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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成24年10月12日)

更新日:2012年10月17日

地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成24年10月12日)

 委員の皆様おはようございます。
 気候もようやく秋らしくなってまいりました。地域でもいろいろなイベントが開催され、皆様、公私ともにお忙しい時期であると思いますが、本日もご出席いただきありがとうございます。

1 平成24年度第3回大田区議会定例会の報告について

 第3回大田区議会定例会が9月19日から10月15日までの会期で開催されております。
 今定例会には、平成23年度各会計歳入歳出決算、平成24年度大田区一般会計第2次補正予算、条例改正などの議案を提出しております。
 平成24年度大田区一般会計第2次補正予算、条例改正などの議案につきましては、原案どおり議決していただきました。
 平成24年度大田区一般会計第2次補正予算でございますが、新空港線整備資金積立基金の設置に伴う新規積立に加え、糀谷駅前地区第一種市街地再開発事業に係る経費、商店街支援のためのプレミアム付商品券の発行に係る経費、被災地支援ボランティア調整センターによる宿泊型ボランティア活動及び被災者への訪問調査の継続実施に係る経費、前年度国・都支出金等返還金などを計上いたしました。
 また、平成24年度各会計歳入歳出決算につきましては、来週の本会議で御審議いただくことになっております。

2 「梅ちゃん先生」における観光推進事業について

 4月から放送されておりました、蒲田が舞台の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が、9月29日をもって放送を終了いたしました。私も毎日楽しく番組を見ておりましたので、少し、寂しい感じもいたしますが、放送を通じて、蒲田や大田区の認知度が大いに高まったのではないかと考えております。
 一方、放送中には地域の方々を中心に、「梅ちゃん先生」の放送を契機にしたまちおこしや観光PRの取組みが行われました。私も、大田区「梅ちゃん先生」推進委員会の委員長として委員の皆様はじめ、地域のみなさまとともに取組みを推進してまいりました。
 放送最終日の9月29日には、「梅ちゃん先生最終回を観る会」を日本工学院で開催し、区内外より約500名の方にご参加いただきました。当日は、安岡幸吉役を演じた片岡鶴太郎さん、その安岡幸吉にドラマ内での機械操作など、技術指導を行った佐久間製作所の佐久間正巳さんをお招きし、そこに私も加わりトークショーを行いました。制作秘話やものづくりへの思いなど貴重なお話をお聞きすることができました。また、当日、片岡鶴太郎さんを「大田区の名誉工匠」に委嘱いたしました。今後も、大田区のものづくりの発展にお力添えいただけるものと考えております。
 また、「蒲田大好き委員会」の方々による「ありがとう 梅ちゃん先生」と題したイベントも開催され、多くの方々がご来場されました。さらに蒲田駅の東口と西口に、記念の紅梅・白梅の植樹が地域のみなさまにより行われるなど、放送最終日まで、取り組みが活発に行われました。
 地域の皆様方には、4月の放送開始前からさまざまな形で、梅ちゃん先生を契機とした地域活性化の取組みのためにご尽力いただきました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
 放送は終了いたしましたが、この機運を持続し、引き続き地域振興、観光振興を進めてまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 最後に、明日から2日間、大田区産業プラザで「おおた商い観光展」が開催されます。是非、お越しいただければと存じます。

3 秋の大田区交通安全運動のお礼について

 秋の大田区交通安全運動を9月21日から30日までの10日間実施いたしました。
 「やさしさが 走るこの街 この道路」をメインスローガンに、警察をはじめとする関係機関や地域の皆様にご協力をいただき、運動に取り組んでまいりました。
 特に自治会・町会の皆様には、朝のお忙しい時間などにも街頭指導等にご尽力いただきましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 運動期間中の交通事故件数の速報値でございますが、大田区内の交通事故件数は、50件で、昨年と比較すると17件減となりました。
 また、今年1月から8月までの交通事故の状況ですが、1,342件の交通事故が発生し、1,510人が死傷しています。前年同期と比べまして175件、151人それぞれ減っており、日ごろの皆様方のご尽力のおかげと感謝しております。ただ、死亡事故につきましては、9月までに11件発生しています。このうち11人中5人が歩行者の事故であり、11人中6人が60歳以上の高齢者です。

 区では、交通事故を1件でも減少させるために、交通安全対策をすすめてまいります。皆様におかれましても、交通量の多い日中はもとより、夕暮れ時や夜間においても、自転車は必ずライトを点け、歩行者は反射材を用いた身の周り品を着用するなど、交通ルールとマナーの実践をお願い申し上げます。

4 スポーツ健康都市宣言記念事業 第29回大田区民スポーツまつりのお礼について

 毎年、スポーツを愛する多くの皆様にご参加いただいております大田区区民スポーツまつりを、10月8日の体育の日を中心に、大田区総合体育館ほか区内の各会場で開催いたしました。
 自治会連合会、青少年対策地区委員会、区内のスポーツ団体等の皆様のご協力により大変多くの方にお集まりいただき、盛大にイベントを行うことができました。心から感謝申し上げます。
 今年からスポーツ健康都市宣言記念事業として実施いたしました。今後も区民の皆様が身近な場でスポーツや健康づくりのための活動ができるように、また、子どもたちをはじめ様々な年代におけるスポーツや健康づくりの活動、交流の輪が広まっていくことを目指してまいります。

