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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成26年7月8日)

更新日:2014年7月10日

 委員の皆様おはようございます。
 梅雨のじめじめした気候に加えまして、暑さが厳しくなってまいりました。熱中症の危険も高まりますので、皆様、体調にはくれぐれもお気をつけください。
 さて、先月お話しました、小学生の女子で構成されている縄跳び競技のダブルダッチの世界大会でございますが、見事優勝を果たしました。大田区の子どもたちが世界大会という大舞台で大活躍をしたことを大変うれしく思っております。

 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 平成26年第2回区議会定例会の報告について

 第2回区議会定例会が6月11日から20日までの会期で開催されました。今定例会におきまして、平成26年度一般会計第2次補正予算案、条例案などをご審議いただき、原案のとおり可決していただきました。
 補正予算でございますが、社会保障・税番号制度導入に伴う特定個人情報保護評価に係る経費、テナント型私立認可保育所の開設準備補助等待機児童対策に係る経費、給付型奨学金積立基金給付金などを計上いたしました。
 条例としましては、大田区立障がい者総合サポートセンターの設置のための条例制定、及び新井宿特別出張所の移転についての条例改正、また、その他議案としましては、特別区道路線の認定、可搬消防ポンプの購入などでございます。可搬消防ポンプとは、D級の消火用小型ポンプのことで、女性や高齢者の方でも操作がしやすく改善されたものでございます。首都直下地震発生時に初期消火能力の向上や延焼防止を目的に、本年度、105の防災市民組織に配備をさせていただきます。

2 客引き客待ち行為等の防止に関する条例の施行について

 客引き客待ち行為等の防止に関する条例の施行についてでございます。
 先日7月1日に、悪質な客引き客待ちの防止を強く訴えるため、蒲田駅周辺環境改善対策協議会委員を始めとした関係団体や、地域の皆様、区、警察署とが、東京実業高等学校マーチングバンド部の演奏により、蒲田駅西口の商店街をパレードいたしました。
 引き続き、蒲田駅西口広場におきまして記念式典を挙行したところ、約350名の皆様の参加を頂き、広く条例の施行について知って頂くとともに、客引き客待ちを許さないという決意を皆様に表明することができたと思います。
 また、当日夜間にも、蒲田駅東西において客引き客待ち防止合同パトロールを実施しました。これまでも関係団体の皆様が、週末にパトロールを実施しておりますが、7月1日以降は、毎日赤色のベストを着用した大田区職員も蒲田駅東西口をパトロールしております。地域、警察署の皆様とともに、悪質な客引き客待ちの防止に取り組んでまいります。

3 行政代執行法に基づく代執行の終了について

 先月もお話し申し上げましたが、空き家に対する行政代執行についてでございます。5月29日から除却作業を開始したところですが、その後、作業は順調に進み、6月17日に代執行終了宣言を行うことができました。このことによりまして、ご近隣をはじめ地域の皆様がご心配されていた危険な老朽空き家が無くなり、安心いただける環境を取り戻すことができました。
 今後は、建物内にあって、現在、区で保管しております動産の引き取りを求めるとともに、除却に要した費用等について、所有者に対し請求してまいります。
 区は今後も、空き家の所有者等に適正な管理を行っていただくよう、きめ細かく働きかけ、安全で安心なまちづくりを推進してまいります。

4 新空港線整備について

 新空港線に関した動きについてでございます。
 テレビのニュースでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、国土交通省交通政策審議会鉄道部会小委員会においてのヒアリングがあり、説明をしてまいりました。
 この新空港線は、沿線まちづくりの推進や羽田空港と都心及び副都心をつなぐことにより、大田区だけにとどまらず、東京圏西部地域への交通アクセスが飛躍的に改善され、首都圏の広域交通ネットワークが充実するとともに、首都直下型地震等を見据え、既存路線を補完する迂回・代替えルートとして、また防災の見地からも非常に重要な路線と考えております。
 新空港線の整備実現に向けて、皆様とともに取り組んでまいりますので、より一層のご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

5 自治会・町会役員永年在職者への感謝状贈呈について

 自治会・町会役員の永年在職者に対して、今年も5月23日から7月10日に18の各地区ごとに贈呈式を開催し、401名の方々に感謝状を贈呈しております。
 日頃より、自治会・町会の皆様が、様々な場面で地域のためにご尽力いただいている姿を目にするたびに、大田区の地域力を実感しております。ご活躍の陰には多くのご苦労もあるかと思いますが、大田区の地域づくりを支えていただき、改めて心から感謝とお礼を申し上げます。

