このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
地域力・国際都市 おおた


サイトメニューここまで
現在のページ 大田区ホームページ の中の 区長室 の中の 区長あいさつ・メッセージ の中の 区長あいさつ(地域力推進会議) の中の 地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成27年2月2日) のページです。

本文ここから

地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成27年2月2日)

更新日:2015年2月4日

 委員の皆様おはようございます。
 本年1回目の地域力推進会議でございます。改めて、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 まず、嬉しいニュースをご紹介させていただきます。大田区からボクシングの世界チャンピオンが誕生しました。
 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチが行われました。大田区出身の田口良一選手(28歳)が見事に挑戦者として王者のアルベルト・ロセル選手(ペルー 39歳)を3対0の判定で破り、世界チャンピオンとなりました。
 田口選手は、千鳥小学校、大森第七中学校の卒業生で、現在も大田区の千鳥町にお住まいでございます。
 先月29日には、区を表敬訪問していただきましたので、今回の快挙のお祝いと激励をさせていただきました。矢口地区の連合会長さんと鵜の木地区の連合会長さんにも立ち会っていただきました。毎年暮れに紅白歌合戦がありますが、その裏番組としてやっておりますボクシングで見事チャンピオンに輝きまして、大変精悍ないい青年でございました。今後のご活躍を期待しております。

 また、1月は各地区の新年会にお招きいただきまして、ありがとうございました。新年から多くの方と親しく話をさせていただきまして、大変有意義な時間を過ごすことができました。改めて、様々な団体の皆様が活発に活動されている様子や地域の活力を実感できて、大変嬉しく思っております。今年も皆様が健康にお過ごしになり、変わらずご活躍されますように心から願っております。 

 さて、まだまだ寒い季節ではございますが、2月に入り梅の見ごろが近づいてまいりました。池上梅園では早咲きの梅が咲き始めており、2月下旬頃がピークとなりそうでございます。今年は国土交通省と協力し、第二京浜国道の雑草を除去して本門寺入口交差点の歩道に梅の植栽を整備しており、今月中旬までには通行できるようになります。この梅園は、大田区の名所のひとつでもございます。春を感じながら散策など楽しまれてはいかがかなと思っております。私も昨日前を通りかかりましたところ、全体で1分咲きくらいになっておりましたので、そろそろ見ごろになるのではないかと思います。

それでは、区政の動きについてお話しさせていただきます。

1 平成27年第1回区議会定例会について

 平成27年第1回区議会定例会が2月24日から3月12日までの会期で開催される予定でございます。 平成27年度各会計予算案、条例案などを提出する予定で準備を進めさせていただいているところでございます。 
 簡単に申し上げますと、国の予算も0.5%増となりました。東京都におきましても4.3%の増となりました。大田区におきましても、前年度比で増の予定でございます。今年は統一地方選挙がございますので骨格予算になります。できるだけ骨格に盛り込んで特徴ある予算化を図りました。
 一つ目は、国も東京都も少子高齢化の問題で非常に悩んでおりますが、少子高齢化の進行、それから人口構成が50年前と全く逆さまになっております。特にお年寄りの問題については、医療と介護の重要性が出てまいりますので、地域包括支援センターの機能を強化したいと考えております。
 二つ目は、区民の方々がやはりいまだに一番なんとかしてほしいという地域防災でございます。そのため、首都直下地震の備えを強化していきたいと考えています。
 三つ目は、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機といたします世界に開かれた大田区の実現に向けた取り組みを進めていく予定でございます。まさにオリンピックをチャンスとして捉えていきたいと思っています。
 四つ目でございますが、国家戦略特別区域の仕組みのなかで、羽田空港跡地利用の推進もいよいよ本格的になってまいりますので、これに対してしっかりと検討していきたいと思っております。
 また、おかげさまで税収等は国も東京都も区もいくらか上がってきているという状況でございます。

