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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成25年5月2日)

更新日:2013年5月7日

地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成25年5月2日)

 委員の皆様おはようございます。
 連休の狭間のお忙しいなか、本日もご出席いただきありがとうございます。
 5月に入りましたが、暑い日も日もありますし、肌寒い日もあります。どうぞお体には十分お気をつけになって、明日からの連休をお過ごしいただければと思います。

 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 平成25年春の大田区交通安全運動のお礼について

 4月6日(土曜日)から15日(月曜日)まで春の大田区交通安全運動を実施いたしました。
 「やさしさが 走るこの街 この道路」をメーンスローガンに、警察をはじめとする関係機関や地域の皆様方に御協力いただき、運動に取り組んでまいりました。特に自治会・町会の皆様方には、朝のお忙しい時間や休日なども含め、また、初日の悪天候にもかかわらず、連日、街頭指導等に御尽力賜りましたこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 運動期間中の区内の交通事故発生状況でございますが、事故件数53件、死亡0、重傷者0、軽傷者55名でございました。昨年の運動期間中と比べ事故件数が6件増加いたしましたが、死亡・重傷者はございませんでした。
 区では、交通事故を1件でも減少させるため、今後とも交通安全対策に努めてまいりますので、皆様のより一層の御指導、御協力をお願い申し上げます。

2 第62回子どもガーデンパーティーの実施結果について

 前回の地域力推進会議でご案内しましたが、4月21日(日曜日)に「子どもガーデンパーティー」を区内10会場で実施いたしました。
 当日は全会場が雨プログラムとなりましたが、各会場で楽しい企画がたくさん用意され、それぞれに特色ある催しで、子どもたちが楽しく、素晴らしい一日を過ごせたと考えております。
 参加者総数は26,115名でございました。
 ご尽力くださいました実行委員の皆さま、また、ご協力くださいました地域の皆さまには、心から感謝と御礼を申し上げます。

3 京急蒲田西口駅前地区第一種市街地再開発事業 解体工事について

 京浜急行連続立体交差事業を契機としたまちづくりについて、ご報告いたします。京急蒲田西口駅前地区第一種市街地再開発事業につきましては、本年2月に東京都知事より権利変換計画が認可され、4月1日からは再開発区域内の建物の解体工事に着手いたしました。
 この再開発事業は、地権者の皆様が組合を組織し、都市計画事業を進めていくものであり、この事業により、地域の防災性の向上、さらには駅前環境や住環境が改善されるものと考えています。
 区としては、地域力を活かした安全・安心なまちづくりの実現に向け、再開発組合の事業を全力で支援していく所存であります。

4 大田区と川崎市との産業連携に関する基本協定書の締結について

 続いて、産業振興関連の取り組みについて、3点ご説明いたします。
 1点目は大田区と川崎市との産業連携に関する基本協定書の締結についてでございます。
 4月24日に協定書の締結式が大田区役所で執り行われました。
 大田区と川崎市が、産業に関する各分野において、それぞれの特性を活かし連携・協力し、相乗効果を高めることで、我が国の経済成長を牽引し、地域経済の活性化と国際的な課題解決に貢献することを目的として、基本協定を締結したものです。
 大田区は外国企業の誘致に向けた東京都の「アジアヘッドクォーター特区」の羽田空港跡地を擁し、川崎市には「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」の殿町地区があります。自治体間で特区を含めた基本協定を結ぶのは国内で初めてのことです。
 川崎市とは、これまでもお互いの展示会や商談会等に参加するなど、自治体間、企業間の連携を図っているところですが、今後は定期的に連絡会を開催するなど、さらに連携・協力を推進してまいります。

5 京急品川駅大田区観光情報コーナーについて

 2点目は、昨日5月1日より京急品川駅下り線ホーム構内で営業を開始しました「大田区観光情報コーナー」についてのご案内でございます。
 これまで大田区は、大田区産業プラザ2階の観光・産業情報コーナーや、羽田空港国際線ターミナルの観光情報コーナーなど区内において、観光情報を発信して参りましたが、このたび新たに、区外における観光情報発信の拠点を京急品川駅に設置いたしました。
 主要なホテルが集積し、一日の利用者数が約25万人を超える京急品川駅は、情報発信の拠点として最適であると考えております。当情報コーナーでは、パンフレットの配布や映像放映のほか、展示や地域イベントのPRなど、柔軟な運用に努めて参りますので、皆様にも積極的にご活用いただきたいと思います。