6 大田区交通安全功労者感謝状贈呈式について

 昭和41年7月17日に「交通安全都市宣言」をしたことを記念いたしまして、昭和49年から毎年7月に、交通安全に功労のあった方々に対し、感謝状を贈呈しております。
 交通安全功労者につきましては、自治会・町会をはじめとして、各関係機関からご推薦をいただきました。
 本年は、団体が10団体、個人は35名の方に感謝状と記念品を贈呈いたします。今年度の感謝状贈呈式は、今月18日午後2時から、大田区民ホールアプリコ地下1階展示室において開催を予定しております。
 皆様のご尽力に改めて感謝申し上げます。

7 東京オリンピック・パラリンピック大田区推進本部の開催について

 東京オリンピック・パラリンピック大会に向けた大田区の取組みについてでございます。去る6月5日、私を本部長といたします、東京オリンピック・パラリンピック推進本部会議を開催いたしました。
 本年は、1964年の東京オリンピックの開催からちょうど50周年の節目の年にあたります。来たる2020年東京大会の開催に向けた気運を醸成していくためには、絶好の機会であります。
 本部会では、東京大会開催に向けた基本的な3つの考え方を確認いたしました。1つ目は、大会の開催を契機として、「スポーツ健康都市」と「国際都市おおた」としての取り組みを推進することでございます。2つ目は、「おおた未来プラン(後期)」の計画事業をはじめとして、大田区の都市機能、まちの魅力を、この機会に積極的かつ大胆に向上させることでございます。3つ目は、東京大会の成功に向けて、大会組織委員会と東京都に全面的に協力することでございます。
 私は「オリンピック開催まで6年ある」と考えるのではなく、大会の2年前の2018年くらいまでには準備万端を整え、大会前の1、2年は、世界に向けて積極的に大田区をPRする期間としていく必要があると考えております。区民の皆様とも手を携えながら、積極的な取り組みを計画的に進めてまいりたいと思います。

8 「書家 金澤翔子 常設展」の開設について

 「書家 金澤翔子 常設展」についてでございます。今や全国各地から席上揮毫に招かれ、大活躍の金澤翔子さんですが、活動の原点として雪谷文化センターをご利用いただいているご縁から、地域の関係者のご支援により、先月18日に雪谷文化センターに区内初となります翔子さんの常設展を開設いたしました。
 現在、「煌(きらめき)」と「希望光(きぼうのひかり)」の2つの書と、母・泰子さんに揮毫いただいた常設展題字の書がご鑑賞いただけます。今後、概ね半年毎に書品の切り替えも行ってまいりますので、ぜひ足を運んでいただければと思います。
 また、10月5日の雪谷文化センター祭りでは、翔子さんの席上揮毫も予定しておりますので、多くの皆様にご来場いただければと思います。

9 区民と区長の懇談会について

 今年度も区民の皆様と直接懇談をすることで、様々な意見を頂戴し、区政に役立てるために「区民と区長との懇談会」を開催いたします。
 第1回目は、7月29日に地域活動に興味のある方を対象に、「地域力推進の核として」というテーマで、六郷地域力推進センターにて実施いたします。地域力を高め、世代間交流を進めるために、今後取り組んでいきたいことなどを中心に、ご意見を伺いたいと思います。
 第2回目は、8月4日に若者を対象として、「国際都市おおたを目指して〜私たちができること」をテーマに大田区役所で実施します。2020年の東京でのオリンピック・パラリンピック開催に向けて、若者の視点で考える「国際都市おおた」について、また、若者ならではの国際交流についてなど、活発な意見交換ができることを楽しみにしております。

10 「大田の工匠 Next Generation」展の開催について

 7月30日から8月10日までの12日間、「大田の工匠 Next Generation」展を、JR東日本と共催いたしまして、グランデュオ蒲田3階 東西連絡通路で、開催いたします。
 昨年度までは、「大田の工匠」として表彰された方々のご紹介をしてまいりましたが、100人に達しましたので、この度、大田区の将来を担う優秀技術者を認定する「大田の工匠 Next Generation」表彰制度に衣替えし、その方々の展示を行うことにいたしました。
 今年度表彰されたNext Generationの方々の製品を展示すると共に、夏休みの子ども達に大田のモノづくりに「触れる」「体験する」機会を創出し、楽しみながら「大田区が誇るモノづくり」に対し、興味や関心を持ってもらえるイベントプログラムを展開してまいります。

