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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成24年12月7日)

更新日:2012年12月7日

地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成24年12月7日)

 委員の皆様おはようございます。今年、最後の地域力推進会議でございます。
 12月16日にはダブル選挙が行われるなど例年にも増してお忙しくなるこの時期に、ご出席いただきありがとうございます。
 昨年も、この時期にお話をさせていただきましたが、区では省エネルギー対策として、庁舎や施設等の室温の目安を19度としております。どうぞご理解、ご協力をお願いいたします。また、震災をきっかけに多くのご家庭でも、節電の取り組みを続けていただいていることと思いますが、暖房の温度を上げる前に服装で調整する、カーテンで外気の寒さを遮断するなど、引き続き、無理のない省エネや節電にご協力をお願いいたします。

1 平成24年度第4回区議会定例会について 

 第4回区議会定例会が11月29日から12月10日までの会期で開催されております。今定例会には、平成24年度大田区一般会計第4次補正予算、条例制定などの議案を提出しております。
 一般会計第4次補正予算では、生活保護世帯の増加に係る経費、子ども手当給付金・児童手当給付金の増加に係る経費、私立幼稚園就園奨励費の一部補助単価増に係る経費などの予算を計上いたしました。
 条例でございますが、みどり豊かな美しいまちを実現するための「大田区みどりの条例」、「大田区空き家の適正管理に関する条例」、「大田区工場立地法地域準則条例」の各制定議案のほか、区長等、監査委員、教育長、区職員の月額給与等及び区議会議員の議員報酬等を引き下げる条例などの改正議案を提出しております。
 その他議案としましては、大田区立仲六郷小学校プール改築その他工事請負契約の変更、大田区立南蒲田二丁目児童公園の廃止、特別区道路線の認定及び一部廃止などでございます。
 

2 「平成24年度大田区政に関する世論調査」の協力お礼について

 6月の地域力推進会議でご協力をお願いいたしておりました「大田区政に関する世論調査」の結果がこの度まとまりましたので、ご報告させていただきます。
 昭和49年から始まった「大田区政に関する世論調査」は今回で33回目となります。今回も区内にお住まいの20歳以上の方から無作為に2千人を選ばせていただき、7月18日から8月5日の19日間にわたり、郵送のほか、大田区ホームページからの電子申請によりご回答いただきました。お忙しい中、多くの区民の皆様にご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
 今回の調査では、「定住意向」「生活環境の満足度」「特に力を入れてほしい区の施策」など、毎回実施している項目に加え、「東日本大震災後の防災対策」や「空港臨海部のまちづくり」などについて調査しました。
 調査結果の中で、「生活環境の満足度」に関しては、総合満足度といえる「全体としての暮らしやすさ」が、満足・ほぼ満足で73.8%となり、前回調査よりも2.6ポイント増加しております。
 調査の結果は、「おおた未来プラン10年」の中で各施策に対する達成指標や、今後の区政運営のための貴重な資料として活用してまいります。

3 防災・防犯の取組みの報告について

 次に、防災・防犯の取り組みについて、ご報告いたします。
 まず、防災についてですが、8月26日から11月18日までの間に、4地区で総合防災訓練を実施いたしました。今年度の訓練は3つの目的を持って実施したところです。
 まず1点目は、大田区に直下型地震が発生したことを想定し、地域住民、防災関係機関、並びに大田区が取るべき、いわゆる自助、共助、公助の防災行動を実践すること。
 2点目に、都市型災害の典型と言われる「阪神・淡路大震災」や「東日本大震災」の経験から学んだ、初動態勢及び避難所活動の重要性と、災害時要援護者対応等も視野に入れた、実践的な訓練とすること。
 3点目として、大田区総合防災力強化検討委員会の提言を踏まえ、総合防災力強化を目指した、各防災関係機関相互の協力体制の確立及び、地域での防災意識と行動力の向上を図ること、でございました。

 それぞれの地区の訓練での取り組みをご紹介しますと、入新井地区の訓練では、猛暑の中ではありましたが【自分と家族の命を守る】をテーマに、起震車体験や初期消火など、防災・減災の基本である「自助」の防災力を強化する訓練と、大森医師会等による医療救護所開設訓練を行いました。
 また、蒲田西地区では、【隣近所の助け合い、支え合いで地域を守る】をテーマに、延焼火災から地域を守るため、まちなかを舞台にした「共助」によるスタンドパイプ・消火器による初期消火や、応急救護など、地域防災力を強化する訓練を行いました。
 千束地区の訓練では、後ほど青木会長からお話がありますが、【学校を地域の防災拠点にしていく】をテーマに、「学校防災拠点の設置及び、情報収集伝達戦略の構築」のモデル事業として、避難所運営を行いました。警察署、消防署、防災協定団体、地域との連携で道路啓開、救出救助、消火活動の訓練も実施しました。
 さらに、糀谷地区内の全ての避難所で実施した糀谷地区の訓練では、【自助・共助・公助の連携で地域防災力を強化する】をテーマに、地域での「自助」、学校避難所での「共助」の訓練を行い、さらに各避難所間での情報伝達訓練、蒲田医師会による医療救護所開設訓練を実施しました。また、この地区では「公助」の訓練として、区内では初めての水上輸送による物資搬送訓練を行いました。
 以上4地区の訓練で、合計5千人以上の方々にご参加をいただきました。今年は各会場で延焼火災を防ぎ減らすために、スタンドパイプによる初期消火訓練を実施し、また災害時要援護者支援活動にも力を入れ、今まで以上に地域の方の防災意識の向上が図られたものと思っております。
 ご協力いただきました各関係団体の方々やご参加いただきました区民の方々に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。区としては、こうした訓練結果を踏まえまして、今後の防災対策に活かしてまいる所存です。
 また、建物の耐震化も減災への重要な取り組みであり、来年1月16日から18日まで、区役所本庁舎で耐震キャンペーンを開催します。ぜひ、多くの方に足をはこんでいただき、住まいの耐震化について理解を深めていただければと思っております。

