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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成26年9月1日)

更新日:2014年9月2日

 委員の皆様おはようございます。
 地域力推進会議は8月がお休みでございましたので、2か月ぶりでございます。 
 
 本日9月1日は、防災の日でございます。この夏は、西日本をはじめといたします各地で、大雨による被害が相次いで発生いたしました。これを教訓として、防災に対する意識をより一層高める必要があると痛感しております。
 
 報道等でお聞きになっている方もいらっしゃるかと思いますが、4月以降、大田区内の公園などにおいて、29匹の猫の不審死があり、現在、死亡原因について警察が調査をしているところでございます。
 区では、区民の皆様へ、注意喚起の広報を行うとともに、区内公園及び道路の点検とパトロールを強化いたしました。区民の皆様には、安全のために、猫の不審死または不審な物を見かけた時には、不用意に手を触れることのないようご注意いただくとともに、警察または区へ通報いただきますようお願い申し上げます。

 それでは、区政のご報告をさせていただきます。

1 平成26年第3回区議会定例会の報告について

 第3回区議会定例会が9月11日から10月9日までの会期で予定されております。
平成25年度各会計歳入歳出決算や条例案などの議案を提出する予定でございます。

2 羽田空港の発着枠拡大について

 国交省の有識者会議は検討案を発表しておりますが、BSフジのプライムニュースに、羽田空港を抱える地元自治体の長として出演してほしいという要請を受けましたので、地元のご意見を全国の皆さんにお伝えしてまいりました。
 有識者会議では、羽田空港は日本の成長力を支える重要な空港であるとして、東京オリンピック・パラリンピックの前までに3.9万回の拡大案を検討し、この中で首都圏上空を飛ぶという新たな飛行ルート案を示しております。
 本区といたしましては、今もなお続いている左旋回、深夜早朝時間帯の飛行やゴーアラウンドによります騒音の苦情も絶えないところであり、今回の検討案は区民生活に相当の影響を及ぼすことが懸念されます。それだけに、国には、自治体はもとより地域住民に対して、十分な情報提供と説明を行っていただくよう求めております。
 また、空港周辺は慢性的に混雑しており、空港と首都圏を結ぶ広域的な交通ネットワークの現状を改善するため、JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅をつなぐ新空港線の整備や国道357号の川崎方面への延伸も必要だと考えております。

3 敬老の日について

 9月15日は敬老の日でございます。
区では、長年にわたり社会につくしてきた高齢者の方を敬愛し、長寿をお祝いするために、88歳の方に区内共通商品券を、また、100歳と108歳、最高齢の方には、お祝い金を贈呈させていただいております。
 最高齢の方は千束地区の111歳の女性でございます。なお、区内にお住まいの100歳以上の方は8月1日現在で370名おりまして、その内訳は男性が61名、女性が309名でございます。昨年から37名増えております。私も、9月5日に、新100歳の2名の方のお宅にご訪問させていただき、お祝いを申し上げてまいります。

4  「国際都市おおた」推進に関する区民・有識者会議の設置について

 区はこのたび、世界に開かれた「国際都市おおた」の魅力と存在感を国内外に発信するため、区の実情にあった「国際都市像」を調査研究し、将来実施予定の(仮称)「地域力・国際都市宣言」のあり方等も検討する、区民・有識者会議を設置することといたしました。
 第1回の会議は、9月22日午後6時から区役所本庁舎において開催いたします。学識経験者や区議会議員、区の公共的団体の代表者など14名の委員によって活発なご討議をいただく予定ですので、ご注目いただければ幸いでございます。

