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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成26年11月7日)

更新日:2014年11月11日

 委員の皆様おはようございます。先月のこの会は、台風のため中止とさせていただきました。直前の予定変更でございましたので、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。
 秋は非常にいろいろな催し事が多く、文化センターまつりや障がい者施設でのお祭り、連合会や青少対の皆様によるお祭り、防災訓練等がございます。私もそれぞれお邪魔させていただいたときに、地域力が活発な様子を実感しているところでございます。ご協力をいただいておりますそれぞれの団体の皆様に心から感謝とお礼を申し上げます。
 さて、11月に入りまして、秋も深まってまいりましたが、日増しに寒さが身にしみてまいりましたので、皆様、お体には十分お気をつけいただければと思います。

 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 国道357号の多摩川トンネルの整備について

 羽田空港と京浜三港を擁する京浜臨海部の中で、国道357号は、首都圏物流を支える広域的な幹線道路として重要な役割を果たしております。しかしながら、羽田と川崎を結ぶ多摩川トンネルの整備は計画されているものの、未整備な状態でございます。このため、空港臨海部からの区内陸部への物流車両の流入は著しく、区内主要道路等における交通渋滞が慢性化し、大型車両による交通事故や環境面での影響も懸念されております。国道357号の多摩川トンネル整備は、区にとって長年の悲願であり、今まで国を始めとした関係機関に、様々な機会をとらえて要請してきたところでございます。その取組みの成果として、内閣府主催で「羽田空港周辺・京浜臨海部連携強化推進委員会」が設置され、国道357号の多摩川トンネル整備について、関係者間の合意が形成されました。
 羽田空港の国際化による発着容量枠の拡大、京浜三港の連携の進展等により、今後、空港臨海部における貨物・交通量は一層増加することが予想されます。区としては、国道357号多摩川トンネルの早期整備着手に向けて、都等の関係機関をはじめ、区民や区議会の皆様のご協力を賜りながら、今まで以上に強く国に働きかけてまいります。

2 国家戦略特区について

 先月1日に国家戦略特区の区域会議が開催され、東京圏の区域計画(素案)が示されました。この計画には、大田区が提案しました特定事業や改革事項が盛り込まれております。
 具体的には、法に規定する特定事業では、羽田空港跡地のプロジェクトを推進していくため、都市計画法等の特例が盛り込まれ、よりスピーディーな整備が可能となる環境が整うこととなりました。また、蒲田駅周辺街路では、道路法の特例を活用し、オープンカフェやイベント開催による観光促進が図られる見通しとなりました。さらに、規制改革検討事項として、医療機器の開発拠点化につきまして、区が主張する薬事審査の迅速化などが、取り上げられることとなっております。
 今後とも、国家戦略特区の仕組みを活用したまちづくりを積極的に進めていきたいと考えております。

3 第3回区議会定例会及び第4回区議会定例会について

 9月11日から10月9日までの会期で第3回区議会定例会が開催されました。本定例会におきまして、平成25年度各会計歳入歳出決算が認定され、平成26年度各会計補正予算案、条例案などについて原案のとおり可決していただきました。
 子育ての分野では、平成27年4月から施行予定の「子ども・子育て支援新制度」への円滑な移行に向けて、保育と学童保育の実施についての設備や運営に関する基準について、制定と改正を合わせまして5件の可決をしていただきました。保育及び学童保育の「量の拡充」を図るとともに、今回の条例整備により「質の向上」にも取り組み、安心して、子どもを産み育てられる環境づくりを着実に進めてまいります。
 また、第4回区議会定例会が11月27日から12月8日までの会期で開催される予定でございます。

