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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成26年12月9日)

更新日:2014年12月10日

 委員の皆様おはようございます。
 今年最後の地域力推進会議でございます。12月に入りまして、年末に向けてお忙しくなる中、本日もご出席いただきましてありがとうございます。

 ご案内のとおり衆議院が解散され、急きょ12月14日に衆議院議員選挙が行われます。
 自治会・町会長さんをはじめ地域の皆様には、期間の無いなかで、投票管理者・投票立会人への就任やポスター掲示場の設置等にご協力いただいております。心からお礼を申し上げます。年末の慌ただしいなかでの選挙となりますが、よろしくお願い申し上げます。

 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 災害時における「地域力」の大切さについて

 先月22日でございますが、長野県北部で震度6弱を観測する地震が発生いたしました。現地では、災害発生直後から、住民同士の助け合いによって救出活動が展開され、1人の死亡者も発生しませんでした。この結果は改めて地域における共助の大切さを示すものとなりました。
 私どもも、「地域力」で総合防災力を強化する取組みを、引き続き、積極的に進めてまいります。

2 鳥インフルエンザの検査結果について

 先月26日に大田区で回収された死亡野鳥から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た件についてでございます。
 今月4日、環境省が確定検査をした結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかった、と発表しました。合わせて、野鳥監視重点区域についても解除されたとのことでございます。

3 平成26年第4回区議会定例会の報告について

 第4回区議会定例会が11月27日から12月8日までの会期で開催されました。
 今定例会におきましては、平成26年度一般会計第4次補正予算案として、小学校における放課後児童の居場所づくり事業に係る準備経費に加え、小規模保育所の開設準備及び運営費補助に係る経費、緊急医療救護所の設置に係る経費及び生活困窮者自立支援法施行に向けた相談窓口の開設準備に係る経費などの予算を計上いたしました。
 また、条例案として、教育委員会の事務とされていますスポーツ及び文化に関する事務について、区長が管理し、執行するための「大田区教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例」の制定のほか、区長等、教育長、区職員の月額給与等を引き上げる条例改正などをご審議いただき、原案のとおり可決していただきました。

4 空き家等地域貢献活用事業について

 区内には約4万4千戸の空き家があると推定されております。空き家を地域資源として有効に活用するため、12月から「空き家等地域貢献活用事業」を開始いたしました。
 利用可能な空き家の所有者から申込みを受け付け、活動の場を必要としている町会や地域団体などにおつなぎして有効活用を図る新たな事業でございます。あわせて、大田区の事業においても条件が合えば活用を検討してまいります。

5 「わたしの提案」(区民提案制度)の実施について

 区では、おおた未来プラン10年に掲げる「透明性が高く、区民の多様な意見を活かす区役所づくり」の取り組みとして、来年2月1日から、区民の皆様の提案を区政に活かす「わたしの提案」制度を実施いたします。
 区民の皆様から区政に対する建設的な提案をいただき、それに対する区の調査検討結果を公表していくことによりまして、区政運営の改善および区政参画機会の充実を図っていくものでございます。

6 「平成26年度大田区政に関する世論調査」の協力お礼について

 この度、「大田区政に関する世論調査」の結果がまとまりましたので、ご紹介させていただきます。
 「大田区政に関する世論調査」は今回で34回目となり、平成10年度からは2年に一度実施しております。外国人を含めた区内の20歳以上の方から無作為に2,000人を選ばせていただき、ご回答いただきました。お忙しい中、多くの区民の皆様にご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
 調査結果の中で、「定住意向」に関しましては、「ずっと住み続けたい」と「当分は住み続けたい」を合わせた定住意向が、86.7%となっております。2年前に調査しましたときは、「これからも住みたい」というかたちでしたが、定住意向が72.6%でございましたため、今回14.1%アップいたしました。この結果は、皆様方の活発な活動が、非常に評価されているものと捉えております。また、力を入れて欲しい施策では、「防災対策」や「高齢者福祉」「緑化推進」などが前回同様に上位となり、区民の皆様の期待の大きいことが示されています。調査の結果は、今後の区政運営のための貴重な資料として活用させていただきます。

7 総合防災訓練の報告について

 今年度の大田区総合防災訓練は、4地区での開催を計画し実施してまいりました。
 田園調布・矢口・蒲田東の3地区の訓練では、合計1,500人以上の方々にご参加いただきました。皆様に真剣に取り組んでいただき、各地区のテーマに沿ってそれぞれの特徴と成果が見られました。ご参加いただきました区民の方々やご協力いただきました各関係団体の皆様に、厚く御礼申し上げますとともに、この訓練の成果を今後の防災対策に活かしてまいります。
 なお、本年度最後となります今月14日の新井宿地区の総合防災訓練につきましては、衆議院議員選挙の投票日と重なりまして、開催を見送らざるを得なくなりました。今後の開催につきましては、地域や各関係機関と協議してまいります。

