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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成23年12月9日)

更新日:2011年12月12日

 委員の皆様おはようございます。
 師走に入り、各方面の代表でございます皆様はお忙しい毎日とは思いますが、どうかお身体に気をつけてご活躍いただければと思います。
 まちを歩いておりますと、落ち葉が舞い、冬の到来を実感いたします。この冬、区では省エネルギー対策といたしまして、庁舎や施設などの室温の目安を19度としております。区役所にお越しいただくときに暖房の効きが不十分と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
 また、震災の影響により、節電も求められているところです。ご家庭でも暖房の温度を上げる前に服装で調整するなど、引き続き省エネと節電にご協力をお願いいたします。
 
 それでは、区政のご報告を申し上げます。
 
1 平成23年第4回区議会定例会について 
 11月25日から12月6日までの会期で第4回区議会定例会が開催されました。
 一般会計第4次補正予算では、生活保護世帯の増に係る経費、私立幼稚園就園奨励費補助の増に係る経費、(仮称)久が原駅前臨時自転車駐車場の整備に係る経費などの予算を計上し、原案どおり議決いただきました。
 そのほか、災害時における水上輸送拠点として活用するとともに、船舶の活用を図ることにより、河川を利用した潤いのあるまちづくりを推進することを目的とした「大田区船着場条例」を新たに制定いたしました。
 また、区長等の退職手当及び区長等、教育長、区職員の月額給与等を引き下げる条例などの改正、並びに指定管理期間が満了する施設の指定管理者の指定など、原案どおり議決いただきました。
 
2 総合防災訓練の報告について
 9月25日から11月20日までの間に、4箇所の小学校で実施した総合防災訓練についてご報告申し上げます。
 六郷小学校での訓練では、本物の炎を消火する訓練や、参加者による消火ポンプを使った放水訓練などを行ないました。
 また、池雪小学校では今注目を集めている超高層ビルで発生する長周期振動シミュレーターを体験していただきました。
 馬込第二小学校においては、倒壊家屋の模型による現実に近い形での救出訓練や、学校避難所宿泊体験訓練などに加え、警備犬による人命捜索・救出活動のデモンストレーションなどを実施しました。
 さらに、矢口西小学校では、地区の特徴として高層マンションが多いため、マンションに対応した訓練を実施しました。また、医療救護所開設訓練や、区内4消防署合同による「り災証明書発行説明コーナー」を設置し、区民の方への周知を図りました。
 以上4回の訓練で、合計2,000人以上の方々にご参加をいただきました。今年は障害者の各種団体にもお声掛けをし、ご参加いただきましたので今まで以上に災害時要援護者に対する地域の方の意識向上が図られたものと思っております。
 ご協力いただきました各関係団体の方々や、ご参加いただきました区民の方々に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
 この訓練を検証しまして、今後の防災対策に活かしてまいる所存です。
 
3 「OTAふれあいフェスタ2011」の報告について
 今回で22回目となる「OTAふれあいフェスタ」は、「広げようOTAの輪!届けよう笑顔の輪!」をキャッチフレーズに、11月12日・13日の土日の2日間、平和島一帯で開催しました。
 両日とも穏やかな好天に恵まれ、昨年と同じく延べ約35万5千人の方々にご来場いただきました。ステージアトラクションや「みこしパレード」などの多彩な催し物で、会場は大変盛り上がっておりました。
 また、今年は宮城県東松島市長をお招きするとともに、東日本大震災の被災地復興支援ブースを設けました。被災地から大田区に避難されている方にも多数ご来場いただき、楽しんでいただけたのではないかと思っております。
 本年度も地域の力を得て、地域のふれあいと交流の輪が広がり、元気な大田区を多くの皆様と共有することができました。
フェスタ開催にあたり、地域の皆様をはじめ、区内の多くの企業、団体そして区民の皆様より多大なご協力をいただいたことに厚くお礼申し上げます。
 

4 地域力応援基金助成事業(ステップアップ助成・ジャンプアップ助成)実施団体の決定について
 今年で3年目を迎える地域力応援基金助成事業について、ご報告いたします。
 3種類の助成制度のうち、スタートアップ助成につきましては、7月にお知らせしたとおり、今年度の新規事業7事業がすでに区内で実施されています。残る2種類の助成制度のステップアップ助成・ジャンプアップ助成につきまして、23団体からご応募いただき、先日、事業を実施する団体を決定いたしました。
 ステップアップ助成につきましては、応募のありました「福祉」、「環境」、「まちづくり」の分野などの9事業を採択しました。
ジャンプアップ助成につきましては、区から「地域交流の場づくり」に関する2つのテーマから事業を募集し、それぞれのテーマから1事業ずつ採択しました。
 