4 障がい者総合サポートセンター 愛称の決定について

 人にやさしいユニバーサルデザインの視点を配慮した障がい者総合サポートセンターの建設工事は順調に進捗しており、平成27年3月に開設予定でございます。
 このたび、このサポートセンターを広く区民の方に知っていただき、親しみを持っていただくために、愛称を設けることといたしました。区民の方からたくさんの応募をいただき、障害者団体の方々による選定委員会のご意見を踏まえた結果、『さぽーとぴあ』という愛称に決定させていただきました。
 この愛称には、「障がいのある方々にとって必要なさまざまなサポートをする中核的な施設であるとともに、英語で仲間を表す『ピア』という言葉を組み合わせることで、多くの出会いと繋がりが生まれ、障害のある方もない方も希望があふれるセンターであって欲しい」という期待が込められております。
 「さぽーとぴあ」では、切れ目のない支援体制を構築し、障がいのある方が、住み慣れた大田区で暮らし続けていけるよう、頼りとされ、支えとなるよう事業を展開してまいります。 

5 プリンスエドワードアイランド州首相一行の表敬訪問について

 10月27日、プリンスエドワードアイランド州ロバード・ギズ首相一行が大田区を初めて表敬訪問いたしました。
 今回の訪問は、「赤毛のアン」の翻訳を通じて、日本とカナダの文化交流に尽くされた村岡花子さんの功績を、大田区が改めて顕彰したことをカナダ大使館が高く評価してくださり、州首相の来日に合わせ実現したものでございます。
 当日は、プリンスエドワードアイランド州 首相のほか、カナダ大使館参事官など8名が来訪し、大田区からは私を含みます区幹部のほか、村岡花子さんのお孫さんである村岡美枝さんにもご同席いただき、「赤毛のアン」が機縁となって実現した出会いを共に喜び、なごやかに懇談することができました。
 今回の「花子とアン」の放映を通じて結ばれた、「赤毛のアン」の舞台でありますプリンスエドワードアイランド州、さらに村岡花子さんの生まれ故郷の山梨県甲府市、腹心の友である柳原白蓮の嫁ぎ先であります福岡県飯塚市との絆を、今後も大切にしてまいりたいと思います。

6 国際都市おおたフェスティバル in「空の日」羽田の開催報告について

 9月27日に開催いたしました、国際都市おおたフェスティバル in「空の日」羽田は、大田区内外から外国人の方も併せ延べ約2万4千人の方々にご来場いただき、自治体主催の国際交流イベントとしては国内最大級規模となりました。多くの皆様にご尽力いただき、大盛況のもと開催することができました。
 今回の成果をより確かなものとして定着させていくためにも、反省・改善点を踏まえた上で来年度以降も実施させていただければと思います。
 ご協力いただいた地域の方々をはじめ企業、団体そしてご来場いただいた多くの区民の皆様に改めて感謝とお礼を申し上げます。

7 第31回 大田区区民スポーツまつりのお礼について

 毎年スポーツを愛する多くの皆様にご参加いただいております大田区区民スポーツまつりを、10月13日の体育の日を中心に、大田区総合体育館ほか区内の各会場で開催いたしました。当日は台風19号の影響により開催が危ぶまれましたが、屋内会場を中心に実施することができました。
 実行委員長をお務めいただいた大田区自治会連合会の千葉会長をはじめ、自治会連合会、青少年対策地区委員会、区内のスポーツ団体等の皆様のご協力により、大変多くの方にお集まりいただき、盛大にイベントを行うことができました。心から感謝申し上げます。
 今後も区民の皆様が身近な場でスポーツや健康づくりのための活動ができるように、また、子どもたちをはじめ様々な年代におけるスポーツや健康づくりの活動、交流の輪が広まっていくことを目指してまいります。