5 待機児対策の取り組みについて

 区政の重要課題であります待機児童解消対策に保育サービス定員620名増を目標とする「平成26年度大田区待機児解消緊急加速化プラン」に基づき、現在、保育施設の増設を急ピッチで進めているところでございます。スピード感をもった取り組みによりまして、プランに掲げた目標は達成できる見通しでございます。
 さらに、ここ数年は就学前人口の増加や女性の社会進出の本格化を背景に、保育を必要とする世帯が毎年増えています。こうした将来の保育ニーズの増加を見据えた保育の受け皿づくりにつきましても、積極的な取り組みを進めてまいります。
 加えまして、人材不足が深刻になっております保育士確保の支援や、保育所をお探しの保護者の方に、定員に空きがある保育施設をご案内するサービスの向上にも取り組んでいるところでございます。
 こうした総合的な取り組みによりまして、待機児童を解消し、安心して子どもを産み、育てられる環境づくりを進めてまいります。

6 保育サービスアドバイザーの出張相談について

 昨年10月より保育サービスアドバイザーの相談窓口を区役所3階に設置し、保育施設や子育て支援に関する相談や情報提供を行っているところでございます。
 窓口では、保育サービスについて十分な情報をお持ちでなく、迷ったり不安に思ったりしている保護者の相談が数多いことから、9月末から、区役所での相談に加え、保育サービスアドバイザーが乳幼児を持つ保護者の方や妊娠中の方にとってより身近な場所であります特別出張所や児童館、子ども家庭支援センターに出張し、ご相談をお受けすることにいたしました。お住まいの地域の中で個別ニーズに寄り添ったきめ細かな相談対応をさせていただき、保護者の皆様の不安感の解消、そして地域の保育資源の有効活用につなげていけるよう努めてまいりたいと思います。

7 第64回“社会を明るくする運動”強調月間の報告とご協力へのお礼について

 7月は、“社会を明るくする運動”の強調月間でしたが、多くの団体のご協力をいただき、区内各地で様々な活動を展開してまいりました。
 7月4日には区民ホールアプリコで「大田区民のつどい」が開催され、区内3中学校の生徒さんによる意見発表や、保護司の皆様をはじめ、大田区自治会連合会、青少年対策委員会、小中学校PTAなど、多くの皆様にご尽力いただき、まさに地域の力を結集したステージとなりました。各地区でも、特別出張所ごとにミニ集会や講演会など様々な活動を展開していただきました。
 このように今年度も区内各地で社明運動を活発に行うことができましたのも、皆様方のご理解とご協力があってこそのことでございます。皆様方のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。

8 大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」について

 8月15日に、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を実施いたしました。当日は風はありましたが天候に恵まれ、アトラクション、記念式典、打ち上げ花火や仕掛け花火で、皆様にお楽しみいただきました。
 今年は、長崎市から田上 富久(たうえ とみひさ)市長をお招きし、ステージに登壇していただきました。また、第8代国際連合難民高等弁務官を務められました大田区在住の緒方貞子さんから平和へのメッセージをいただき、平和都市宣言を行ってから30年という記念の年にふさわしく、ご来場された皆さまに平和の尊さを考えていただくステージとなりました。
 来場者数は12万3千人と、大変賑わいのある祭典となりました。協賛金も697万円となりました。多くの皆さまのご協力に心から感謝申し上げます。
 今後も、平和の尊さ、大切さを若い世代に語り継ぐために、この事業を続けてまいります。

9  平成26年度 防災週間及び大田区総合防災訓練について

 本日から5日までの間、「防災週間フェア」として、本庁舎の1階ロビーで「家庭内備蓄の充実」をテーマに展示をしております。また、家庭内の備蓄の推進を図るためのシンボルデザインを区民の皆様から公募いたしましたところ、560通を超える応募作品をいただきました。この応募作品もご紹介しておりますので、お帰りの際に、お立ち寄りいただければと思います。

