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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成27年6月8日)

更新日:2015年6月9日

 委員の皆様おはようございます。
 4月に続きまして6月も人事異動の季節でございまして、この会もだいぶ新しい方に加わっていただきました。皆様と一緒に頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 はじめにお詫びをさせていただきたいのですが、職員が個人情報保護条例違反の疑いで逮捕されました件について、ご報告をさせていただきます。現在は、捜査状況を見守っているところでございますが、このような件で区民の皆様をお騒がせしたことにつきましては、心からお詫びを申し上げたいと思います。
 全職員に、個人情報の管理と取り扱いを含め、区民の行政に対する信頼を損なうことがないよう、改めて周知徹底するよう指示をいたしました。今後とも、区民の皆様の信頼回復に努めてまいります。

 さて、すでにテレビや新聞で連日報道されておりましたが、4月25日にネパールでマグニチュード7.8の地震が発生し、多くの人たちが犠牲になりました。地震の恐ろしさを改めて実感するとともに、被災地の一日も早い復興をお祈りしたいと思います。
 現在、大田区には、1,300人を超えますネパールの方々が在住しておりまして、イベント等で交流もありましたので、早速、自治会連合会をはじめ特別出張所の窓口や区職員に募金を依頼いたしました。おかげさまで、5月22日までに、1,295,037円が集まりましたので、近日中に、私が直接ネパール大使館を訪問してお渡ししたいと思っております。改めて、ご協力いただきました自治会連合会の皆様に心から感謝を申し上げますとともに、ネパールの皆様にお見舞い申し上げたいと思います。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 独立行政法人労働者健康福祉機構東京労災病院と大田区との連携・協力に関する基本協定書の締結について

 まず始めに、先月20日でございますが、大田区と東京労災病院との間で連携・協力に関する基本協定を締結いたしました。
 皆様ご存知のとおり、東京労災病院は、地域医療支援病院として、区民の健康保持・増進のうえで大きな役割を果たされております。また、区との間ではかねてより、医工連携に関する取組みを共同して推進してまいりました。今後はさらに、今回の協定締結を基盤として両者の連携・協力を深めていき、区民の皆様の福祉向上につなげていく考えでございます。

2 平成27年第1回区議会臨時会の報告及び第2回区議会定例会の開催について

 区議会議員及び区長選挙後の初めての区議会であります第1回区議会臨時会が、先月22日から29日までの会期で開催されました。平成27年度一般会計第1次補正予算案、条例案などをご審議いただき、原案のとおり可決していただきましたことをご報告申し上げます。
 また、第2回区議会定例会が6月11日から22日までの会期で開催される予定でございます。

3 平成26年度決算について

 昨年度の大田区の決算についてでございますが、平成26年度の歳入と歳出について、4月から5月末まで出納の整理を行いまして、この度、速報値がまとまりましたので、ご報告をいたします。
 平成26年度の歳入総額は、2,525億円余、歳出総額は2,407億円余でございました。収入率は100.22%、執行率は95.52%でございます。
 歳入から歳出を引きました額が118億円余となりますが、このうち約12億円については、昨年度に引き続いた事業を今年度も行うため、繰り越しをいたします。したがいまして、実質的な決算剰余金は、106億円余となりました。この決算剰余金の半分であります約53億円を、将来の大田区の事業執行のために、財政基金に積み立てをいたします。残りの半分は、今年度の予算に繰り越しをする予定でございます。

4 国勢調査員確保に対するご協力へのお礼について

 本年10月から、国勢調査が実施されます。自治会・町会長の皆様には、調査員の推薦にあたりまして、ご協力とご苦労をおかけいたしました。皆様のおかげをもちまして、調査員確保のめどもついたところでございます。この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。
 区といたしましても引き続き、調査員の方にご負担のかからないように、インターネット回答の推進や社会福祉施設やマンションにおける調査員の業務委託を推進するなど必要な対策を講じて参ります。今後ともご理解とご協力をお願い申し上げます。