5 宮城県女川町の災害廃棄物の受け入れについて
 被災地の復興の妨げとなっている、災害廃棄物の処理の問題についてですが、前回の地域力推進会議において、岩手県宮古市の災害廃棄物受け入れについてご報告させていただきました。本日は、宮城県女川町の災害廃棄物の受け入れについてお知らせいたします。
 11月24日に、特別区長会、東京都市長会、女川町、宮城県及び東京都は、宮城県女川町の災害廃棄物が、都内のすべての清掃工場において円滑に処理できるよう相互に協力することを目的とした基本合意を締結しました。
 また同日、宮城県、東京都及び財団法人東京都環境整備公社の3者で「災害廃棄物の処理基本協定」を締結し、宮城県から東日本大震災に伴う宮城県女川町の可燃性廃棄物を受け入れることとしました。
 その安全性については、現地における焼却試験によってすでに確認されているところですが、受け入れに先立ち、女川町の災害廃棄物の安全性を再確認するため、今月13日から大田清掃工場で試験焼却を実施します。この試験焼却についての区民説明会を一昨日、大森西特別出張所で行ったところです。
 今後のスケジュールとしては、来年の1月下旬に試験焼却の結果評価を公表し、2月以降には災害廃棄物受け入れの区民説明会を開催したうえで、受け入れを開始する予定です。
 大田区としましては、引き続き東京都及び清掃一組と連携して、区民の安全・安心を確保するように努めてまいります。被災地の早期復興支援のため、皆様にはどうかご理解とご協力をお願いいたします。
 
6 NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」を契機とした取り組みについて
 来春4月から放送が予定されている、NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」は昭和の蒲田が舞台となっております。区では、この機会を観光振興・まちおこしの契機と捉え、様々な取組みを行ってまいりたいと考えております。
 まず、「梅ちゃん先生」の舞台が蒲田であることを広く周知するため、大田観光協会で「のぼり旗」を作成していただき、現在、様々なイベントにて掲揚しております。先ほど申し上げたOTAふれあいフェスタでは、ドラマの舞台となる昭和20年代の様子を、ふるさとの浜辺エリアでパネル展示をし、多くの方々に見ていただきました。
 そして、地域の皆様や産業・観光関係機関等と連携してまちおこしを推進していくため、大田区「梅ちゃん先生」推進委員会を立ち上げ、先日、第1回推進委員会を開催しました。
 今後も地域の皆様とともに「梅ちゃん先生」を契機とした地域の活性化に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 
7 平成24年大田区新春のつどいの開催について
 年の初めの恒例行事となっております「大田区新春のつどい」を、平成24年1月4日の水曜日、午前11時から開催いたします。会場は、大田区産業プラザ・大展示ホールでございます。
 ご招待状は、近日中に発送いたします。新年早々恐縮ではございますが、皆様、ご参会くださいますようお願い申し上げます。
 

8 平成23年度「成人のつどい」の実施について
 平成24年1月9日の成人の日の祝日に、「成人のつどい」を大田区産業プラザで開催いたします。
 今回も新成人となる方が運営委員会をつくり、内容の企画をする手づくりのイベントです。晴れて成人の日を迎える新成人は、11月15日現在で、外国籍の方を含めまして5,795人でございます。案内状につきましては、先日発送させていただきました。
 
9 第16回おおた工業フェアについて
 来年の2月2日から4日までの3日間、大田区産業プラザで開催される「第16回おおた工業フェア」について、ご案内いたします。
 東日本大震災及び原発事故が製造業に与えたダメージは、東北地方のみならず日本全国、ひいては世界の産業界に大きな影響を及ぼしました。被災した製造業者の中には、大田区企業の分工場やその提携先、取引先の企業も少なくありません。
 このような厳しい状況の中で開催される、第16回おおた工業フェアのテーマは、「日本の製造業の復興と新たな価値の創造」です。逆境の中で、ものづくりに挑む大田区の中小企業を紹介し、大田区の中小企業が持つ様々な工業技術・技能を広くアピールし、ビジネスチャンスの拡大を図ることが本展示会の目的です。今回も、100を超える大田区内外企業、団体が出展します。
 また、開催期間中の2月3日には取引促進の一環として「第44回モノ作り受発注商談会in大田」を開催します。ぜひ、会場にお越しいただき、大田区のものづくりをご覧いただきたいと思います。
 
10 第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」の開催について
 平成25年に東京都を舞台に第68回国民体育大会が開催されます。
「スポーツ祭東京2013」と呼ばれるこの大会は、都道府県の持ち回りで毎年開催される国内最大級のスポーツ大会です。東京で行われるのは54年ぶり3回目となります。
 大田区では多摩川、東京湾という水辺に囲まれた特性を活かし、正式競技として「カヌースプリント競技」を開催することになりました。大田区でカヌーの大会が行われるのは初めてで、羽田空港と京浜島の間の水路に競技場を特設し競技を行なう予定です。また、「ゲートボール」「ドッジボール」「ハング・パラグライディング」の3競技のデモンストレーションとしてのスポーツ行事も実施します。
 区が掲げる「国際都市」の象徴である羽田空港の近くで大会を行うことで、参加する選手や観戦される方々に広く大田区を知っていただければと思っております。ご来場いただいた皆様に楽しんでいただけるよう、地域力を結集して、この大会を成功させたいと考えておりますので、皆様のご協力をお願いいたします。
 
11 大田区総合体育館の開館について
 また、現在、旧大田区体育館の跡地に建築中の大田区総合体育館は平成24年6月30日に開館いたします。
 4,000席の観客席を備えた体育館で皆様に楽しんでいただけるようなトップリーグの試合等の開催や、様々な魅力あるスポーツ教室等を行い、スポーツ活動の場を調えます。
 開館に向けて、皆様のご期待に応える体育館となるよう準備を進めてまいります。
 
 以上、今月のあいさつとさせていただきます。
 

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX:03-5744-1518

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