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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成25年7月5日)

更新日:2013年7月8日

 委員の皆様おはようございます。
 4月と7月は人事の季節ということでございまして、委員の委嘱もございましたが新しい委員に対してお力添えいただければありがたいと思います。西日本などで局地的な雨が降るなど、不安定な天気が続いていますが、本日も足元のわるいなかご出席いただきありがとうございます。
 それでは、区政のご報告をさせていただきます。
 
1 平成25年第2回区議会定例会の報告について
 第2回区議会定例会が6月12日から21日までの会期で開催されました。
 今定例会におきまして、平成25年度一般会計第2次補正予算案、条例案などをご審議いただき、原案のとおり議決していただきました。
 補正予算でございますが、中学校防災活動拠点整備校生徒用ヘルメットの追加配備に係る経費など学校避難所運営協議会・地域防災の推進事業に係る予算に加え、生活保護基準見直しに伴うシステム改修に係る経費、区立特別養護老人ホーム等民営化検討経費などを計上いたしました。
 条例でございますが、借上げによる住宅としてシルバーピア・ハイム果林を新設するための大田区営住宅条例の改正などで、その他議案としましては、仮称大田区立障がい者総合サポートセンター新築工事請負契約、大田区立石川台中学校屋内運動場全面改修その他工事請負契約などでございます。
 また人事案件といたしまして、副区長及び監査委員の選任並びに人権擁護委員候補者の推薦について、同意をいただきました。
 
2 東京都議会議員選挙の結果とお礼及び参議院議員選挙について
 6月23日に東京都議会議員選挙が行われ、皆様のご協力のもと無事に終えることができました。参議院議員選挙の前哨戦として世間に注目されておりましたが、大田区選挙区の投票率は44.50パーセントと前回の平成21年に比較して11ポイント下回りました。政治状況の影響を受ける部分も大きいところですが、今後とも投票率アップを目指し、選挙啓発に力を入れていきたいと思います。
 梅雨時の選挙でありましたが、投票管理者・投票立会人への就任やポスター掲示場の設置等にご協力いただきました自治会町会長さんをはじめ地域の皆様に、心からお礼を申し上げます。
 また、7月21日には参議院議員選挙が行なわれます。暑い季節になりますが、引続きよろしくお願い申し上げます。
 
3 自治会・町会役員永年在職者への感謝状贈呈について
 区では自治会・町会役員の永年在職者に対して、今年も5月27日から7月10日の間で18の各地区ごとに贈呈式を開催し、感謝状を贈呈しております。今年度は455名の自治会・町会役員の方々に感謝状を贈呈させていただいております。
 地域のために活動されている皆様の熱意に、様々な場面で触れるたび、大田区の地域力を実感する思いでおります。日々のご活躍の陰には、色々なご苦労もおありだと思いますが、地域を支えてくださっておりますそのご尽力に、改めて心から感謝と御礼を申し上げます。

4 災害時協力協定の見直しについて
 続きまして、災害時協力協定の見直しについて報告いたします。区は現在、トラック協会や建設協会などの業界団体や商店街連合会などと避難所の提供や食料・飲料などの物資提供について延べ124団体と68の災害協定を結んでおりますが、災害発生時により細かな対応が出来るよう、協定内容を刷新して結び直すものです。
 東日本大震災の発生以降、東京においても大規模地震への危機感はますます高まっています。昨年4月に東京都が発表した「首都直下地震等の東京の被害想定」では、大田区内において延焼火災や家屋の倒壊により、1,000人を超える死者が出るなど、甚大な被害が想定されています。こうした背景を踏まえ、7月1日月曜日に、協定締結団体すべてにお集まりいただき、「災害時協力協定見直しに係わる全体会議」を開催いたしました。
 会議では、首都直下地震等に対する認識を区と団体間で共有し、いざ災害が起きたときをイメージし実効性の高い内容となるよう、協定の見直しを図っていくことをお願いしました。
 見直しのスケジュールですが、来年の3月までの間に、協定団体の皆様と個別の打合せの場を設け、顔の見える関係作りと内容の総点検を行います。協定を見直すことで、首都直下地震等の大規模震災に備えてまいります。地域力を結集して防災力の向上に取り組んでまいりたいと思っておりますので、関係機関の皆様におかれましてはより一層のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
 

