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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成25年10月9日)

更新日:2013年10月10日

地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成25年10月9日)

 委員の皆様おはようございます。
 10月に入りましたが、ここ数日気温の高い日が続くなど、気候がなかなか落ち着きません。寒暖の差が激しく体調を崩し易い時期でもございます。どうぞ、健康には十分ご留意のうえ、ご活躍いただきたいと思っております。文化の秋、スポーツの秋ということで、地域でも色々なイベントが催されておりますが、公私ともにお忙しい中、本日もご出席いただきありがとうございます。
 前回の会議でもお話させていただきましたが、2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まりました。自治会・町会をはじめ、皆様が地域で運動を盛り上げてくださったそのご尽力が実を結んだものと嬉しく思っております。
 日本の表玄関である羽田国際空港を有し、国際都市をめざす大田区として、オリンピック・パラリンピックに訪れる国内外からのお客様を歓迎し、心づくしのおもてなしに努めるとともに、東京都及び国と連携し、区民の皆さんと一丸となって、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の成功に貢献したいと考えております。
 大田区は昨年6月に「スポーツ健康都市宣言」を行い、「区民がスポーツを通じて健康で豊かに暮らし、まちが賑わいと活力を増していくこと」を目指しています。東京でのオリンピック・パラリンピック開催は、区民の健康とスポーツ振興に取り組む上でも、大田区のまちづくりを前進させる上でも、絶好の機会であると考えております。今後、新空港線整備と空港臨海部・蒲田・大森のまちづくりを一体的に進めながら、地域力と国際都市をキーワードとして、安全で安心な活力ある大田区を築いてまいります。

 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 スポーツ祭東京2013開催のご報告とお礼について

 「スポーツ祭東京2013」の開催について御報告いたします。正式競技「カヌースプリント」は10月4日から7日まで京浜南運河特設カヌー競技場で開催され、全国から精鋭の選手を迎えて、すばらしいレースが展開されました。
 デモンストレーション競技につきましては、残念ながら、9月15日開催予定でした「ゲートボール」が台風18号の影響により中止となりましたが、9月7日には多摩川緑地区民広場で「ハングパラグライディング」、9月16日には大田区総合体育館で「ドッジボール」、そして、9月29日には大田スタジアムで「ユニバーサル駅伝」が開催され、多くの皆様にご参加いただきました。全国各地から、応援にこられた方にも、大田区の魅力の一端にふれていただけたかと思います。
 この大会の開催にあたりましては、区を挙げての大会として、広く多くの方々に支えられての開催となりました。皆様方の御協力に厚く御礼申し上げます。

2 平成25年第3回区議会定例会について

 第3回大田区議会定例会が9月18日から10月15日までの会期で開催されております。
 今定例会には、平成24年度各会計歳入歳出決算、平成25年度大田区一般会計第3次補正予算、条例改正などの議案を提出しております。補正予算、条例改正などの議案につきましては、原案どおり可決していただきました。
 補正予算でございますが、小規模保育所の開設に伴う運営費等補助に係る経費、認知症早期発見・早期診断推進事業の実施に係る経費、下町ボブスレープロジェクト支援に係る経費、公共工事設計労務単価上昇に伴う経費などを計上いたしました。
 条例でございますが、六郷特別出張所の移転についての条例改正、地方税法の改正に伴う、延滞金の利率を見直すための条例改正などで、条例以外では、大田区大森地域庁舎大規模改修工事請負契約などでございます。
 また、平成24年度各会計歳入歳出決算につきましては、現在、審議していただいているところでございます