6 大田の工匠100人について

 3点目は「大田の工匠100人」についてでございます。
 大田区には、日本の産業を下支えする基盤技術を得意とする企業が多くあります。それらの企業のなかには、長年の経験と知識を結集した、腕利き職人が存在しています。「大田の工匠100人」は、従業員が3人以下の企業の腕利きの職人に焦点をあて、5年間で、優秀な技能を有し、他の模範となる方100人を「大田区ものづくり優秀技能者」として、毎年度表彰してまいりました。
 平成24年度をもって、当初の計画を上回る105人の方を選定することができました。記念すべき最終年度の受賞者の表彰式は、平成25年6月14日、「大田区加工技術展示商談会」において、行う予定です。
 今後はこの優秀な技能を、後輩への継承も含め、ますます活かしていただきたいと考えております。

7 古川こどもの家の移転改築及び古川グループ保育室の開設について

 六郷・蒲田地域の子育て支援、学童保育を担ってきた「古川こどもの家」の移転改築工事が竣工し、5月1日にグループ保育室の供用を開始いたしました。また、5月7日には、学童保育室、乳幼児親子の交流の場であるファミリールームの供用を開始いたします。
 今後も、子育てを行う区民に、良質で多様な子育てサービスを提供し、未来を担う大田の子どもたちの成長を地域と共に支える環境づくりを推進してまいります。

8 駅前放置自転車クリーンキャンペーンの実施について

 5月22日(水曜日)から5月31日(金曜日)まで、春の駅前放置自転車クリーンキャンペーンを実施します。
 駅頭でのキャンペーンは、5月22日(水曜日)京急糀谷駅、23日(木曜日)JR大森駅・京急大鳥居駅・東急久が原駅、29日(水曜日)JR蒲田駅の予定で実施します。雨天の場合は中止する場合がございます。
 駅周辺の放置自転車は、歩行者の通行の妨げになるだけでなく、災害時の避難・救助活動を阻害することにもなりかねません。また、まちの美観も損ねています。
 今年も、このキャンペーンを通じて効果的なマナー啓発を行い、放置自転車のないまちづくりに取り組んでまいりますので、自治会・町会、鉄道事業者、警察署などの関係機関の皆様のご協力を賜りたいと存じます。よろしくお願いします。

9 平成25年度大田区合同水防訓練について

 来る6月1日(土曜日)午前9時半から多摩川緑地広場軟式野球場において大田区合同水防訓練を実施いたします。
 この合同水防訓練は、台風や集中豪雨のシーズンを前に、土のうの積み方や家屋等の浸水防止工法、消防ヘリによる水難救助訓練などの訓練を行うことにより、水防活動の技術の向上を図り、被害の軽減につなげていくためのものです。
 訓練には、自治会・町会や災害時支援ボランティアの皆様をはじめ、区内の消防署・消防団、大田区職員など約300名が参加する予定です。
 また、一般の方にもご参加いただけるものとして、降雨体験や浸水時のドア開放不能体験のほか、地震体験のための起震車を用意しております。ぜひご参加いただき、防災対策の参考にしていただきたいと考えております。

10 大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」について

 大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を8月15日に実施いたします。
 区は昭和59年8月15日に世界の恒久平和と人類の永遠の繁栄を願い、平和都市宣言を行いました。この日を記念するとともに、平和の尊さを確かめ合い、若い世代に語り継いでいく区民連帯意識の醸成の場として、昭和62年度より実施いたしております。
 この事業は、大田区文化振興協会が、協賛金の募集を行い、毎年700万円近くの協賛金を区民の皆様からお寄せいただき、平和への願いを込めて花火を打ち上げるというものでございます。
 今年も、平和への願いと、被災地の一日も早い復興の祈りを込め、区民の皆様の心に残る「花火の祭典」にいたしたいと存じます。
 ご協賛のお願いにつきまして、お手元に資料を配布させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

11 夏季の省エネルギー対策について

 夏季の省エネルギー対策についてご報告いたします。気象庁の発表によると、4月から8月の気温は例年と比べて高温傾向になるとのことでございます。これからの季節、冷房等の需要が増える時期でございますが、節電が求められている状況は続くと思われます。
 区では、これらの状況をふまえ、節電対策・省エネルギー対策として、クールビズの期間を昨日5月1日から10月31日までの期間で実施することとしました。この期間中は職務に応じて暑さをしのぎやすい服装で執務を行うこととしております。また、庁舎の冷房の設定温度の目安を28度としておりますので、皆様のご理解をたまわりたいと存じます。
 ご家庭などでも節電、省エネに取り組んでいただくことは温暖化対策にもつながることでございます。電力の需給状況にかかわらず、無理のない範囲で節電・省エネにご協力くださいますようお願い申し上げます。