5 大田区姉妹都市セーラム市民団の来日について
 7月2日から15日までの間、大田区と姉妹都市の関係にあるアメリカ合衆国セーラム市の市民団が来日いたします。セーラム市民16名の団員が大田区への表敬訪問をはじめ、区内工場の見学、学校訪問などを行います。また、ホームステイを通して日米相互の理解を深め、大田区の魅力を感じていただきたいと考えております。
 今回の来日では、姉妹都市コーディネーター ピーター.A.ドーラン氏の20年に渡る功績を称え、大田区特別表彰を授与いたしました。同氏は1993年に半年間、セーラム市交流職員として大田区に滞在し、地域で交流活動を行いました。帰国後はセーラム市で大田区との交流団体を立ち上げ、今日まで両都市の市民交流を支え続けています。このような住民同士の草の根の交流が「国際都市おおた」の実現に向けて不可欠だと感じております。
 
6 区民と区長との懇談会について
 本年も、区民の皆様と直接意見交換をすることで様々な意見を頂戴し、区政に役立てるために、区民と区長との懇談会を3回開催いたします。
 第1回目は、7月12日に女性を対象として「女性の社会・地域活動への参画」をテーマに、エセナおおたで実施いたします。取組んでみたい地域活動などについて、女性ならではの視点から様々なご意見を伺えればと思います。
 第2回目は、8月19日に若者と一般の方を対象として「被災地支援のボランティア活動をとおして考える大田区の防災」をテーマに、消費者生活センターで実施いたします。昨年実施した世論調査では、特に力を入れてほしい項目の第1位となったものは「防災対策」で、区民の皆さんの防災への関心は非常に高くなっております。東松島市への被災地支援ボランティア活動参加者も延べ10,039名になります。貴重な経験を通じて、「大田区の防災にどのように活かしていくか」、「自助・共助のあり方」などについて積極的なご意見を期待しております。
 第3回目は、高齢者を対象に行いますが、詳細は別途お知らせいたします。
 
7 大田区交通安全功労者感謝状贈呈式について
 大田区では、昭和41年7月17日に「交通安全都市宣言」をしたことを記念して、昭和49年から交通安全に功労のあった方々に対して、毎年7月に感謝状を贈呈しています。
 交通安全功労者につきましては、自治会・町会をはじめとして各関係機関よりご推薦をいただき、本年は団体が11団体、個人は32名の方に感謝状と記念品を贈呈いたします。
 今年度の感謝状贈呈式は、今月7月17日水曜日午後2時から、大田区民ホールアプリコ地下1階展示室において開催予定です。
 皆様のご尽力に改めて感謝と御礼を申し上げます。
 
8 区立中学校生徒海外派遣事業について
 続きまして、区立中学校生徒海外派遣事業についてでございます。本事業は昭和49年度に開始し、本年度で29回目を迎えました。今年は、今月26日から8月6日の12日間の予定で区立中学校の2年生、各校男女1名ずつの計56名を海外派遣いたします。
 アメリカ合衆国のセーラムとドイツ連邦共和国のブレーメンの二つのコースに分かれ12日間の予定で渡航し、現地の宿泊はホームステイになります。各地の見学や様々な体験活動をとおして、外国の生活や文化の理解、外国語の習熟等を図り、国際社会において信頼と尊厳を得られる人間性豊かな生徒を育成することを主な目的としています。
 事前研修会、事後研修会も行い活動を充実させ、9月の区長、教育長、学校長、保護者等への海外派遣報告会では、海外派遣での成果を発表します。例年、派遣された生徒やその保護者からは「視野が広くなった」「すべてが自信となった」「生徒会に積極的に参加するようになった」などのうれしい感想を聞いております。今年度も参加者には貴重な体験から多くのことを学んでほしいと思っております。
 
