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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成25年9月5日)

更新日:2013年9月6日

 委員の皆様おはようございます。
 このところ異常気象が続いているようでございまして、各地で竜巻も発生しております。今朝も目覚まし時計代わりに落雷で起こされました。皆様の中にも寝不足の方がいるのではないでしょうか。今も激しい雨が続いております。そういった中で、本日もお忙しい中、ご出席いただきありがとうございます。
 いよいよ2日後の9月7日から8日にかけてIOC総会で2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が決まります。この間、自治会・町会をはじめ、皆様には招致活動にご協力いただきましたことに、改めて感謝申し上げます。大田区も昨年、「スポーツ健康都市宣言」を行い、区民の皆様とともにスポーツ健康都市おおたを目指しているところです。私自身、東京に決定することを固く信じておりますので、ぜひ吉報を待ちたいと思っております。
 また、既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、NHKの来春スタートの連続テレビ小説が、「赤毛のアン」の翻訳で知られる翻訳家、村岡花子の半生を描く「花子とアン」に決まりました。この村岡花子の自宅は大田区中央にありまして、現在もそのままの形に残した書斎を「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」としております。大田区にゆかりのある人物が取り上げられ嬉しく思うとともに、昨年のNHKドラマ「梅ちゃん先生」に引き続き、大田区の魅力をPRできるとてもいい機会だと思っております。

 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 平成25年第3回区議会定例会について

 第3回区議会定例会が9月18日から10月15日までの会期で予定されております。平成24年度各会計歳入歳出決算や条例改正案などの議案を提出する予定でございます。

2 第63回“社会を明るくする運動”強調月間の報告とご協力へのお礼について

 7月は、「社会を明るくする運動」の強調月間として、多くの団体のご協力のもと、駅頭広報活動や「大田区民のつどい」など、区内各地で様々な活動を展開してまいりました。「大田区民のつどい」では、下町ボブスレープロジェクト推進委員会委員長の細貝淳一さんによる講演のほか、区内3中学校の生徒さんによる意見発表や、つばさ総合高等学校吹奏楽部による演奏と、中学生・高校生のうちからこの運動の一端を担っていただいております。また、各地区におきましても、特別出張所を単位として社明地区推進委員会を設置し、ミニ集会や講演会など様々な活動を展開していただいております。
 「大田区民のつどい」や、地区推進委員会では、保護司の皆様をはじめ、自治会・町会連合会、青少対、小・中学校PTAなど、多くの社明構成団体の皆様とともに活動を展開しておりますが、このような地域の輪の広がりは、地域社会全体で犯罪や非行のない明るい社会を築いていく上でとても重要なことだと考えております。今後もこの運動を推進していく関係機関・団体の裾野を広げ、一人でも多くの方に、社明運動の趣旨をご理解いただきたいと思っております。
 皆様方のご理解とご協力に心より感謝申し上げ、社明強調月間のご報告とお礼とさせていただきます。

3 大田区立中学校生徒海外派遣事業の実施報告について

 7月のこの会議でもお話させていただきましたが7月26日に出発した大田区立中学校生徒海外派遣生徒が、8月6日全員無事に帰国しました。アメリカ合衆国のセーラム市及びドイツ連邦共和国のブレーメン市では、さまざまなプログラムやホームステイをとおして、生徒たちは、貴重な経験をすることができました。
 アメリカコースでは、姉妹都市として20年を超える交流実績のあるセーラム市各地で、派遣生徒を歓迎してくれました。議事堂や博物館の見学、市長との懇談等の貴重な経験をすることができました。ドイツコースでは、降り立ったブレーメン空港に大田区のパネルが看板設置されており、生徒たちは、その歓迎振りに感激しておりました。州議会、大聖堂等を訪問し歴史や文化を体感してきました。旧市街の広場でドイツ語で合唱を披露した際には、町の人々も一緒に口ずさむ場面もありました。これらの生徒の活動は、セーラム、ブレーメンともに地元の新聞に取り上げられました。
 9月21日に池上会館で実施する報告会では、海外派遣での成果を発表します。また、派遣生徒が在籍する中学校においても、生徒自身による活動報告を行うことで、他の生徒にも国際理解を進めるとともに、外国への関心を高めます。「国際都市おおた」を担う人材として、生徒たちの今後の活躍を期待しております。