5 防災対策事業の最近の動向について

 次に、東京都及び大田区の防災関係の最近の動向について、ご報告いたします。
 まず、既に新聞等でも報道されていますが、東京都は、去る9月12日に、東京都地域防災計画の修正素案を発表しました。
 その対策の特徴は、「自助・共助・公助を束ねた地震に強いまちづくり」や「被災者の生活を支え、東京を早期に再生する仕組みづくり」などの3つの視点のもと具体的な目標を掲げております。たとえば、東京防災隣組や消防団の体制強化など地域の力で防災力を高める共助の推進です。そのほか木造密集対策としては、不燃化特区制度の実施や、スタンドパイプを活用した初期消火力の強化を掲げています。
 また、発災直後の被害から当面の暮らしを守るために、安定的な物資の供給体制やライフラインの早期復旧体制を構築していくこととしています。
 今後、東京都は、この修正素案をもとに、12月を目途に東京都の地域防災計画を策定する予定だと聞いております。
 続いて、大田区の防災対策ですが、先ほど、東京都がスタンドパイプの活用促進に取り組むことをお話しましたが、区では、東京都に先駆けて、6月に、212の防災市民組織にスタンドパイプを配備することとしました。既に全体の7割以上にあたる156台を配布しましたが、今月中には、全ての防災市民組織に配備し終える予定です。スタンドパイプは簡単な操作方法で使用できますので、今後、地域の訓練等でご活用いただきたいと思います。
 また、先ほどの都の不燃化特区でございますが、大田区も大森中地区の一部の区域について、先行実施地区として指定を受けたところです。今後、不燃化建て替えの促進を図ってまいりたいと考えております。
 そして、東京都と同様に、大田区の地域防災計画も、現在、見直し作業を行っております。修正にあたっては、「大田区総合防災力強化検討委員会」の提言内容を反映するとともに、区民の皆様が、災害に対してどのように行動すべきか、自助・共助の重要性や、誰が見てもわかりやすい区民版の防災計画にしていきたいと考えております。
 今後、東京都の防災計画とも整合を図りながら、大田区も12月を目途に修正素案をとりまとめ、地域の防災力を高めていく所存です。

6 ツイッターの導入について

 また、大田区では、総合防災力の一層の強化を図るため、10月1日よりツイッターによる情報発信を開始しました。
 ツイッターは、インターネット上のコミュニケーションツールですが、昨年の東日本大震災では、不通となった電話に代わり、安否確認や情報交換に活用されるなど、情報発信の即時性や拡散性に優れたものと捉えています。
 区では、これまで緊急時の情報発信を、主に、防災行政無線、区民安全・安心メール、大田区ホームページで行ってきましたが、新たな情報発信ツールとしてツイッターを加え、活用してまいります。
 平時には、区主催のイベント情報や地域活性化情報、季節に応じた情報など、区政情報とともに、大田区の魅力を発信してまいります。
 ツイッターは、パソコンや携帯電話等でタイムリーな情報を受け取ることができる便利なツールです。大田区ホームページからツイッターの確認や登録ができますので、ご活用いただければと思います。

7 「区民と区長との懇談会」の実施について

 次に、本年も、区民の皆様と直接意見交換をすることで、様々な意見を頂戴し、区政に役立てるために、幅広い世代の方々との懇談会を開催いたします。
 去る9月25日には蒲田女子高等学校の学生の皆さんと、「わたしの将来設計&大田区について感じていること」をテーマにお話をしてきました。若い世代の率直な意見を聞くことができ、有意義な懇談会になりました。
 また、今月19日には工学院を会場に、「大田の魅力再発見」をテーマに意見交換を行います。先着50名ではありますが、こちらはどなたでも参加していただけるものです。続いて、11月7日には子育て中のお母様方を中心に女性を対象として、「子育てしていて大切なこと」をテーマに、蒲田地域庁舎にてご意見を伺います。また、締めくくりといたしまして、11月16日には公園体操に参加されている高齢者の方々を中心に、矢口特別出張所で「私の健康づくり」をテーマに懇談会を予定しております。
 参加者の皆様から様々な視点でご意見を頂き、今後の区政に活かしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

8 OTAふれあいフェスタ2012の開催について

 11月3日(土曜日)、4日(日曜日)の2日間にわたりまして、恒例の「OTAふれあいフェスタ」を開催いたします。
 会場は、平和島公園、平和の森公園、大森ふるさとの浜辺公園、平和島ボートレース場の4会場です。お子様から大人の方まで楽しめる企画をご用意しておりますので、是非お越しいただきたいと存じます。
 23回目を迎えるOTAふれあいフェスタは、区内の団体や企業、そして区民の皆様など多くの方々にご参加いただく、いわば地域力の結集ともいえる催しです。
 近年、区内在住の外国籍の方の参加が年々増えてまいりました。「国際都市おおた」を推進する大田区にふさわしく、多様な文化に触れ、国籍を問わず区民が心弾む出会いに遭遇できるイベントともなっております。
 また昨年に引き続き東日本大震災の被災地支援のブースを設け、大田区民の気持ちを被災地に届けたいと考えております。
 皆様と共に、笑顔あふれる時間・空間を共有する中で、ふれあいと交流の輪を広げてまいりたいと思います。
 皆様のご協力をお願い申し上げます。

 以上、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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