 続きまして、本年度も矢口、蒲田東、田園調布、新井宿特別出張所管内の4地区で大田区総合防災訓練を開催いたします。
 矢口地区、蒲田東地区の訓練では、総合防災訓練としては初めて、マンションの防災対策や地域とマンションの連携に焦点をあてて実施いたします。また、田園調布地区、新井宿地区の訓練では、町会同士や地域と区が連携し、学校防災活動拠点活動の充実・強化を図ってまいります。
 是非、この大田区総合防災訓練に多くの皆様にご参加いただき、防災の自助、共助の活動を実践する機会にしていただきたいと思います。

10 「国際都市おおたフェスティバル in 『空の日』羽田」について

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定や羽田空港の国際線発着枠の拡大等に伴い、今後さらに多くの外国人が羽田空港を利用して大田区を訪れることが見込まれます。この時宜をとらえ、9月27日午前10時から羽田空港跡地を利用して、初めて「国際都市おおたフェスティバル in 『空の日』羽田」を開催いたします。
 大田区は世界とつながる国際都市として、外国人にとっても魅力的であり、住みやすく働きやすいまちづくりを進めております。大田区ならではの魅力とおもてなしを体感いただくことを通して、地域全体でおもてなしの機運醸成を図ってまいります。
 実行委員長には、伊藤武夫羽田地区町会連合会会長、副実行委員長には、浅野健東京商工会議所大田支部会長にご就任いただきました。
 このフェスティバルは、行政主催の国際交流イベントとしては国内最大級のものとなります。国際都市としての大田区を国内外に大々的にPRするため、区民のみならず、国内や海外も巻き込んだイベントにしたいと考えております。

11 1964年東京オリンピック・パラリンピック50周年記念 スポーツ健康都市宣言記念事業 第31回大田区民スポーツまつりの開催について

 本年で31回目の区民スポーツまつりを開催いたします。昨年は天気にも恵まれ、約14,500名の皆様にご参加いただきました。本年も10月13日の体育の日を中心として、様々なスポーツやレクレーションの会場が設けられる予定でございます。
 スポーツや健康づくりに取組む皆様の活動が一層広がり、地域で区民の交流が活発となるよう願っております。

12 第34回 しょうがい者の日のつどいの開催について

 大田区では10月を障がい者福祉強調月間と定め、障がい者の方の自立と社会参加への意欲、区民の障がい者福祉に対する理解と認識をより一層高めるための運動を展開する期間としております。
 「しょうがい者の日のつどい」は、今年度で第34回を迎え、大田区総合体育館で10月19日に実施いたします。
 元大関小錦さんによりますスペシャルライブショーやニュースポーツの体験コーナーもあります。また、サブアリーナでは区内障害者施設の自主生産品を販売する福祉の店、ふれあい広場では大道芸や模擬店など、障がいのある人もない人も一緒に楽しめる内容を企画していますので、お立ち寄りいただきたいと思います。

13 大田区「花子とアン」推進委員会関連イベント開催について

 9月13日、大森地域では池上会館と大田文化の森において大田区「花子とアン」推進委員会関連イベントが開催されます。
 池上会館では、午前10時から中学生の英語学習発表「英語で話そう!in OTA」を、また、午後2時からは花子さんが暮らした大森や馬込文士村の魅力や歴史を紹介する「大田区発!地域文化発信シンポジウム」を開催いたします。「祖母・村岡花子の実人生」と題したトークセッションや、コラムニストの泉 麻人(いずみ あさと)さんなどをお迎えして「再発見☆大森と馬込文士村の魅力」をテーマにパネルディスカッションを展開いたします。なお、シンポジウムにつきましては、すでに募集を締め切らせていただいております。お陰様で定員を大きく超える皆様にご応募いただきました。
 また9月27日には、新井宿会館で「花子とアン」最終回を見る会を開催いたします。
 ドラマの放映も残すところ1か月を切り、最終回に向け、推進委員会の活動もより一層の盛り上がりを見せております。皆様におかれましては引き続き推進委員会の活動にご協力・ご期待いただけますようお願い申し上げます。

以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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区長あいさつ(地域力推進会議)

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以下 奥付けです。
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