2 国勢調査の実施について

 今年は、5年に1回の国勢調査が10月1日に実施されます。国の最も基本的で重要な統計調査として、5年ごとに実施されており、今回が20回目となります。
 この調査は、外国人を含めた国内に住んでいる方全員が対象となります。そのため、国及び地方公共団体の行政施策だけでなく、企業、団体など各方面の基礎情報として役割を担い、広く活用されております。
 自治会・町会の皆様には、本調査の趣旨をご理解いただきまして、調査員の推薦など、ご協力をお願いすることとなります。調査員の方々が円滑に調査を遂行できますように、区は最大限の支援をさせていただきたいと思いますので、ご協力お願い申し上げます。

3 平成26年度 大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会の実施について

 先月19日に大田区民プラザにおきまして、大田区新空港線「蒲蒲線」整備促進区民協議会を開催し、大田区の平成26年度活動報告のほか、日比野直彦政策研究大学院大学准教授にご講演をしていただきました。
 当日は、大変寒い中でございましたが、大田区自治会連合会役員並びに区内各団体の皆様をはじめ、国会議員・都議会議員・区議会議員及び関連区の区長及び議長の皆様など、約280名のご参加をいただき、盛大に新空港線整備促進協議会を開催できましたことに、心から厚くお礼申し上げます。
 今年は、運輸政策審議会答申18号の最終年となり、大変重要な1年と考えております。新空港線は、沿線まちづくりの推進や、羽田空港と副都心をつなぐことで、大田区だけにとどまらず、首都圏の広域交通ネットワークの充実につながります。新空港線の事業化にあたりましては、何よりも区民の皆様のご支援、ご協力が特に重要になります。今後とも、皆様のご意見を賜りながら、関係者への働きかけを今まで以上に行ってまいりますので、より一層のご支援とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

4 障がい者総合サポートセンターの開設について

 障がい者総合サポートセンター「さぽーとぴあ」の工事期間中は、近隣にお住いの方々にはいろいろとご迷惑をおかけいたしました。おかげさまで、人にやさしいユニバーサルデザインの視点に配慮いたしました、先進的な素晴らしい建物ができあがりました。
 開設に先駆けまして、今月25日に、区民の皆様に建物をご覧いただく内覧会を予定しております。また、開所式を3月1日に執り行います。
 「さぽーとぴあ」という愛称に込められた、障がいのある方々にとって必要なさまざまなサポートをする中核的な施設であるとともに、多くの出会いと繋がりが生まれ、障がいのある方もない方も希望があふれるセンターとなりますよう、3月より事業を推進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

5 衆議院議員選挙・最高裁判所裁判官国民審査の結果について

 衆議院議員選挙・最高裁判所裁判官国民審査が12月14日に行われ、大過無く終えることができました。大田区選挙区の投票率は小選挙区で53.73%と前回の平成24年に比較して7.73ポイント下回りました。前回は都知事選挙との同日選挙であり、政権選択が争点となったことなども影響していると思われます。
 毎年、厳寒のなかでの選挙となり、投票管理者・投票立会人の皆様をはじめ、投票にいらした皆様にもご苦労をおかけしました。また、年末のあわただしい時期に短い選挙準備期間にもかかわらず、投票管理者・投票立会人への就任やポスター掲示場の設置等にご協力いただきました自治会・町会長さんをはじめ、地域の皆様に心からお礼を申し上げます。

6 防災訓練等の実施結果について

 先月1月17日は阪神・淡路大震災から20年目となる日でございました。多くの記念行事が開催され、改めて震災被害の大きかったことを思い起しました。20年を経て神戸市では、人口の約40%の方が震災未経験者となってきているそうでございます。
 一方、東日本大震災についても来月に丸4年を迎えます。東日本大震災の際には、大田区でもJR、東急、京急が停止したため、蒲田駅周辺には多くの方が滞留することとなりました。その後、東京都が帰宅困難者対策条例を施行いたしました。
 区では先月23日に帰宅困難者対策条例施行後、初めて蒲田駅周辺滞留者対策訓練を実施しました。その訓練の冒頭では、誰もが簡単にできる「命を守る3動作」(シェイクアウト訓練)を実施しました。ご参加いただきました地域の皆様をはじめ、関係団体の皆様にご協力をいただきましたこと、無事に実施できましたことに、心からお礼を申し上げます。

