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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成27年10月6日)

更新日:2015年10月7日

 委員の皆様おはようございます。
 10月に入りまして、すっかり秋らしくなってまいりました。秋は地域でさまざまなイベントが催されておりまして、皆様、公私ともにお忙しいことと思いますが、本日もご出席いただきましてありがとうございます。
 昨日、微生物の研究を熱帯病の特効薬の開発につなげた大村智教授のノーベル賞生理学・医学賞の受賞が決まりました。とてもうれしく思います。人柄を反映した大変素晴らしい受賞であり、努力の賜物だと思います。
 また、TPP・環太平洋経済連携協定交渉で、大筋合意が見られましたので、区内の企業にもいい影響が及ぶことを期待しながら、推移を見守っていきたいと思っております。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 台風18号の影響による大雨の対応について

 先月の秋雨前線と台風18号の影響によります大雨への対応についてでございますが、区におきましては、雨の強まる予兆があった9月8日から10日まで、3日間にわたりまして水防態勢を組みました。
 この間、8日19時には、自主的な避難ができるよう、9つの特別出張所と2つの高齢者施設の合計11か所を臨時避難施設として開設し、状況によりましては、学校でも避難者を受け入れられるよう準備をしていました。翌日には、土砂災害の危険エリアにお住まいの方々を対象に、大田区としては初めて、早めの避難を促すための「避難準備情報」と、さらには、「避難勧告」を発令するなどの災害対策を取り、幸いにして大きな被害もなく態勢を終結することができました。なお、避難された方が15名いらっしゃいました。なかには、家族で避難された方もいらっしゃいました。
 今後とも、的確な防災・災害対策を実践し、区民生活の安全・安心を守ってまいります。

2 平成27年第3回区議会定例会の報告について

 第3回区議会定例会が9月11日から10月9日までの会期で開催されております。
 今定例会には、平成26年度各会計歳入歳出決算、平成27年度大田区一般会計第2次補正予算案、条例案などの議案を提出し、補正予算案、条例案などの議案につきましては、原案どおり可決していただきました。
 補正予算でございますが、保育士人材確保のための宿舎借上げ補助に係る経費、京急関連駅周辺のまちづくり事業に係る経費などを計上いたしました。条例でございますが、マイナンバーの利用に関し必要な事項を定めるための条例制定及び条例改正などをいたしました。また、平成26年度各会計歳入歳出決算につきましては、現在ご審議いただいているところでございます。

3 待機児解消対策について

 本年4月、本区の待機児童数は、前年の613人から154人と大きく減少し、厚生労働省の発表によりますと、待機児童の減少数は、本区が全国の自治体で1番となりました。
 これは、待機児解消緊急加速化プランの着実な取り組みにより、保育サービス定員を1,049人拡充するとともに、保育の利用を希望する保護者の皆様へ入所可能な保育施設を個別にご案内するなど、きめ細かい支援を実施した努力の結果と考えております。議会、関係者、区民のご協力に心から感謝申し上げます。
 今後も引き続き待機児ゼロに向け、保育サービス基盤の拡充を進めてまいります。

4 2020年東京オリンピック・パラリンピック関連について

 まず、ホッケー競技のサブピッチが大田区内に整備されることが決定いたしました。東京都は、先月15日、都立大井ふ頭中央海浜公園に整備予定のホッケー競技会場について、レイアウト変更を発表しました。新たな計画では、現在、品川区内にある第1球技場とゲートボール場、ドッグランがある場所にメインピッチが整備され、これに隣接いたします大田区東海1丁目の第2球技場がある場所にサブピッチが整備されます。いわゆる大田スタジアムの隣でございます。
 続く先月28日には、大会組織委員会が、東京大会の追加競技種目として野球・ソフトボールを決定いたしました。私どもの要望活動が実を結んだものと歓迎をしております。区といたしましては、大田スタジアムをソフトボール等の競技会場として活用していただくよう誘致活動を展開してまいります。
 2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の開催は、スポーツの振興をはじめ、都市機能などを向上・発展させていく絶好のチャンスでございます。この機会を捉えて積極的な取組みを進めてまいります。

