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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成24年7月6日)

更新日:2012年7月6日

地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成24年7月6日)

 委員の皆様おはようございます。
 7月になり年の後半戦に入りました。気温の高い日も多くなりますが、皆様、体調には十分お気をつけてご活躍いただければと思います。
 前回もこの会議でご報告させていただきましたが、大田区総合体育館が6月30日(土曜日)に開館しました。おかげさまで、開館セレモニーには4千人を超える多くの方にお集まりいただき、盛大に開催することができました。自治会・町会の皆様をはじめ、多くの区民や関係者の皆さまにご臨席を賜りましたことに、感謝とお礼を申し上げます。
 セレモニーのなかで、区民がスポーツを通じて健康で豊かに暮らし、まちが賑わいと活力を増していくことを願い、大田区を“スポーツ健康都市”とすることを宣言いたしました。
 昭和41年の交通安全都市宣言、昭和59年の平和都市宣言に続く、大田区3番目の宣言になります。スポーツを通じた「健康」、スポーツに親しむことでの「地域力」の向上、国際大会などの開催によってスポーツが交流の共通語になる「国際化」、この3つの思いを宣言に込めています。今回のこの宣言が、区民の皆さまのスポーツに親しみ、健康づくりに取り組む契機となれば幸いです。
 また、本日から3日間、開館イベントとしてVリーグに加盟する女子バレーボールチームのオープン戦も行われます。見るスポーツも多くの方に楽しんでいただきたいと思い、区内在住の方、各日先着1,000名まで無料でご観戦いただけることになっています。23区立で最多の4,000席という客席数がございます。身近なところでハイレベルな試合を、多くの方にみていただける機会が増えることも、大田区の新たな魅力のひとつになればと考えております。
 東京オリンピックの年に誕生した大田区体育館が48年ぶりに生まれ変わり、ロンドンオリンピックの年に開館できましたことは、区民の皆さんの、日々の健康への想いや、地域に対する熱い気持ちの結集と感じています。
 羽田空港に近いという立地条件を十分に活かし、この新総合体育館の利用を通じて、より街に賑わいと地域に経済の活力が生まれることを願ってやみません。どうかより一層のお力添えを賜りますようお願い致します。

それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 平成24年度第2回大田区議会定例会の報告について

 第2回区議会定例会が6月6日(水曜日)から15日(金曜日)までの会期で開催されました。今定例会におきまして、平成24年度大田区一般会計第1次補正予算、条例などをご審議いただき、原案のとおり議決していただきました。
 平成24年度大田区一般会計補正予算には、総合防災力強化事業に係る予算に加え、新井宿特別出張所改築に係る経費、ものづくり工場立地設備投資助成事業に係る経費などを計上いたしました。 特に総合防災力強化事業については、総額で3億845万円余の防災対策予算を計上させていただきました。事業の主なものでございますが、まず一つ目に、地域の初期消火能力の向上を目指し、消火栓に直結することで放水が行える初期消火用スタンドパイプを、防災市民組織のある212町会すべてへ配備、二つ目に、学校防災活動拠点の整備として、救助工具など活動資機材を、全91か所の小中学校等へ配備、三つ目に、災害時の連絡手段を確保するために、地域庁舎などの拠点となる施設、福祉避難所、保育園、児童館に合わせて300か所へ、据置型PHS電話を導入、四つ目に、津波防災対策として、海抜の調査と海抜サインの設置、五つ目に、沿道耐震化道路沿いの建築物に対する耐震化助成の拡大、六つ目に、区道の路面下空洞調査など、いずれも緊急を要する防災対策でございます。区民の皆さんの安全、安心を高めるために、着実に取り組んでいきたいと思っています。
 次に新しい条例についてでございますが、これまでも暴力団排除活動に関しての取り組みを進めて参りましたが、この度、区としての基本理念を定め、区及び区民等の責務を明らかにするとともに、暴力団排除活動を推進するための措置等を定めた大田区暴力団排除条例を制定いたしました。犯罪のない安全、安心なまち大田の実現を目指し、10月1日に条例の施行を予定しておりますので、あらためてご説明の機会を設けたいと思います。 

 その他の議案としましては、大田区立伊豆高原学園改築・運営等事業の契約及び指定管理者の指定などでございます。区立学校の校外施設として、移動教室を実施している大田区立伊豆高原学園を半世紀ぶりに再整備するものです。再整備にあたっては、星空の観察を始めとした都会ではできない自然体験など、伊豆ならではの体験学習の充実を図り、学園としての機能を拡充してまいります。また、学校が使わない期間の区民利用を促進し、区民の皆様にも喜んで利用していただける施設として生まれ変わります。本年度から施設整備に着手し、平成26年度竣工、平成27年度から供用開始の予定で事業を進めてまいります。 

2 平成23年度決算について

 平成23年度の大田区の決算でございますが、4月から5月末までの出納整理期間に、歳入・歳出それぞれの整理を行いました。この度その結果がまとまり、平成23年度の歳入総額は、2,331億円余、収入率98.65%で、歳出総額は、2,281億円余、執行率96.54%でございました。歳入から歳出を差引いた額が、約50億円となりますが、うち平成24年度にわたって事業を行うため繰越をした額が、約3億円になります。したがいまして、昨年度の実質的な決算剰余金は、約47億円となります。そのうち半分は財政基金に積み立て、残りの半分は今年度の予算に繰り越します。