8 「OTAふれあいフェスタ2014」の開催報告について

 今回で25周年を迎えました「OTAふれあいフェスタ」は、「地域力!国際都市おおた〜みんなに愛されニコニコ25周年」をキャッチフレーズに、先日2日・3日の両日、平和島一帯で開催されました。今年は日曜・祝日での開催となり、開始以来最多の延べ約38万人の方々にご来場いただきました。
 水のエリアでのオープニングセレモニーには、例年、友好都市である東御市の花岡市長と美郷町の松田町長、災害時における相互応援に関する協定を結んでいます東松島市の阿部市長にご登壇いただいておりますが、「花子とアン」の放送を機にご縁ができました、甲府市の宮島市長並びに飯塚市の斉藤市長、そして村岡花子さんのお孫さんであります村岡美枝さんにもご登壇頂き、友好セレモニーに花を添えていただきました。5人の首長さん達からはふれあいフェスタに対し、賞賛のお言葉もいただきました。
 また、緑のエリアでは、来年4月改装オープンの伊豆高原学園のPRブースにおいて、学園内で体験できる「自然のキーホルダー作り」や伊豆高原ビールの販売など、伊東市と共にPRに努めました。
 その他、各エリアで大変な賑わいを見せた今年のフェスタでしたが、すっかり定着し親しまれるイベントとなっております。25周年を機にさらに区民の皆様に愛される「地域力・国際都市」を象徴するお祭りとして、盛り上げてまいりたいと存じますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
 フェスタ開催にあたり、地域の皆様をはじめ、区内の多くの企業、団体そして区民の皆様の多大なご協力をいただきました。厚くお礼申し上げます。

9 平成26年度 秋の駅前放置自転車クリーンキャンペーンの活動報告について

 10月22日から31日の10日間、秋の駅前放置自転車クリーンキャンペーンを実施いたしました。
 5月に実施しました春のキャンペーンに引き続き、自治会・町会、商店会、警察署等、地域の皆様のご協力をいただきまして、蒲田駅をはじめ8つの駅前で啓発活動、自転車等駐車場への誘導、放置自転車の撤去、駅周辺の放置状況調査を行いました。本キャンペーンには263名の方にご参加いただきました。ご協力ありがとうございました。9つの駅で期間中に撤去した自転車及び原動機付き自転車の数は、合計943台でございました。駅前を安全できれいにしていくために、今後も引き続き、地域の皆様や関係機関のご協力を賜りながら放置自転車の削減に取り組んでまいります。

10 児童虐待防止推進月間について

 11月は児童虐待防止推進月間でございます。
 児童虐待の相談件数は依然として増加しておりまして、特に子どもの生命が奪われるなどの重大な事件が後を絶たないところでございます。児童虐待問題は、社会全体で解決すべき重要な課題の一つとなっております。区では、虐待の発生予防、早期発見・早期対応に努め、切れ目のない総合的な支援を推進してまいります。引き続き皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。

11 新井宿特別出張所の新庁舎への移転について

 今月25日から新井宿特別出張所が移転先の新庁舎で業務を開始いたします。新庁舎には、従来の特別出張所機能に加え、1階に土曜日・日曜日も開放するギャラリースペースを設けております。池上通りと臼田坂が交差する角地という好立地を生かし、新井宿や周辺地域の魅力、名所や文化施設等の観光情報をPRしていきます。2階には新たに地域防災倉庫を設け、地域防災拠点としての機能をより高めてまいります。また、大田文化の森や馬込文士村と連携し広く活用できる場として、3階の会議室には可動式のパネルやピクチャーレール等を設置し、文化の発信の場として書画や写真等の展覧会場としても活用していきます。
 今月15日には内覧会を、また、30日には開所式を行います。移転を機に、出張所が様々な地域活動の拠点として、今まで以上に地域の皆様に親しんでいただけることを願っております。

12 「国際都市おおた」シンポジウムについて

 来月12月1日に外交ジャーナリストの手嶋龍一先生をお招きして、「国際都市おおた」シンポジウム〜世界と「国際都市おおた」を語る〜を開催いたします。
 大田区は、6年後に迫った東京オリンピック・パラリンピック開催や羽田空港国際線発着枠の拡大、「国家戦略特別区域」指定により、さらなるグローバル化が進んでいきます。こうした状況を踏まえて「国際都市おおた」の魅力と発信力のあり方について語っていただく予定でございます。
 本シンポジウムを通して、大田区が持つさまざまな可能性を共有し合い、皆様とともに「国際都市おおた」の魅力をさらに発信する契機としてまいります。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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