5 国家戦略特区を活用した大田区の取組みについて

 先月29日に、東京圏国家戦略特別区域会議の下に設置されました東京都都市再生分科会が大田区役所で開催され、大田区から国家戦略特区にかかる羽田空港跡地の整備、旅館業法の特例、医療機器における薬事承認の迅速化について説明をいたしました。
 分科会では、羽田空港跡地において、新産業創造・発信拠点の形成を促進するために、都市計画法の特例を適用することについて説明し、ご理解をいただいたところでございます。
 また、旅館業法の特例を活用して、一定の要件が整った場合マンションなどの部屋を外国人滞在施設として利用できるようにする条例案を12月の議会に提案することについて説明をいたしました。現在区内のホテルの稼働率は9割を超えております。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、安全性や衛生面に配慮した滞在施設を提供する環境を整備したいと考えております。首都圏では初めてでございます。
 平内閣府副大臣をはじめ、有識者の委員の皆様、東京都の前田副知事などから、「旅館業法の特例」、「薬事承認の迅速化」を含む大田区の取組みについて大変高い評価をいただきました。
 区といたしましては、引き続き、国家戦略特区の仕組みを積極的に活用し、地域の活性化とともに日本全体の成長戦略の一翼を担ってまいりたいと考えております。

6 平成27年度 大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会の開催について

 11月18日に大田区民ホール・アプリコで、新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会を開催いたします。
 新空港線「蒲蒲線」は、JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶことで、区内の東西方向の移動が容易になり、羽田空港へのアクセスはもちろんのこと、新宿、渋谷、池袋など副都心とのアクセスも大幅に改善され、区民の皆様の利便性向上に繋がります。
 新空港線につきましては、内容・計画・費用面の検討を十分に図ってきており、今年度末に国の新たな答申が予定されております。そのため、これからが大変重要な時期となります。新空港線の早期実現に向けた更なる機運を高めるためには、区民の皆様と行政が一丸となって取り組んでいく必要があります。特に、自治会・町会をはじめ本日ご出席の皆様には、ご協力をお願いいたしたいと考えております。
 区民協議会当日は、整備に向けた活動状況報告のほか、関西大学の宮本勝浩名誉教授に『新空港線が大田区及び東京都に与える経済効果について』のご講演をお願いしております。また、夏に募集をいたしました新空港線の絵画と標語の優秀作品の発表と表彰も行います。
 ぜひ皆様と共に新空港線「蒲蒲線」の早期整備に向けた取組みを広くアピールしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

7 平成27年秋の大田区交通安全運動のお礼について

 先月21日から30日までの10日間、秋の大田区交通安全運動を実施いたしました。
 「やさしさが 走るこの街 この道路」をメーンスローガンに、警察署をはじめとする関係機関や地域の皆様方にご協力いただき、運動に取り組んでまいりました。特に自治会・町会の皆様方には、朝のお忙しい時間を含め、連日多くの方々に街頭での啓発活動にご尽力を賜りましたことを、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 昨年の同時期と比べて、交通事故による死傷者数が増えておりますので、より一層注意していただければと思います。交通事故防止のためには、私たち一人ひとりが交通ルールを守りマナーを実践することが大切でございます。
 区では、痛ましい交通事故を1件でも減少させるため、今後とも交通安全対策に努めてまいりますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。

8 平成27年度秋の駅前放置自転車クリーンキャンペーンの実施について

 今月22日から31日まで、秋の駅前放置自転車クリーンキャンペーンを実施いたします。
 期間中は、放置自転車の撤去の強化や自転車等駐車場への誘導を行うとともに、駅頭でのチラシの配布や利用者への呼びかけなどを実施いたします。
 駅周辺の放置自転車は、歩行者の通行の妨げになるだけでなく、災害時の避難・救助活動を阻害し、まちの美観も損ねます。今年も、このキャンペーンを通じて効果的なマナー啓発を行い、放置自転車のないまちづくりに取り組んでまいります。自治会・町会をはじめとする地域の皆様、鉄道事業者、警察署などの関係機関の皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

9 イノベーション創造サロンの開設について

 新製品・新技術開発、新たな創業にチャレンジする企業、人が交流できる場としまして、先月28日、産業プラザの2階にオープンしました。
 この施設では、間仕切りや特定の座席を設けないオフィススペースの提供や、様々なジャンルのセミナー、ワークショップの開催などを通じ、どなたでも気軽に集まることのできる空間としていきます。ワイワイガヤガヤと、気さくに会話する中で、人と人との繋がりが促進され、新たな発見やビジネスの創出につながっていくと考えております。
 施設内は斬新なレイアウトで、非常に洗練された空間でございます。地方自治体のものとしては大変珍しいため、皆様方におかれましては、ぜひおいでいただきたいと思います。

