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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成26年4月4日)

更新日:2014年4月7日

 委員の皆様おはようございます。
 4月に入りました。一昨日から不安定なお天気が続いておりますが、桜が満開に咲いているところでございます。区は平成26年度に組織改正を行い、新しい体制で一層区政に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、先月30日に矢口地区で行われました第3回二十一世紀桜まつりは、大変残念ながら天候に恵まれませんでしたが、「雨にも負けない桜まつり」をスローガンとした地域の皆様のご協力のおかげで、今年は雨天時用のプログラムにおいて大田区民プラザでの開催が叶いました。また、明後日4月6日(日)は馬込地区で第24回馬込文士村大桜まつりが開催されます。晴れ空のもと開催できることを祈っております。
 また、4月2日にチリ北部沖で発生したマグニチュード8.2の地震による津波は、皆さんご心配されたと思いますが、幸いにも大田区を含む東京湾湾岸地区には到達しませんでした。

 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 国家戦略特区について

 3月28日に政府の国家戦略特区諮問会議が開かれ、東京圏をはじめ全国で6か所が選ばれました。東京圏は国際ビジネス、イノベーションの拠点と位置付けられ、東京都・神奈川県の全部または一部、これに加えて千葉県成田市とかなり広域な指定となりましたが、最終的な区域指定はこれから調整されることとなっております。
 大田区といたしましては、羽田空港を活用し、羽田空港跡地における産業交流拠点の形成を進めるとともに、新空港線の整備促進と、蒲田駅周辺のまちづくりを進めることにより、地域の活性化と国際都市東京の価値向上に貢献したいと考えております。
 東京都と神奈川県の連携ということになれば、羽田空港と東京港を抱え、ものづくり産業の集積地であります大田区がまさに、扇の要となると思います。引き続き国や東京都との連携を深め、日本経済総体の成長を促す起爆剤となるように取り組んでまいります。

2 平成26年度第1回区議会定例会について

 2月20日から3月26日までの会期で第1回区議会定例会が開催されました。
 この定例会におきまして、平成26年度各会計予算(案)、平成25年度各会計補正予算(案)、条例案などをご審議いただき、原案のとおり可決していただきました。
 最初に平成26年度予算でございますが、景気回復にやや明るさが見えてきた一方で、消費税の増税と合わせて、法人住民税が一部国税化されることになり、将来の歳入に不安を残す中での編成となりました。
 こうした状況の中でも、総合防災力の強化、待機児童対策の充実、公共施設の維持・更新、未来に向けたまちづくり、社会保障関係経費の増加などの課題に、的確に対応していくという強い決意で予算編成を行いました。
 条例につきましては、区民生活の平穏を保持し、にぎわいのある豊かな地域社会を実現するために、23区で初めてとなる過料を科する「大田区公共の場所における客引き客待ち行為等の防止に関する条例」を新たに制定したほか、地域振興部を廃止し地域力推進部及び観光・国際都市部を設置するための条例改正などをいたしました。
 このほか、土地の取得、財産の無償譲渡などについて可決していただいたところでございます。

3 東日本大震災被災地支援 寄付功労者 感謝状贈呈式の開催報告

 平成23年3月11日の未曾有の被害をもたらした東日本大震災から3年が過ぎました。この大震災でいまだ不自由な生活をされている方々にお見舞い申し上げますとともに、亡くなられました方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 3年目となる昨年度も、多くの方々から被災地支援のご寄付をいただいており、この3年間で寄付金は総額5,600万円を超えております。改めて皆様の温かいご厚意に感謝を申し上げたいと思います。
 このような中で、3月18日には「東日本大震災被災地支援 寄付功労者 感謝状贈呈式」を開催いたしました。当日は、夜間の開催にもかかわらず、37名の皆様にご来場いただき、19の団体・個人の方々に感謝状を贈呈させていただきました。
 感謝状贈呈後の被災地活動報告会の席上には、仮設避難住宅の方々が作成し販売しているコサージュを飾り、終了後には皆様にお持ち帰りいただきました。また、東松島で販売しております焼菓子も用意し、和やかな雰囲気の中報告会を開催させていただきました。
 一歩ずつ被災地の復興は進んではおりますが、被災者の皆様が安心して生活していくためにはまだまだこれからでございます。そのためにも、この東日本大震災は忘れてはならないと思いますし、風化させてはいけないという思いを強く持っております。
 現地に寄り添いながら行う復興への支援は、今後も様々な形で必要であると認識をしております。

4 おおた未来プラン(後期)について

 これまでもお話ししておりますが、おおた未来プラン(後期)について、3月30日号の区報特集号を作成いたしました。
 平成26年度は、おおた未来プラン(後期)のスタートの年となります。
 後期プランは、前期プランに比べ、総合防災力の強化、東京オリンピック・パラリンピックや観光・国際化・産業・福祉政策を充実させております。少子高齢化社会においても元気と安心を確保し、安全で安心な、暮らしやすく、にぎわいのあるまちづくりを一層力強く前進させてまいります。
 この後期プランの詳細につきましては、冊子が月末に完成しますので、来月の地域力推進会議で改めてご説明をさせていただきます。