9 「大田の工匠」展の開催について
 7月31日水曜日から8月11日日曜日までの12日間、大田モノづくりフェスタ「大田の工匠」展を、JR東日本と共催してグランデュオ蒲田3階東西連絡通路で開催いたします。
 今回で5回目となるこの展示会は、入場者数も年々増えております。
 今年度表彰された工匠の製品を展示すると共に、今回で100人に達した工匠を改めてご紹介いたします。また、夏休みの子ども達に大田のモノづくりに「触れる」「体験する」機会を創出し、楽しみながら「大田区が誇るモノづくり」に対し、興味や親しみを持っていただけるイベントプログラムを展開いたします。ご家族で楽しんでいただける内容になっておりますので、ぜひ多くの方に足をお運びいただければと思います。
 

10 平成25年度大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会の開催について
 来月8月5日に大田区産業プラザで、大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会を開催することとなりました。新空港線「蒲蒲線」は、現在、構想の段階ではありますが、将来、JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ鉄道を整備することで、人と人、地域と地域の交流機会の拡大はもとより、羽田空港へのアクセスの改善など、区民の皆様の利便性の向上とまちの発展に大きく寄与するものと考えております。
 構想段階から整備に向けて実現性を高めていくためには、区民の皆様のご理解・ご支援が欠かせません。区民協議会当日は、整備に向けた調査報告のほか、芝浦工業大学教授 岩倉 成志(いわくら せいじ)先生による講演を予定しております。
 引き続き新空港線「蒲蒲線」の整備実現に向けて、東京都、国並びに関係者への働きかけ等に取組んでまいりますので、皆様のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
11 平和都市宣言記念事業「花火の祭典」について
 5月のこの席上でもご案内申し上げましたが、平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を、8月15日に実施いたします。
 平和、復興、オリンピック・パラリンピック招致などを表現した5つのステージで、約5千発の花火を打ち上げます。目玉は、東北の花火業者が作った花火の打上げや、純白の空中ナイヤガラにオリンピックのシンボル、五輪の輪を表現した花火の他、平和のシンボル「鳩」の型物花火です。ぜひご覧ください。ステージでは、平和都市宣言記念式典のほか、和太鼓やジャズ演奏のアトラクションを予定しております。
 ご協力をお願いしております花火の協賛金でございますが、7月3日現在で、520件480万円あまりを頂戴しております。ご協力に感謝申し上げます。
 700万円を目標にしております。引き続きご協力をお願い申し上げます。
 
 最後になりますが、平成25年度の夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会が7月21日日曜日午前6時から、都立つばさ総合高等学校で開催されます。大田区では平成20年の平和の森公園での開催以来、5年ぶりの開催になります。ラジオ体操を通して大田区の皆様の元気を、全国に向けて発信していきたいと思っております。この日は参議院選挙の投票日でございますが、たくさんの方にご参加いただきたいと思いますので、投票前にお出かけいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
 これから夏本番を迎えるにあたり、地域の夏のお祭りや、お出かけなど皆様様々なご予定があると思います。ぜひ、日々の食事、体調管理など、健康にご留意され、熱い夏を乗り切っていただければと思います。
 また、熱中症対策といたしまして、区内全28箇所のゆうゆうくらぶを街なかの涼みどころとして、高齢者の方々の休憩に使っていただくことができますので、どうぞ、ご家族や地域の方にもご案内いただきたいと思います。
 来月8月はこの会は休会になります。今年の夏も、皆様元気に楽しくお過ごしいただき、また9月においでいただきますようお願い申しあげます。
以上、今月のあいさつとさせていただきます。
 

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX:03-5744-1518

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