 続いて防犯の取り組みについてですが、蒲田駅周辺では夜間に悪質な客引き事案が目立つことから、現在、駅東西の夜間パトロールを定期的に行っています。特に年末は客引きの数も多くなり、駅周辺の環境がより悪化することが懸念されます。
 そこで、今月21日金曜日には蒲田駅東口において、27日木曜日には西口において、いずれも午後9時から夜間特別パトロールを実施いたします。その際は、私や副区長をはじめ、区幹部も参加させていただき、呼びかけて参ります。
 安全・安心な蒲田のまちづくりのため、多くの皆さんの参加・ご協力をお願いいたします。

4 平成25年大田区新春のつどいの開催について

 年の初めの恒例行事となっております「大田区新春のつどい」を、平成25年1月4日金曜日午前11時から開催いたします。会場は、大田区産業プラザ・大展示ホールでございます。
 新年早々恐縮ではございますが、皆様、ご参会くださいますようお願い申し上げます。

5 平成24年度「成人のつどい」実施について

 平成25年1月14日 成人の日の祝日に、「成人のつどい」を開催いたします。会場は今年の6月に新たに開館した大田区総合体育館でございます。
 新成人となるのは、11月15日現在で5,707人でございます。
 今回も新成人となる方が運営委員会をつくり企画する、手づくりのものです。イベント内容は、祝賀式典、ステージアトラクション、各ブースで構成しております。青少年委員会の皆様には、毎年、寒い中ご苦労をおかけしておりますが、今年も来場した新成人に磯辺焼きと温かいお茶の提供をお願いしております。ご協力に感謝申し上げます。
 なお、新成人の皆様には、来週案内状を発送いたします。参加者の心に残る有意義な催しになることを期待しております。

6 第17回おおた工業フェアについて

 産業関係についてですが、先月、ご案内させていただきました、「技術力のある産業のまち大田」を多くの方に知っていただく催しである大田オープンファクトリーが、12月1日、下丸子・矢口地区において開催されました。
 工和会と観光協会の主催で、首都大学東京・横浜国大・東大の協力のもと、2回目の開催となりましたが、今回も、地元、工業団体の協力により、年に一度だけ工場を公開する貴重な機会を提供していただきました。国、都、自治体関係者の参加のほか、約1,500名の皆さんが参加され、大田の技術を多くの方に体感していただけたのではないでしょうか。関係者の皆様の熱意とご努力に、心より感謝いたします。

 また、「第17回 おおた工業フェア 高度技術・技能展 」が、平成25年2月7日木曜日から9日土曜日までの3日間、大田区産業プラザPiOで開催されます。今回も100を超える企業・団体が出展いたします。
大田区は日本を代表するモノづくり企業の集積地であり、高度な技術を誇る区内の中小製造業は、国内外に高品質の製品を送り出し信頼を築いてまいりました。経済環境の厳しいなかで、変化へのスピード感ある対応、独自の技術や製品開発など、時代を切り拓く底力が求められています。
 当日は、時代の変化に果敢に挑む企業や技術の粋を集めた各社の展示、新製品・新技術展示ゾーン、今話題の「下町ボブスレー」展示コーナーなどがございます。是非、会場にお越しいただき、大田区の新しい工業技術、製品をご覧いただきたいと思います。
 また、期間中には「医工連携と中小製造業 新事業分野を拓く」をテーマとする基調講演や各セミナーが開催されます。2月8日には、「第46回モノづくり受発注商談会in大田」を開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。

7 地域の活動に対するお礼等について

 最後になりますが、毎月この会議でも各地区の自治会連合会長はじめ委員の皆様から、様々な取り組みについて、ご報告いただきました。この1年、お忙しいなかご尽力いただきましたことを改めて感謝申し上げます。
 今年は、区の自治会連合会で「節電から始めるエコライフおおた」と銘打った節電キャンペーンに取り組んでいただいたり、各地区の連合会でも地域の特色あるお祭り、防災、子育て支援、など、工夫をこらした様々な取り組みをしていただき、「地域力」を実感する年でありました。また、「連続テレビ小説 梅ちゃん先生」につきましても、放映に合わせて、蒲田地区の地域の皆様、観光、産業、商店街などの各分野の皆様のご協力により、地域で盛り上げることができたことを、大変嬉しく思っております。
 地域での皆様の取り組みにあらためて御礼を申し上げるとともに、今後も、この「地域力」を活かし、魅力あるまちづくりを目指していきたいと思っております。
 また、今年は6月30日に、大田のスポーツ推進元年を象徴する施設として、東蒲田に大田区総合体育館が誕生し、「スポーツ健康都市宣言」も行わせていただきました。区民の利用や大会はもちろん、バスケットボールの国際大会やバレーボールの全国大会等が開催され、大田区を全国的にアピールすることができました。
 この年末も、大晦日には、ボクシング世界王者でKOダイナマイトの異名をもつ内山高志(うちやまたかし)選手の世界タイトルマッチが開催されます。また、年始の1月2日には、お正月のイベントである箱根駅伝の1区のコース沿いに体育館があることから、駅伝選手を応援し、あわせて大田区総合体育館の周知、スポーツ祭東京2013のPRなどを行います。
 是非、ご一緒に沿道での声援を送っていただきますようお願いいたしますとともに、区としても体育館が区民に愛される施設となるよう努めてまいります。

 以上、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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