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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成25年12月9日)

更新日:2013年12月10日

地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成25年12月9日)

 委員の皆様おはようございます。
 12月に入り、公私ともに年末のお忙しいなか本日もご出席ありがとうございます。今年も、各地区の自治会連合会長をはじめ各関係団体の委員の皆様には、各分野で様々な取組についてご尽力いただきましたことに、改めて感謝と御礼を申し上げます。
 まずはじめに、大田区の産業、観光分野におきまして、先月11月に日本観光振興協会による第7回産業観光まちづくり大賞の金賞を、「おおたオープンファクトリー実行委員会」が受賞しました。この賞は、「産業観光」による観光まちづくりを実践し、他の模範となるような優れた事例を表彰する制度でございます。大田観光協会をはじめ、工和会協同組合と3つの大学で構成される実行委員会、矢口・下丸子地区の皆様の取り組みが評価され、多くの方に大田区の魅力を改めて知っていただけたことを嬉しく思います。
 つぎに、ソチ五輪への出場を目指して進められてきた「下町ボブスレーネットワークプロジェクト」ですが、この度、日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟から、「今シーズンの国際競技大会への使用を断念する」との発表がありました。本当に残念です。
 しかし、プロジェクトに携わる町工場の皆さんは、闘志を燃やし続けています。選手からの合計27件の改良要望に対し改修作業を進め、12月に長野県で開かれる全日本選手権などで自前の滑走テストを実施すると聞いています。
 厳しい状況に置かれても、自らの力でよりよいモノを作り、製品の優秀さを示して未来を切り開こうとする大田区の町工場に、今こそエールを送りたいと思います。
 また、区では現在、「おおた未来プラン10年」の後期計画の策定に取り組んでおります。2020年のオリンピック・パラリンピックの東京開催などにも対応した計画になるよう策定懇談会の学識経験者や区民の方々からの意見をお聞きしながら、全部局一丸となってとりまとめているところです。
 今後、パブリックコメントや区民説明会を経て、来年3月の策定を予定しております。皆様におかれましても、ぜひ、ご意見などお寄せくださいますようお願い申し上げます。
 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 平成25年第4回区議会定例会の報告について

 第4回区議会定例会が11月27日から12月6日までの会期で開催されました。
 今定例会におきまして、平成25年度一般会計第5次補正予算案、条例案などをご審議いただき、原案のとおり可決していただきました。
 補正予算でございますが、私立認可保育所開設に伴う経費に加え、障害児通所支援施設の新規開設による利用者の増に係る経費、乳幼児等予防接種制度改正に伴う経費、住宅リフォーム助成事業に係る経費、京急蒲田西口駅前地区市街地再開発事業及び糀谷駅前地区市街地再開発事業に係る経費などの予算を計上いたしました。
 条例でございますが、政令及び東京都風致地区条例の改正に伴い、都市の風致を維持するため、建築等の規制に関し必要な事項を定めることを目的とする大田区風致地区条例の制定、及び職員の給与に関する条例について、区職員の月額給与等を引き下げる改正などをいたしました。条例以外では、指定管理期間が満了する施設の指定管理者の指定、特別区道路線の認定及び一部変更などについて可決していただきました。

2 総合防災訓練の報告について

 総合防災訓練についてでございます。
 先週の12月4日で、東日本大震災から1000日目となりました。区におきましても東日本大震災を教訓に地域防災計画を修正し防災事業に取り組んでいるところです。今年度の総合防災訓練につきましては、4つの地区で実施されましたが、10月の会議では羽田地区と六郷地区の訓練についてご報告しましたので、その後行われた嶺町と池上地区の訓練につきましてご報告申し上げます。
 嶺町地区では10月27日、東調布第一小学校及び東調布中学校を会場として開催いたしました。ここでの訓練では、学校防災活動拠点の運営及び嶺町地区全体の協力による災害対応に焦点を当て、避難所立ち上げ訓練に加え、本部に災害状況や避難者から要望などの想定を順次付与し、状況変化に対処しながら避難所の運営を行うという『状況付与訓練』に取り組んでいただきました。この訓練には、小中学校の児童・生徒も含め約1,500人の多数の方に参加いただきました。
 また、本年最後の総合防災訓練となった11月10日の池上地区の訓練は、池上第二小学校を会場として開催いたしました。ここでは、学校避難所の開設訓練に加え、災害時要援護者の自宅を訪問しての安否確認や避難誘導を行い、また、障害のある方の二次避難として、福祉避難所の開設とバスによる移動訓練を実施いたしました。さらに、東日本大震災後に東松島市でボランティアとして活動された方で、大田区の防災塾の講習を受けた20名の方々も参加し、避難所の運営にご協力いただきました。
 これまでの4地区で行った総合防災訓練では、合計3,000人以上の方々にご参加をいただきました。
 ご参加いただきました区民の方々やご協力いただきました各関係団体に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。これらの訓練を踏まえまして、今後の防災対策に活かしてまいります。