7 大田区多文化共生実態調査の結果について

 区では、区内に住む国籍や民族など異なる人々が、お互いの文化的違いを認め合い共に生きていく、「多文化共生」の取り組みを進めているところでございます。特に自治会・町会の皆様には、昨年度から外国人と地域住民の交流を進める「18色の国際都市事業」に対して、ご支援・ご協力をいただき、心より御礼申し上げます。
 区では23区で2番目に策定いたしました「多文化共生推進プラン」が、本年改定する年に当たるため、5年ぶりに大規模な多文化共生実態調査を行いました。
 「大田区に住む理由は何ですか」という外国人区民への質問に対しまして、「大田区が好きだから」と回答した割合が23.5%に倍増しており、この間取り組んできた多文化共生施策を評価していただけていると感じているところでございます。
 東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、今後も外国人区民を含む全ての区民が暮らしやすい、魅力あるまちづくりを進めてまいりたいと思います。

8 平成26年度「成人のつどい」の結果について

 今年の成人のつどいは、1月12日の成人の日に実施させていただきました。新成人となった大田区民は6,137名で、そのうち約3,700名が参加してくださいました。
 公募で集まった10名の新成人による運営委員に企画・運営をお願いしている手作りの成人式でございます。今年のテーマである「扉〜START〜」には、新たな扉を自分の手で切り拓き、新たな一歩を踏み出そうという思いが込められ、新成人への期待と夢があふれておりました。
 当日は寒い中、お茶と磯辺焼きをご提供していただきました青少年委員の皆様、警備などにご協力くださいました警察署などの各関係機関の皆様に、厚くお礼を申し上げます。

9 高齢者の活躍を応援する講演会と座談会の結果について

 ご高齢の方の活躍を応援し、生涯現役社会に向けた社会参加を推進するための事業の一環として、先月9日に大田区民ホールアプリコにおきまして、テレビキャスターの草野仁さんと、東邦大学看護学部教授の横井郁子さんをお迎えして、私も交えて講演会と座談会を開催いたしました。当日は約1,100名の方のご来場をいただき、盛況のうちに終えることができました。
 「チャレンジ精神が元気の秘訣」、「年齢に関係なく物事のスタートは思い立った時」など、前向きな姿勢を持つ機会になりました。
 区は、高齢者の方のチャレンジを応援するために、今後も、多様な社会参加、就労支援、元気維持などの事業を進め、生涯現役社会の構築を図ってまいりたいと思います。

10 「青少年をめぐる環境浄化強調旬間」について

 毎年3月1日から10日までは、「青少年をめぐる環境浄化強調旬間」でございます。
 この旬間中は、「声掛けて あの子もこの子も 地域の子」をスローガンに、例年「青少年をめぐる環境浄化推進委員会」の皆様が中心となって、不健全図書・ビデオなどの販売自粛要請などを推し進めてくださることとなっております。この取り組みも早いもので、26回目となりました。
 また、3月1日には、大田区民プラザにおきまして、「青少年健全育成大会」を予定しております。この大会では、地域活動のリーダーとして活躍したり、日頃から模範的な活動を進めている子どもたちや、各種のスポーツ大会などで優秀な成績を修めた子どもたちを表彰します。あわせて、ダブルダッチのチームによるパフォーマンスの披露、インターネット・スマートフォンの安全な使い方に関する講演会もございますので、是非とも多くの区民の皆様にご参加いただきたいと願っております。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。
 今年も精一杯頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

本文ここまで

ローカルナビゲーションここから

区長あいさつ(地域力推進会議)

ローカルナビゲーションここまで

以下 奥付けです。
大田区役所 アクセス・地図・開庁時間〒144-8621 東京都大田区蒲田五丁目13番14号 電話:03-5744-1111(代表)