10 区民と区長との懇談会について

 今年度も区民の皆様と直接懇談をすることで、様々な意見を頂戴し、区政に役立てるために「区民と区長との懇談会」を開催いたします。
 第1回目は、今月19日に大森学園高等学校を訪問させていただき、「高校生から見た大田区」というテーマで、生徒さんたちとの懇談を予定しております。
 第2回目は、来月6日に女性を対象に「地域の中での子育て」というテーマで、キッズな大森にて開催いたします。子育てを通して日頃から感じていることをお話いただき、地域全体で子どもを見守り、はぐくんでいくためのアイデアを共有したいと考えております。
 皆様のご参加をお待ちしております。

11 国際都市フェスティバルin「空の日」羽田について

 今月3日に天空橋駅隣接エリアにおきまして、国際都市フェスティバルin「空の日」羽田を実施させていただきました。
 当日は、メインゲストとして中国のおう・えん大使夫人とリトアニア共和国のメイルーナス全権大使等をお招きし、伊藤実行委員長の開会宣言によりオープニングステージが華やかにスタートいたしました。
 海外文化体験コーナーでは海外からカンボジアやカナダ、サンマリノ共和国など17か国、日本文化体験コーナーには国内から友好都市の東御市をはじめ青森市や甲府市など26団体の出店がありました。また、クールジャパンコーナーには十勝市をはじめ19団体の出展や「天空ふるさとカフェ」などを開催し、羽田空港の地の利を生かし、空輸した各地の名産品を味わうことができました。さらに会場では、「体験と交流」をコンセプトとしたさまざまな異文化交流のワークショップなどを実施するとともに、インドネシア料理をはじめとした世界の食や、ステージ上では民族舞踊や音楽を楽しんでいただきました。
 天気にも恵まれ、昨年は2万4千人でございましたが、今回は3万2千人の区内外の皆様にご来場いただきました。大田区に居ながら世界を身近に感じると同時に、大田区の新たな魅力も知っていただいたところでございます。
 昨年と比べまして1.5倍の広さで開催し、出店数も海外・国内ともに大変増えたところでございます。昨年は区内の方の参加が多かったのですが、今年はとくに若い方が多かったと思います。また、ほかの地域の方々の参加も目立ったかなと思います。だんだんと浸透してきているのかなと思っております。
 人文字飛行機のギネス世界記録への挑戦は、残念ながらギネス達成にはなりませんでした。次回に持ち越しになったところでございますので、次回の楽しみにしたいと思っております。
 開催にあたりまして、多くの皆様のご理解とご協力をいただきましたことに心から感謝とお礼を申し上げます。

12 OTAふれあいフェスタ2015の開催について

 今年も、平和島公園周辺を会場といたしまして、11月7日、8日の2日間にわたりOTAふれあいフェスタを開催いたします。
 「人と人の輪」を育む目的で始めた手づくりのふれあいの場は、地域の力や関係機関からのご支援やご協力によりまして、区内最大の人と人とが集うイベントとなりました。26回目を迎えます今回のキャッチコピーは「来て!見て!出会える大田の魅力」でございます。
 見どころは、太陽のエリアでは、東京都パラリンピック体験プログラムとして、パラリンピック出場選手によります実演や、一緒に体験できるプログラムを用意いたしました。また、緑のエリアでは、次世代エネルギーとして注目されております水素で動く燃料自動車を展示いたします。是非、ご家族やご友人とお誘いあわせのうえ、ご来場いただきたいと思います。
 フェスタを通じまして、今年も皆様と共に地域住民の輪を広げ、強めていきたいと考えております。皆様のご協力をお願い申し上げます。

13 〜健康長寿で金!!メダル〜高齢者の体操・講演会の開催について

 ご高齢の方の活躍を応援し、生涯現役社会に向けた社会参加を推進するための事業の一環として、また、大田区オリンピック・パラリンピックアクションプログラムの一つとして、11月13日に大田区民ホールアプリコで体力づくりと講演会を開催いたします。
 午前の部は体力測定や介護予防体操などを、午後の部はオリンピック金メダリストの森末慎二さんを講師にお迎えしての講演会と、座ってできる体操のワンポイントレッスンを受けます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

14 羽田特別出張所等の施設改築に伴う仮設先への移転について

 最後になりますが、羽田特別出張所等は施設改築に伴い、今月13日から仮設先へ移転し、運営いたします。ご利用の皆様におかれましては、ご理解とご協力をお願い申し上げたいと思います。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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