3 「OTAふれあいフェスタ2013」について

 「笑顔で結ぶ ふれあいフェスタ 地域力と国際都市」をキャッチフレーズに、今回第24回目となる「OTAふれあいフェスタ」を、11月16日土曜日・17日日曜日の両日、平和島一帯で開催しました。両日とも穏やかな好天に恵まれ、昨年よりも多い、延べ約37万人の方々が来場しました。
 今年は、昨年に引き続き水のエリアに東日本大震災の被災地復興支援ブースを設けたほか、キャラクターショーや音楽やダンスを披露し、多くの方に楽しんでいただきました。
 友好都市セレモニーにおいて長野県東御市長、秋田県美郷町長、そして宮城県東松島市長からそれぞれにご挨拶をいただきました。また、東松島市長へは義捐金の贈呈を行いました。
 太陽のエリアでは交通事故を再現するスケアード・ストレイトを実施し、交通安全に対する意識の高揚と、自転車走行のルール・マナーの向上を図る催しを初めて実施しました。
 また、緑のエリアでは新たに建設される伊豆高原学園のPR模型を展示し、地元伊東市のご協力で伊東漁協より温かいつみれ汁の提供があり完売するなど、盛況でした。
 ふるさとの浜辺エリアでは、国際交流ステージを開催し、国際団体の音楽や踊りと地域団体の伝統芸能を披露し、交流を深めました。
 当日会場では伊豆大島台風義援金とフィリピン台風救援金の受付を行いました。多くの方にご支援をいただきありがとうございました。集まった募金は日赤を通じて寄付させていただきました。
 本年度も地域の力を得て、地域のふれあいと交流の輪が広がり、元気な大田区を多くの皆様と共有する区民まつりとなりました。
 フェスタ開催にあたり、地域の皆様をはじめ、区内の多くの企業、団体そして区民の皆様の多大なご協力をいただきました。厚くお礼申し上げます。

4 民生委員・児童委員の一斉改選について

 民生委員・児童委員の一斉改選についてご報告申し上げます。
 今年は、3年に1度の一斉改選の年でございました。12月5日には、委嘱状伝達式を開催しまして、新しく任命されました民生委員・児童委員454名、主任児童委員38名、合わせて492名の皆様に、厚生労働大臣の委嘱状をお渡ししたところでございます。
 民生委員・児童委員の推薦の際には、各地区の連合会長をはじめ、関係する皆様には大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。

5 第2回小学生駅伝大会について

 今月12月26日木曜日に小学生駅伝大会が開催されます。本大会は、スポーツ健康都市である大田区の小学校教育の一環として、小学生の健康増進や持久力をはじめとする体力向上事業の成果を発表する場、また、スポーツ振興と児童の交流の場とすることを目的として昨年度、第1回大会を開催いたしました。
 今年は、新たに六郷土手駅近くの多摩川緑地に、コースを設定し、30校の小学校から5,6年生の男女12名でチームを編成して補欠も含めて480名の児童が参加し、襷をつないで走ります。
 ぜひ、ご参観いただき応援いただければ幸いです。
 
 また、年明け1月2日、3日には箱根駅伝が開催されますが、大田区総合体育館では目の前の国道15号が駅伝のコースとなっており、昨年に引き続き、1月2日に箱根駅伝の応援イベントを開催いたします。駆け抜ける選手や、応援に駆け付けた区民の皆様に向けて太鼓の演奏や獅子舞の演舞を行い、このイベントを通じて地域を盛り上げていきます。
 なお、大田区総合体育館では元日から3日まで、バスケットボールの天皇杯・皇后杯全日本選手権大会が開催され、全国から選手・観客が総合体育館に来場します。区民の皆様もどうぞ箱根駅伝のイベント共々、足をお運びください。

6 平成26年大田区新春のつどいの開催について

 年の初めの恒例行事となっております「大田区新春のつどい」を、平成26年1月6日月曜日、午前11時から開催いたします。会場は、大田区産業プラザ・大展示ホールでございます。
 新年早々恐縮ではございますが、皆様、ご参会くださいますようお願い申し上げます。

7 平成25年度「成人のつどい」実施について

 「成人のつどい」を平成26年1月13日月曜日、成人の日の祝日に、大田区総合体育館で開催いたします。
 今回も新成人となる方が運営委員会をつくり企画する手づくりのイベントで、式典やアトラクションのほか、選挙投票が体験できる模擬選挙や、小学校の教室を再現した「あのころの教室」など、新成人が楽しめるブースを企画しております。
 対象者数は11月14日現在で、外国人区民を含めまして5,776人でございます。毎年、青少年委員会の皆様には、来場した新成人に磯辺焼きと温かいお茶のサービスをご提供いただき、大変好評でございます。関係者の皆様に改めてお礼申し上げます。なお、案内状につきましては、一両日中に発送する予定です。

8 「国際都市おおた」シンポジウムについて

 平成26年2月7日にジャーナリストの池上彰先生をお招きして「国際都市おおた」シンポジウム グローバル化時代における国際都市とは? を開催いたします。
 大田区では羽田空港の再国際化や東京オリンピック・パラリンピック開催決定により、さらなるグローバル化の波の到来が予想されます。本シンポジウムでは基調講演として、世界をかけめぐってきた池上先生に「国際都市に求められる条件」を語っていただき、その後、パネルディスカッション形式で池上先生にコーディネーターをお願いし、大田区内の各界代表にパネリストとして登壇いただき「大田区がめざす国際都市像」について討議する予定です。
これにより大田区がめざすべき国際都市像の方向性が来場者の中で共有され、大田区らしい国際都市実現に向けた契機となることを期待しています。

 最後になりますが、この会議は関係行政機関や区民活動団体の代表の方にご出席いただき、地域の課題を解決して暮らしやすい魅力ある大田区をつくっていくためにそれぞれの立場からご発言をいただく場です。今年も各地域での取組のご案内や成果をご紹介いただきました。区内の至る所で、様々な地域活動が皆様のご活躍により行われており、大田区の「地域力」の高まりを改めて実感した1年でございました。本当にありがとうございました。
 これから本格的な寒さを迎えますが、どうぞお体には十分にお気をつけになって、年末年始をお過ごしいただければと思います。
 以上、今月のあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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