ2011の開催について
 11月12日の土曜日と13日の日曜日の2日間にわたりまして、恒例の「OTAふれあいフェスタ」を開催いたします。
 会場は、平和島公園、平和島ボートレース場、平和の森公園、大森ふるさとの浜辺公園です。お子様から大人の方まで楽しめる企画をご用意しておりますので、是非お越しいただきたいと存じます。
 今回で、22回目を迎えるOTAふれあいフェスタは、区内の団体や企業、そして区民の皆様など多くの方々にご参加いただく、いわば地域力の結晶ともいえる催しです。
 毎年、区内外から多くの方にご来場いただいておりますが、今年は東日本大震災の被災地支援を盛り込んだプログラムを組み込むと共に、大田区に避難されている方をこの催しにお招きする予定です。
 皆様とともに、笑顔あふれる時間・空間を共有し、ふれあいと交流の輪を広げてまいりたいと思いますので、皆様のご協力をお願いいたします。
 
11 第4弾プレミアム付区内共通商品券の発行について
 11月15日から発売となる、第4弾プレミアム付区内共通商品券についてご案内いたします。
 区内商店街への消費喚起を促すため、プレミアム付区内共通商品券の発行を行う大田区商店街振興組合連合会に対し支援を行ない、消費活動の活性化と商店街振興を図ります。
 プレミアム付区内共通商品券の発行は過去3回行っており、区内全域の商店街等で利用できることから、区民の方にとって利便性が高く、毎回好評を博しています。
 商店街の規模に関わらず一様に取組めることから、大田区全体の活性化につながることを期待しております。
 また、今回は発売開始に合わせて、東日本大震災からの復興に寄与する商店街イベントや売出しも行なわれると聞いております。
 10%のプレミアム付きの大変お得な区内共通商品券となっております。皆様にも地域に戻られましたら是非PRしていただき、区内の消費拡大、商店街振興の活性化にご協力いただきますようお願いいたします。
 
以上、今月のあいさつとさせていただきます。
 

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX:03-5744-1518

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