11 北京市朝陽区からの青少年友好訪問団来日について

 8月14日から8月18日にかけて、大田区と友好都市の関係にあります中国北京市朝陽区の青少年友好訪問団が来日いたします。
 大田区と朝陽区は、平成10年9月21日に締結した「友好交流・協力区関係締結に関する合意書」に基づき、交互に青少年訪問団の派遣と受け入れを行っております。
昨年度は、大田区から訪問団を朝陽区に派遣し、相互理解と友好を深めました。今年度は、朝陽区の青少年9名と引率職員3名を含む12名の訪問団を大田区が受け入れ、表敬訪問をはじめ、区内の青少年との交流やホームステイ、都内・区内の先進的な施設等を見学する予定でございます。特に、今年は、「花火の祭典」にも参加していただき、ともに世界の恒久平和を願う集いとしてまいりたいと思います。
 区は今後も、国内外との青少年交流や自治体間の交流を通して、「国際都市おおた」の魅力を世界に発信してまいります。

12 平和都市宣言記念事業「花火の祭典」について

 8月15日に実施いたします平和都市宣言記念事業「花火の祭典」についてでございます。本年は大田区で平和都市宣言を行って30周年という節目の年に当たります。これを契機に毎年8月を平和強調の月として、平和関連事業を推進してまいります。
 「花火の祭典」のステージでは、平和都市宣言記念式典のほか、和太鼓やジャズ演奏のアトラクションを予定しております。
 花火は5つのプログラムを展開し、約5000発を打ち上げます。それぞれのプログラムで平和への想いや、オリンピック・パラリンピック、「国際都市おおた」をイメージした花火を打ち上げます。
 なお、花火の協賛金でございますが、7月4日現在で、580件510万円あまりを頂戴しております。ご協力に感謝申し上げます。引き続き、協賛金のご協力をお願い申し上げます。

13 村岡花子の軌跡をたどるパイプオルガンコンサートの実施報告及び大田区「花子とアン」推進委員会シンポジウム開催について

 連続テレビ小説「花子とアン」についてでございます。
 6月14日、「花子とアン」のモデル、村岡花子さんとゆかりがあります大森めぐみ教会にて、大田区「花子とアン」推進委員会主催によります、パイプオルガンコンサートが開催されました。会場は、200名の来場者でいっぱいとなり、世界各国から招かれ演奏されているプロのオルガニスト・井上圭子さんが奏でる美しいメロディーに包まれました。演奏の他に、ドラマの原案であります村岡恵理さんの「アンのゆりかご」や、ルーシー・モード・モンゴメリの「赤毛のアン」の朗読もあり、来場者は皆それぞれの想像の翼を広げて、聞き入っていらっしゃいました。
 また、9月13日には、池上会館にて大田区「花子とアン」推進委員会によりますシンポジウム等が、開催いたします。大森や馬込文士村の文化価値の発信をテーマとし、大田区の活性化及び観光・文化振興につながるきっかけづくりの場とすべく、企画を進めております。ドラマの舞台が大森に移るのは、当初の予定より遅れ、今月中旬ごろと伺っております。皆様におかれましては、ご期待いただくと共に、引き続き推進委員会の活動にご協力いただけますようお願い申し上げます。

14 産業経済部の本庁舎移転について

 産業経済部は、現在、京急蒲田駅に近い大田区産業プラザで執務しておりますが、9月1日からは、本庁舎の8階へ移転いたします。
 今回の産業経済部の移転は、大田区が国家戦略特区の地域指定を受けたことにより、羽田空港を含めた区としての総合戦略の構築が必要となったこと、及び2020年東京でのオリンピック・パラリンピック開催に伴う訪日外国人の増加への対応や、観光・文化・まちづくり政策との連携・連動が必須となり、より迅速な対応と関係部局との連携を強化する必要ができたことなど、区を取り巻く状況が変化したことが、主な理由です。
 なお、産業振興課融資係につきましては、同じ産業プラザにあります東京信用保証協会大田支店との連絡調整が不可欠であるため、利用者の利便性を確保することから、現行どおり産業プラザ2階で執務を行います。
 移転に関する区民の皆様への周知は、大田区報7月1日号に掲載したほか、ホームページや産業プラザの館内にも掲出し、工業・商業などの関連する産業団体にはご連絡しております。また、8月の区報でも再度周知させていただきます。

 来月8月はこの会は休会となります。今年の夏も、各地域で、盆踊りやお祭り等、様々な行事が予定されていることと思います。皆様、元気に楽しくお過ごしいただき、また9月においでいただきますようお願い申しあげます。

以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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