3 大田区交通安全功労者感謝状贈呈式の開催について

 大田区では、昭和41年7月17日に「交通安全都市宣言」をしたことを記念して、昭和49年から交通安全に功労のあった方々に対して、毎年7月に感謝状を贈呈しています。交通安全功労者につきましては、自治会・町会をはじめとして各関係機関よりご推薦をいただき、本年は団体が10団体、個人は38名の方に感謝状と記念品を贈呈いたします。
 今年度の感謝状贈呈式は、今月18日(水曜日)午後2時から、大田区民ホールアプリコ地下1階展示室において、開催予定です。
 皆様のご尽力にあらためて感謝申し上げます。

4 大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会の開催について

 来月8月1日(水曜日)に大田区産業プラザで、大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会を開催することとなりました。当日は、整備調査報告のほか、屋井鉄雄(やいてつお) 東京工業大学大学院教授による講演を予定しております。
 新空港線「蒲蒲線」整備は、区の永年の悲願となっております。これにより、東急線、京急線沿線地域間の交流機会の拡大、羽田空港へのアクセス強化のほか、大田のまちの発展にも大きく寄与するものと考えています。また、災害時や他路線の運行障害時などの迂回ルートとしての役割も期待されます。
 事業化にあたりましては、何よりも区民の皆様のご支援が最重要です。皆様にとってより利便性の高い事業となるよう、関係者への働きかけ等の活動を展開していきますので、今後とも、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

5 平和都市宣言記念事業「花火の祭典」について

 5月のこの席上でもご案内申し上げましたが、平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を、8月15日(水曜日)に実施いたします。
 平和をテーマに約5千発の花火を打上げます。目玉は、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』を特集した特別プログラムで、梅の花をかたどったものなど、日本一の「型もの」花火師がつくる特注花火をぜひご覧ください。また、平和都市宣言記念式典のほか、アトラクションでは、和太鼓やジャズ演奏も予定しております。
 ご協力をお願いしております花火の協賛金でございますが、7月5日現在で、442件480万円あまりを頂戴しております。ご協力に感謝申し上げます。700万円を目標にしておりますので、引き続きご協力をお願い申し上げます。

6 「梅ちゃん先生」における観光推進事業について

 「梅ちゃん先生」に関連した観光推進事業について、ご案内させていただきます。
 4月の放送開始から3か月経過しましたが、現在も高視聴率を保ち、6月25日から7月1日の期間における視聴率の最高が22.3パーセントでドラマ部門の第1位だったと聞いております。番組が好評を得ていると共に連日、「大田区」「蒲田」というワードが全国放送で流れ、地域の盛り上がりも注目されているのは大変喜ばしいことです。商店街をはじめ、地域の方々の取組みがさらに広がっており、NHK等のメディアでも大田区が採り上げられる機会が増えております。大田区でも地域の方と協力して、ますます区のPRと、来訪していただいた方への「おもてなし」の整備を進めているところです。
 さる6月30日には、大田区総合体育館のオープン記念にあわせて、まちあるきイベントを開催し、約2千人の方に参加していただき、当日は大変賑わいました。さらに同日に、東京新聞との共催イベントとして、「大田区発 新『にっぽん都市型観光』」と題した観光シンポジウムを行いました。観光専門家や評論家、地域の方などをパネラーとしてお招きして、パネルディスカッションを行った他、「梅ちゃん先生」の出演者の岩崎ひろみ氏によるトークショーを実施しました。
 続いて、日本橋高島屋8階にて、7月24日から30日まで、大田区の工業展示と観光展示にあわせ、「梅ちゃん先生」番組展示を行う予定です。区内の幅広い資源を区外へPRする絶好の場と考えております。また、8月には日本工学院にて、「大田区いまと昔写真展(仮)」を開催予定です。
 これからも「梅ちゃん先生」を契機に、大田区を幅広くPRできるような事業を数多く展開してまいります。引き続き皆様のご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 最後になりますが、前回お話させていただきました第62回「社会を明るくする運動」大田区民のつどいを、本日2時半から大田区民ホールアプリコ・大ホールで開催します。
 犯罪や非行のない明るい地域社会を目指し、本日、この会議にもご出席いただいております大田区保護司会、自治会・町会、青少対、民生委員・児童委員、区内警察署などの皆様をはじめ、32の団体が大田区推進委員会を構成しています。皆様の日頃からのご支援、ご協力に心から感謝申し上げるとともに、各団体が一同に会する本日の「大田区民のつどい」と各地区で開催されております地域集会を、今後の運動の更なる推進に、つなげていきたいと思っております。是非足を運んでいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 8月は休会ですので、次回は9月になります。公私共にお忙しい毎日だと思いますが、熱中症などにもどうぞ気をつけていただき、暑い夏を乗り切っていただきたいと思っております。

 以上、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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