3 平成25年秋の大田区交通安全運動のお礼について

 秋の大田区交通安全運動を先月21日から30日までの10日間実施いたしました。委員の皆様には、ご協力ありがとうございました。特に自治会・町会の皆様には、朝のお忙しい時間などにも街頭指導等にご尽力いただきましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 運動期間中の区内の交通事故発生状況でございますが、事故件数58件、死亡者1名、負傷者77名でございました。昨年の運動期間中と比べ、事故件数8件、死亡者1名、負傷者19名の増加となりました。今年1月から8月までは、前年同期と比べまして事故件数、死傷者ともに約15%以上減少していただけに、厳しい結果となりました。
 区では、交通事故を1件でも減少させるために、交通安全対策をさらに強化し、進めてまいります。皆様におかれましても、交通ルールの遵守と事故防止に向けた対策を引き続き行ってくださるようにお願い申し上げます。

4 「18色の緑づくり」支援事業について

 大田区では、緑の基本計画「グリーンプランおおた」に基づき、地域力を活かし、国際都市をめざしたみどりあふれるまちづくりを進めております。
 この「グリーンプランおおた」は、地域の皆様のご協力を得て策定いたしましたが、本年、国が実施した緑の基本計画優良事例の選定において、全国403の計画の中から最優良事例の一つに選定されました。この場を借りて、ご協力に対するお礼を申し上げます。
 本日は、この計画で重点施策の一つに位置付けている「18色の緑づくり」支援事業について、ぜひ多くの方にご参加いただきたく、ご案内をさせていただきます。この事業は、地域力の基盤である18の特別出張所管内のまちの個性を、地域の花で表現する取り組みを区が応援するものです。地域の皆様に「地域の花」を選んでいただき、区が配布する種を育てていただくことになります。区においても地域での取り組みにあわせて、地域内の公園や学校、施設等に地域の花を植えて、地域で選んだ花がまちにあふれるように、皆様とともに取り組んでまいります。
 本日お集まりの皆様におかれましても、それぞれのお立場で、みどりのまちづくりに取り組んでいただければと思います。

5 羽田空港関連の国土交通大臣要望等について

 次に羽田空港関連についてですが、先月9日に、国土交通大臣にお会いして、羽田空港のA滑走路北向き離陸左旋回の早期廃止、及び、羽田空港跡地整備のための支援につきまして、直接要望を行いました。平成12年7月から始まったA滑走路北向き離陸左旋回は、現在1日3便を限度として運用されており、空港周辺の地域に騒音影響をもたらしています。今後も早期廃止に向け、引き続き取り組んでまいります。
 もう一つの要望として、羽田空港跡地のまちづくりについて、地域の活性化とともに日本の国際競争力強化に寄与する拠点とするための支援をお願いしました。同時に、「新空港線」についても一層の支援をお願いしました。
 なお、国の日本再興戦略の要として創設された国家戦略特区の提案募集に対し、東京都が、9月11日に「アジアヘッドクォーター国際戦略総合特区」の内容を更新した提案を行っております。空港跡地は、この提案に含まれており、本区といたしましては、東京都と連携して、日本の国際競争力の向上に資するとともに、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。7年後のオリンピック・パラリンピック開催を大田区の発展につなげるため、国や都と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。

6 防災関連の取組みについて

 次に防災関連について3点ほどご報告いたします。
 1点目は市民消火隊の隊員に対する感謝状贈呈式についてでございます。
 これまで10年の活動歴を基準に感謝状を贈呈してまいりましたが、本年度から活動歴が20年及び30年となる隊員の皆様への感謝状贈呈制度を設け、9月14日に大田区民センターで贈呈式を行いました。市民消火隊員の方々は、地域の防災活動の中心的存在として、「わが町は自ら守る。」という精神に基づき、仕事を持つかたわら、震災時の火災や延焼防止のため、日ごろから消火ポンプの訓練等に励んでおられます。今回、活動20年の隊員190名、30年の隊員209名、総勢399名の皆さんに感謝状を贈呈しました。当日は、都立美原高校和太鼓部の皆さんに見事な演奏を披露していただき贈呈式に花を添えていただきました。隊員の皆様の日頃よりのご尽力に、改めて感謝申し上げます。