4 平成25年度大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会の開催報告について

 前回の会議でご案内させてただきましたが、8月5日に大田区産業プラザで、大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会を開催し、活動報告のほか、岩倉成志(いわくらせいじ)芝浦工業大学教授による講演を行いました。
 当日は、大変暑い中、大田区自治会連合会役員並びに区内各団体の皆様をはじめ、国会議員・都議会議員・区議会議員の皆様など約280名のご参加をいただき、新空港線整備促進にご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
 新空港線整備は、大田区のまちの発展に大きく寄与するものと考えています。事業化にあたりましては、何よりも区民の皆様のご支援が最重要です。今後とも、皆様のご意見を賜りながら、関係者へ働きかけを行ってまいりますので、より一層のご支援、ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

5 大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」実施報告について

 8月15日に、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を実施いたしました。
 当日は天候に恵まれ、アトラクション、記念式典、打ち上げ花火や仕掛け花火で、皆さまに楽しんでいただきました。
 今年は、東北の花火業者が作った花火や、純白の空中ナイヤガラにオリンピックのシンボル、五輪の輪を表現した花火の他、平和のシンボル「鳩」の型物花火を打ち上げましたが、いかがでしたでしょうか。来場者数は12万3千人と、大変賑わいのある祭典となりました。「迫力があってきれいな花火だった」、「音楽と花火があっていて楽しくみることができた」、など、嬉しい感想もいただいております。協賛金は目標金額700万円を超え729万円にのぼり、多くの皆様にご協力いただきました。心から感謝申し上げます。
 今後も、平和の尊さ、大切さを若い世代に語り継ぐために、この事業を続けてまいりたいと思いますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。

6 第7回日中青少年友好訪問団の派遣について

 8月21日から27日までの間、大田区と友好都市の関係にある中国北京市朝陽区へ青少年訪問団を派遣しました。公募で選ばれた高校1年から大学1年までの大田区の青少年10名と引率職員2名を含む12名の団員が朝陽区政府への表敬訪問や学校訪問などを行いました。学生同士の交流や、ホームステイを通して日中相互の理解を深めることができ、有意義な親善訪問となりました。

7 「川瀬巴水―東京の風景―」展について

 続いて、芸術の秋にもなりますので、区内の博物館、記念館の催しをご案内いたします。
 まず、郷土博物館では、10月27日より、特別展「川瀬巴水 生誕130年記念」展を開催いたします。そのプレ展示として、学校法人片柳学園のご協力のもと9月14日土曜日から「川瀬巴水 東京の風景」展を日本工学院のギャラリー鴻(こうのとり)において開催いたします。蒲田駅西口から徒歩2分の場所ですので、ぜひ多くの方にお気軽にお立ち寄りただきたいと思います。そして、これを機会に10月末からの特別展につきましても区内外に広くアピールできればと思っております。
 区内には大森、山王地域など、他にも是非お立ち寄りいただきたい記念館などが多数ありますので、ご来場くださった方々に、他の施設にも足を伸ばしていただけますよう、この機会を捉えてご紹介したいとも思っております。
 今回のプレ展示は博物館と学校法人片柳学園との連携で実現することができましたが、今後も学校との連携につきましては、産業あるいは観光、地域施策など様々な事業においてより一層強化を図ってまいりたいと考えております。
 また、大田区立龍子記念館では9月15日から開館50周年企画展を開催いたしますので、こちらも足をお運びいただければと思います。