12 おおた未来プラン10年(後期)の策定について

 平成25年度は、大田区10か年基本計画「おおた未来プラン10年」が、策定から5年目の節目の年を迎えます。区の将来像である「地域力が区民の暮らしを支え、未来へ躍動する国際都市 おおた」の実現に向けて、平成26年度以降の後期5か年の事業計画策定に向けた検討を行ってまいります。
 平成21年度のおおた未来プランの策定後、皆様のご協力により、多くの成果を挙げることができました。
 その成果をいくつか紹介させていただきます。
 「地域力」の強化では、特別出張所を地域の拠点と位置づけ、防災・防犯など地域課題の解決を図る一方、地域力応援基金の創設等により、地域の皆様が主体的に取り組んでいる事業を後押しする仕組みを整えました。
 福祉分野では、高齢者の見守りネットワークを推進したほか、これまで準備を進めてきた(仮称)障がい者総合サポートセンターが後期プランで実現する見込みとなっております。
 産業面では、海外市場開拓支援や新製品・新技術開発支援など、地域の産業を支援し、医工連携や下町ボブスレーなど世界を見据えた取り組みも始まりました。
 「国際都市おおた」に関しては、多文化共生推進センターの設置などにより外国人の方々も含め、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めました。多くの方に大田区の魅力を知っていただくシティセールスでは、国際都市シンポジウム、羽田グローバルエクスポの開催のほか、昨年度はNHKドラマ「梅ちゃん先生」により、蒲田が全国区となり、広く大田区をPRすることができました。
 ハード面では、京浜急行線連続立体交差事業の完成により、京急沿線の交通問題が解消に向かい、昨年6月30日の、新しい大田区総合体育館開館に合わせてスポーツ健康都市宣言を行い、スポーツを通した健康なまちの方向性を区民の方と共有しました。
 後期未来プランでも、皆様方のお力をお借りしながら、幅広い分野でこれまで以上に成果を挙げ、より元気で活力あるまちをめざしてまいります。
 後期未来プランの検討にあたっては、学識経験者や公募区民、区議会の皆様等で構成する懇談会を立ち上げ、4月25日に第1回の懇談会を開催し、7月と11月にも懇談会を開催する予定です。11月末には素案を策定し、パブリックコメントや区民説明会の開催などにより、広く区民の皆様のご意見を伺いながら平成26年3月の策定をめざし取り組んでまいりますので、今後ともご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

13 ドイツ視察について

 最後に4月9日から16日にかけてドイツ連邦共和国にあるブレーメン、ミュンヘン、フランクフルトの各都市及び空港を視察してまいりましたので報告いたします。
 区では、平成23年度よりドイツブレーメンに中学生を派遣しています。今後の区立中学生の派遣を安全安心に実施する点や、人口規模・国際空港・産業という共通したアイデンティティを持つブレーメンとの協力関係を推進する契機にするため、及び国際会議・見本市などの会場となるミュンヘンのMICE拠点の形成を参考とするため、視察してまいりました。
 ブレーメンでは、クリスティン・ウェーヴァーブレーメン州議会議長との懇談で市及び州の状況をお聞きしました。
 また、中学生が派遣の際、訪れるマルティンスホフ(福祉作業所)や語学学校を見学し、それぞれ代表の方とお会いしました。いずれの方からも、大田区の中学生は評判がよく、礼儀正しいのでいつでも歓迎しますとの言葉をいただきました。
 ミュンヘンでは、国際会議場・見本市会場を運営するメッセ・ミュンヘン・インターナショナル社を訪れました。6万6千平方メートルある会場には、ホテルなどの宿泊施設や地下鉄などが整備されており、建設、環境資材、スポーツ、分析機器など様々な分野でのイベントが実施され2012年は延べ245イベント、3万5千社が参加したと聞きました。
 フランクフルトでは、空港の状況を視察いたしました。フランクフルト空港は、ヨーロッパ屈指の規模と設備を備え、1日の発着便数は約1,200便にものぼり、ドイツ最大の空の玄関口として、またヨーロッパにおける乗り継ぎ拠点として重要な役割を果たしています。
 今回の視察は、様々な視点から行い、それぞれが実りある視察になったと思います。この内容を踏まえ、今後の区政運営を推進してまいりたいと思います。

 以上、今月のあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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