 2点目は市民消火隊ポンプ操法発表会についてでございます。
 9月22日に田園調布消防署管内の市民消火隊・ミニポンプ隊のポンプ操法発表会を区立大森第七中学校で開催いたしました。晴天の中、市民消火隊19隊、ミニポンプ隊8隊の総勢27隊が参加し、日頃の訓練の成果を存分に発表して頂きました。引き続き10月から11月にかけて他の3消防署管内のポンプ操法発表会を実施してまいります。

 3点目は総合防災訓練についてでございます。
 本年度は、地域防災計画や災害時の協力協定の見直しを踏まえて、区民の皆様の訓練に区の災害対策各部や協力団体が加わり、自助・共助・公助の連携を図った訓練として実施しております。
 9月29日は、羽田地区の訓練として、萩中小学校と出雲中学校を主会場として開催いたしました。ここでの訓練は、自助・共助力強化のためまちなかでの消火訓練や学校避難所の開設及び運営訓練のほか、区の災害対策各部の職員や災害時協力協定団体である大田漁業協同組合、東京湾遊漁船業協同組合、大田区五ヶ浦漁業組合連合会のご協力により天空橋防災船着場を拠点とした負傷者搬送訓練、萩中公園の給水槽を活用した応急給水訓練などを実施しました。訓練の成果と課題を洗い出し、今後の地域防災にもお役立ていただくことを期待いたします。また、10月6日には、六郷特別出張所管内の訓練として志茂田小学校を会場に開催しました。六郷地区の訓練は、事前に訓練内容を示さないブラインド訓練を取り入れて実施しました。参加町会の方が火元や倒壊家屋の現場を発見し、必要機材の搬送、消火や救助活動にあたるというもので、実践さながらの訓練となりました。引き続き、10月27日は、嶺町特別出張所管内の訓練を東調布第一小学校及び東調布中学校で、11月10日には池上特別出張所管内の訓練を池上第二小学校で実施する予定です。
 ご協力いただきました各関係団体の方や、ご参加いただきました区民の方々にこの場を借りて厚く御礼を申し上げます。区といたしましても、このような実践的な訓練から得られた結果を、今後の防災対策に活かしてまいります。

7 「大田区景観計画」の施行について

 大田区では「都市計画マスタープラン」において、景観のまちづくり方針を掲げ、大田区ならではの地域特性を活かした良好な景観づくりに向けて、「大田区景観計画」の検討を進めてまいりました。このたび「大田区景観計画」を制定し、10月1日から施行しているところでございます。大田区では、景観計画に基づき、自然環境、歴史、文化などの資源とともに、地域力を活かした世界に誇ることができる多彩で魅力的な景観のあるまちをめざしてまいります。本計画では、区内全域を「景観計画区域」とし、地域特性を踏まえた景観形成の方針や景観法に基づく建築物等への景観誘導の仕組みなど、良好な景観形成の実現に向けた様々な施策を体系的に計画としてまとめたところでございます。
 大田区では本計画に基づき、これまで以上に景観の視点からまちづくりを推進してまいりますので、委員の皆様方のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

8 OTAふれあいフェスタ2013の開催について 

 11月16日、17日の土日2日間にわたりまして、恒例の「OTAふれあいフェスタ」を開催いたします。
 会場は、平和島公園、平和の森公園、大森ふるさとの浜辺公園、ボートレース平和島の4会場です。お子様から大人の方まで楽しめる企画をご用意しておりますので、是非お越しいただきたいと存じます。
 24回目を迎えるOTAふれあいフェスタは、区内の団体や企業、そして区民の皆様など多くの方々にご参加いただく、いわば地域力の結晶ともいえる催しです。2020年のオリンピック、パラリンピック東京開催を見据え「国際都市おおた」を推進する大田区にふさわしく、多様な文化に触れ、国籍を問わず区民が心弾む出会いに遭遇できるイベントとしてまいります。皆様と共に、笑顔あふれる時間・空間を共有する中で地域住民の輪を広げ強めていきたいと考えております。皆様のご協力をお願い申し上げます。

 以上、今月のあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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