8 敬老の日について

 9月16日は敬老の日でございます。この日は、「多年にわたり社会につくしてきた高齢者の方を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としております。区では、今年度末を基準として、88歳の方に区内共通商品券を、また、100歳と108歳、最高齢の方には、お祝い金を贈呈させていただいております。100歳は129名、108歳は2名、最高齢は110歳の女性で1名(8月末日現在)の方が対象です。なお、大田区内の100歳以上の方は322名、内訳は男性52名、女性270名です。昨年より18名増えています。私も、先日、新100歳の3名の方のお宅にご訪問させていただき、お祝いを申し上げてまいりました。皆さん大変お元気で、人生を楽しんでいらっしゃいます。私の方が逆に力をいただいたと感じたところでございます。

9 秋の大田区交通安全運動について

 9月21日土曜日から30日月曜日までの10日間、秋の大田区交通安全運動を実施します。今回の交通安全運動の基本は、子どもと高齢者の交通事故防止となっております。大田区における交通事故の状況ですが、皆様のご尽力もあって、1月から7月までの交通事故件数は993件、死傷者数は1,099人といずれも昨年より減少しています。これも、皆様方や警察の方々のご指導、ご協力のおかげと感謝しております。
 交通事故防止のためには、道路や信号機などの道路交通環境の整備、警察署の指導や取締りとともに、私たち一人ひとりが交通ルールを守りマナーを実践することが大切です。これからの時期は、日暮れも段々と早くなって夜間の交通事故が多くなってきます。外出時には、反射材を身に付けたり運転者から目立つ服装を心がけ、交通事故に遭わないようにお気をつけいただければと思います。
 この交通安全運動を機に、交通安全に対する意識を高め、悲惨な交通事故を1件でもなくすため、各種対策や事故防止活動に皆様のご協力をお願いいたします。

10 おおた拡大ビジネスマッチングフェアについて

 続きまして、区内の産業について2点、ご報告いたします。
 10月3日木曜日、4日金曜日の2日間にわたり、大田区産業プラザにおいて、「おおた拡大ビジネスマッチングフェア」を開催いたします。本フェアは区内企業の総合的な取引の促進を図るため、会期中種々のイベントを開催し、参加企業に多様な取引機会を提供するものです。この形式での開催は今年で3回目となります。
 具体的には、高い技術力を持つ区内企業や大学・研究開発型企業などが展示会形式で出展を行い、来場者との交流を通じて価値ある製品づくりにつなげていく「おおた研究・開発フェア」を両日にわたって開催いたします。これに加え10月3日には、海外企業との商談の場を提供する「国際取引商談会」、研究開発型企業への転換を図ろうとする中小企業を対象とした「中小企業お役立ちセミナー」、医工連携を目指す中小企業向けに「医工連携セミナー」を開催いたします。翌4日には受発注企業約260社が一堂に会する「第47回モノづくり受発注商談会in大田」を開催いたします。
 区内モノづくり企業をはじめとする参加企業の皆様が、この2日間を通じてより多くの商談機会を持っていただき、自社の発展にお役立ていただければと思います。

11 下町ボブスレーについて

 次に、この会議でも何度かご紹介させていただいておりますが、区内中小製造業の若手経営者が集まり、ボブスレー競技のそりを製作して冬季五輪への出場を目指している下町ボブスレーのプロジェクトについてご報告致します。
 新聞・テレビ等でも広く報道され、注目を集めていますが、現在は来年2月のソチ冬季五輪参戦を目指し2号機・3号機の開発・製作が進んでいます。昨年の1号機製作時の協力企業が約30社だったのに対し、2号機・3号機は約60社に協力の輪が広がり、それぞれの得意技術を活かしながら無償のボランティアで部品製作に取り組んでおります。夢と情熱がこもった部品が間もなくそろい、9月末には全体の組み立てを完了する予定ということです。そして、10月末からは北米のボブスレー競技の国際大会を転戦し、実戦でのテストを重ねて改良点を洗い出し調整を進めていきます。ボブスレーにのる日本代表チームの選手選考も進んでいるそうです。
 大田区の町工場の力を結集した下町ボブスレーは、いよいよ五輪本番に向けてプロジェクトを加速しており、私も期待をしております。