8 「国際都市おおた」シンポジウムの開催報告について

 先日1日に外交ジャーナリストの手嶋龍一先生をお招きして「国際都市おおた」シンポジウム〜世界と「国際都市おおた」を語る〜を開催させていただきました。自治会・町会をはじめ委員の皆様にもご協力いただき、当日は師走の月曜日夜にも関わらず、800名もの方々にお越しいただきました。この場をお借りいたしまして、心より御礼申し上げます。
 第一部の基調講演では手嶋先生に、世界の最先端技術を持つ大田区が世界経済に果たす役割、羽田空港を抱える大田区の可能性について、最新の国際情勢を交えてご講演いただきました。
 第二部のパネルディスカッションでは、都市政策専門家の市川宏雄先生のコーディネートのもとに、各分野で活躍するパネリストの方々から、「国際都市おおた」の魅力と発信力について、空港、オリンピック、文化、産業、観光、地域力など、さまざまな切り口を通じて貴重なご意見をいただきました。
 来場者の皆様は熱心にメモを執りながら、合いの手や拍手を送るなど、あまりの反応の良さに、登壇者も大変驚き、感動されておりました。
 区は今後も、外国人区民を含む全ての区民にとって暮らしやすい、魅力ある「国際都市おおた」を、皆様とともに進めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げします。

9 人権週間行事について

 12月4日から10日は人権週間でございます。全国では、人権尊重に関する様々な取組みが行われております。
 大田区では、「大田区報人権特集号」を今年もすでに新聞折り込みなどを通して、広く区民の皆様にお配りしております。
 また、今年は、12月17日に弁護士の菊地幸夫さんをお招きして「出会いの人生から学んだこと」のテーマで人権講演会を開催いたします。皆様におかれましても、ご参加いただければ幸いでございます。

10 平成27年大田区新春のつどいの開催について

 年の初めの恒例行事となっております「大田区新春のつどい」を、来年1月5日、月曜日の午前11時から開催いたします。会場は、大田区産業プラザ・大展示ホールでございます。
 新年早々恐縮ではございますが、皆様、ご参会くださいますようお願い申し上げます。

11 高齢者の活躍を応援する講演会と座談会の開催について

 ご高齢の方の活躍を応援し、生涯現役社会に向けた社会参加を推進する事業の一環として、来年1月9日の午後2時から、大田区民ホールアプリコにおきまして、テレビでもおなじみの、草野仁さんを講師にお迎えして、講演会と座談会を開催いたします。座談会には、東邦大学看護学部教授の横井郁子さんとともに、私も出席させていただきます。
 区としましては、高齢者がいつまでも元気で、住み慣れた地域でいきいきとお過ごしいただきたいという願いを込めて、講演会と座談会を開催いたしますので、ご来場をお待ちしております。

12 平成26年度「成人のつどい」実施について

 来年1月12日の成人の日に、「成人のつどい」を大田区総合体育館で開催いたします。対象者数は11月14日現在で、外国人区民を含めまして6,117人でございます。
 今回も新成人となる方が運営委員会をつくり企画する手づくりのイベントでございます。今年度のテーマは「扉〜START〜」でございます。20歳を迎え、これから先自分の手で扉を開け、新たな一歩を踏み出していこうという運営委員の想いが込められております。
 式典やアトラクションのほかに、様々な企画を考え、新成人が楽しめるブースを企画しております。また、毎年、青少年委員会の皆様には、来場した新成人に磯辺焼きと温かいお茶のサービスをご提供いただき、大変好評でございます。
 未来の大田区を背負っていく新成人にエールを送り、皆で門出をお祝いしたいと思います。

13 平成26年度 大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会の開催について

 来年1月19日に大田区民プラザで、新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会を開催することとなりました。新空港線は、交通政策審議会答申第18号において、平成27年度までに整備着手することが適当である路線に位置付けられております。来年度はその最終年度となります。
 当日は、活動状況報告のほか、政策研究大学院大学の准教授である日比野先生による講演を予定しております。
 新空港線は大田区の悲願であり、JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ鉄道を整備することで、人と人、地域と地域の交流機会の拡大はもとより、羽田空港をはじめ、新宿、渋谷、池袋など副都心へのアクセスが大幅に改善され、区民の皆様の利便性の向上に繋がります。
 現在、国の交通政策審議会鉄道部会において議論されており、整備着手に向けて関係機関と議論を重ねております。
 引き続き新空港線の早期整備着手に向けて、東京都、国並びに関係機関への働きかけ等に取組んでまいりますので、区民の皆様のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

14 一年の締めくくり

 最後になりますが、今年も、各地区の自治会連合会長をはじめ各関係団体の委員の皆様には、各分野で様々な取り組みについてご尽力いただきました。
 また、今年は記録的な大雪や大型台風など自然災害の多い一年でございましたが、地域の皆様の助け合いにより、大きな被害を防ぐことができました。「地域力」を実感できる年となりましたこと、改めて感謝とお礼を申し上げます。
 区では、今年2月に六郷地域力推進センターが、11月には新井宿特別出張所が、新たな「地域力」の拠点としてオープンいたしました。
 六郷地域力推進センターは、地域振興・福祉・防災が一体となった区内初の複合施設として、子育てや高齢者などの地域課題の解決に向けて、自治会・町会をはじめ地域の活動団体と連携・協力して取り組んでおります。また、先月25日に業務を開始しました新井宿特別出張所は、30日に開所式を行い、多くの方々にご参加いただきました。新庁舎には、観光情報コーナーや展示会・発表会も開催できる会議室も備えておりますので、ぜひご活用いただきたいと思います。「文化・福祉・医療の新井宿」にふさわしい地域活動の拠点として、皆様に親しまれる出張所としてまいります。
 今後も、区民の皆様と共に「地域力」を活かし、魅力あるまちづくりを目指してまいります。

 これから本格的な寒さを迎えますが、どうぞお体には十分お気をつけいただきまして、年末年始をお過ごしいただければと思います。
 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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