5 「花子とアン」について

 村岡花子さんの生涯を描いたドラマ、NHK連続テレビ小説「花子とアン」が3月31日に放送開始となりました。
 議会、地域の自治会・町会や商店会の方、民間事業者、観光・文化関係者で構成する、「花子とアン」の推進委員会により、放送初日の3月31日には、大田文化の森で「第1回放送を見る会」を開催いたしました。当日は大スクリーンで放送を視聴し、またドラマの原案となっている「アンのゆりかご」の著者・村岡恵理さんよりお話をいただきました。地域の皆様をはじめ、多くの方々にお集まりいただき、誠にありがとうございました。初回平均視聴率は関東地区で21.8%と、好調なスタートを切っております。
 放送開始に伴い、今月上旬より大田文化の森1階の展示コーナーで、村岡花子さんにスポットを当てた展示を行います。また、馬込文士村や区の観光・ものづくりのまち大田区の紹介コーナーや、イベント情報コーナーを設置し、区外からの来訪者に向け、大田区をPRしてまいります。ドラマの進行に合わせて、展示替えも行ってまいりますので、お誘い合わせの上、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。
 昨年、郷土博物館で馬込文士村の文士「川瀬巴水」の特別展が開催されました。そのすばらしい作品を見ようと、約25,500人もの方が入館され、大好評でございました。村岡花子さんも文士のひとりでございます。このドラマの放映で、馬込文士村を中心とした大森地区の地域文化を全国に発信できる大きなチャンスと考えております。どうぞ皆様のご協力をお願い申し上げたいと思います。

6 春の交通安全について

 入学シーズンが到来し、通勤・通学時の交通事故への注意喚起が一層必要となる中で、春の交通安全運動が4月6日(日)から15日(火)までの10日間行われます。
 皆さんのご尽力もあって、区内の交通事故は過去10年間毎年減少しております。また、死亡者数についても、昨年は1名減少しております。24年が14名で、25年が13名でございました。
 交通事故は全体では減っておりますが、昨年の交通事故死傷者の中で、自転車が係っているものが、4割近くになっております。
 区といたしましては、毎年「交通安全実施計画」を定め、交通事故防止に努めるとともに、特に自転車につきましては、「はしる」・「とめる」・「まもる」を3つの柱とした「大田区自転車等利用総合基本計画」に沿って、対策を進めております。
 自治会・町会、各警察署や交通安全協会など関係機関・団体の皆様、委員の皆様におかれましては、これまで同様にご協力をお願い申し上げます。

7 第63回大田区子どもガーデンパーティーについて

 「大田区子どもガーデンパーティー」を4月20日、区内10会場で開催をいたします。
 このガーデンパーティーは、身近な環境の中で、子どもたちが友だちや地域の人々とふれあう機会を作り、地域の連携を深めるために行っております。区は地域力を活かしたさまざまな取り組みを進めております。大田の子どもたちは次世代に地域を担う大切な存在でございます。地域の中でさまざまな人に出会い、さまざまな経験をして成長していく中で、地域に愛着を持ち、自ら地域のために活動する大人になってほしいと思っております。
 このイベント開催にご尽力いただいている地域の方々、関係行政機関の方々、団体の皆様に感謝を申し上げます。
 
 最後になりますが、4月1日号の区報の1面で、地域力を活かした取り組みについて紹介しております。
 区は誰でもが住みやすく、魅力ある地域になるために、区民一人ひとりの力を源として、区、区民同士、団体同士が横軸でつながり、連携・協働の仕組みをさらに充実させていきたいと考えております。本日開催の地域力推進会議での情報共有、さらには18地区における地域力推進地区委員会での具体的な地域課題解決の取り組み等の広がりは、地域の活力、発展につながっております。区はそのような皆様の活動をさまざまな方面から支援させていただき、区と一緒に、大田区のまちづくりを進めていきたいと考えております。
 今回の区報で取り上げましたように、18地区では地域の皆様が、地域防災力を高めるさまざまな取り組みを行っております。また、まちに緑や花を増やす「18色の緑づくり」等の取り組みも皆さまのご協力により徐々に広がっており、現在は9地区に取り組んでいただいております。今年度も、さらに他の地区でも取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。今後ますます、大田区内がパンジーやひまわりなど、さまざまな花や緑に囲まれ、心和むまちになることと思います。
 自治会・町会をはじめ、皆様の日ごろからの活動に感謝申し上げますとともに、今後とも連携・協働を進めて地域の発展にご尽力をいただきますよう、お願いを申し上げて、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX:03-5744-1518

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