12 第41回大田区生活展について

 第41回大田区生活展を、10月5日および6日の土曜日、日曜日に消費者生活センターで開催いたします。
 この生活展は、大田区の消費者団体の日頃の活動成果を発表する場として、また、広く区民の皆様に消費者問題に関心を持っていただく場として、大田区と消費者団体の共催で行っております。
 今年のテーマは「希望」、サブテーマは「考え、行動する力を育てよう」でございます。一人ひとりが「考え、行動する力」を持った賢い消費者となることで、生活の安定向上を目指すことを目的として開催いたします。
 食や環境、健康やリサイクルに関する展示や講座、消費者クイズや消費者被害防止の寸劇などのほか、たくさんの楽しい催し物を予定しています。今年は、蒲田女子高等学校茶道部が参加、日曜日にお茶席をしつらえ、お点前を披露してくれることになっております。
 若い方々にもこうした催しに参加いただくことで、消費者生活センターや消費者活動を身近に感じていただけたら喜ばしいことと感じております。多数の方々にご来場いただき、消費者のひとりとして、考えて行動するための契機にしていただければ幸いです。

13 スポーツ健康都市宣言記念事業 第30回大田区民スポーツまつりの開催について

 本年で、30回目の区民スポーツまつりを開催いたします。昨年は天気にも恵まれ、約1万6千名の皆様にご参加いただきました。本年も10月14日の体育の日を中心として、様々なスポーツやレクレーションの会場が設けられる予定でございます。また、今回は第30回の記念として、大田区総合体育館では多摩川鵜の木太鼓の演奏や模擬店(フランクフルト、焼きそば、わた飴)の出店によりまつりを盛り上げ、賑わいある催しにしたいと思っております。
 実施にあたっては、公益財団法人大田区体育協会加盟団体はもとより、公募によるスポーツ愛好団体、区内の民間スポーツ施設のご協力もいただいております。また、大田区自治会連合会、青少年対策地区委員会にも運営にご参加していただいております。
 区民スポーツまつりは、区内で行われる大きなスポーツイベントのひとつです。スポーツや健康づくりに取組む区内の皆様の活動が一層広がり、地域で区民の交流が活発となるよう願っております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

14 しょうがい者の日のつどいの開催について

 大田区では10月を障がい者福祉強調月間と定め、障がい者自らの自立と社会参加への意欲、区民の障がい者福祉に対する理解と認識をより一層高めるための運動を展開する期間としています。
 「しょうがい者の日のつどい」は、第33回を迎え、大田区総合体育館で10月20日日曜日に実施いたします。メインアリーナでは、歌手の水木一郎(みずき いちろう)さんなどによるアニメソングショーを行います。また、地域で活動するヒップホップダンスチームの発表や、ロンドンパラリンピック出場の秋元妙美(あきもと たえみ)選手による「ボッチャ」の指導などのニュースポーツ体験もあります。さらに、ふれあい広場では大道芸や福祉の店・模擬店など、障がいのある人もない人も一緒に楽しめる内容を企画しています。また、同時に「しょうがい者巡回パネル展」を開催いたしますので、こちらもお立ち寄りいただきたいと思います。

 この夏は、西日本の平均気温が、統計を取り始めた1946年以降で最も高く、東日本でも統計史上3位タイを記録するなど、異常気象ともいえる記録的な猛暑でございました。9月に入りまして、朝夕は秋らしい涼やかな風も吹きますが、まだまだ残暑の厳しい日も続いております。どうぞ、お体には十分にお気をつけになって、この秋もご活躍いただきたいと思っております。
 以上、今月のあいさつとさせていただきます。
 

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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