5 「平成27年大田区政に関する世論調査」の実施について

 この調査は、「定住意向」等の経年変化を把握するとともに、「おおた未来プラン10年(後期)」で掲げる施策の目標及びめざす姿がどの程度実現されているかを計る重要な調査でございます。
 昨年までは2年に一度実施しておりましたが、区民のニーズや意向を把握して、調査結果を速やかにかつ効果的に活用していくため、今年から毎年実施することといたしました。
 何とぞ主旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

6 第64回子どもガーデンパーティーの実施結果について

 4月及び5月の地域力推進会議で、青少対の会長さんからご案内いただきましたが、先月10日に「子どもガーデンパーティー」を区内10会場で実施いたしました。各会場では「18色の緑づくり」事業にちなみ、地域の花のPRブースを設けたり、自治会・町会への加入促進PRを行うなど、これまでにない新たな試みも行いました。参加者総数は53,740名で、昨年に比べ6,100余名も多い方々にご参加いただきました。ご尽力くださいました実行委員の皆様、また、ご協力くださいました地域の皆様には、心から感謝とお礼を申し上げます。
 当日は私も10会場すべてをまわりましたが、天候にも恵まれ、各会場でゲームや楽器演奏など、それぞれに特色ある手づくりの催し物でございました。子どもたちも地域の様々な人々とふれあい、楽しい一日になったのではないかと思っております。特に今年は、こんなに子どもたちがいるのだなと思うくらい多くの子どもたちと親御さんたちにお越しいただきました。やはり青少対をはじめとします皆様方のおかげだと思っております。ありがとうございました。

7 春の大田区交通安全運動のお礼について

 先月11日から20日に行われました、春の大田区交通安全運動についてでございます。
 「やさしさが 走るこの街 この道路」をメインスローガンに、警察署をはじめとする関係機関や地域の皆様方にご協力いただき、取り組みをいたしました。
 特に自治会・町会の皆様方には、朝のお忙しい時間をやりくりしていただいて、連日、多くの方々に街頭での啓発活動にご尽力賜りまして、誠にありがとうございました。また、期間中には、大型低気圧が接近してきたため、テントをしまうなど、安全面で迅速な対応をしていただきましたことにもあわせて感謝申し上げます。
 引き続き、交通事故のない安心・安全なまちづくりに努めてまいりますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。

8 「洗足池 春宵の響」の開催結果について

 先月25日に行われました「洗足池 春宵の響」についてでございます。
当日は天候にも恵まれ、区が主体となって初めて設立した「洗足池 春宵の響」実行委員会と地域でつくりあげた、温かさの伝わる「春宵の響」となりました。洗足池の「池月橋」には、多くの外国人の方々も見られ、約1,600人の皆様にご来場いただきました。
 私も、夕暮れの移ろいと心地よい風を感じながら、洗足池に浮かぶ船の演出と池月橋の景観を楽しみ、和楽器の調べを堪能いたしました。 大森 海苔のふるさと館から船も出していただいて、篠笛を船上で合奏している姿を見て、大変幽玄な風景を感じました。また、来ていただいている方々も年々増えているような感じがいたしますが、池いっぱいに人が集まって「春宵の響」を堪能していただいておりました。
 準備から開催までご尽力いただきました関係者の皆様方には、改めて心から感謝とお礼を申し上げます。ご協力いただき、本当にありがとうございました。
 今後も区が持つ豊かな文化を区民の皆様とともに継承・発展させ、区の魅力として広く国内外に発信してまいりますので、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。

9 環境月間について

 6月は環境省主唱によります環境月間でございます。
 1972年6月5日、ストックホルムで開催されました「国連人間環境会議」を記念して、この日を環境の日と定めました。これにちなみ、わが国では、平成3年から6月を環境月間として、全国で様々な行事が行われています。大田区では、先月31日に多摩川河川敷清掃活動「グリーンアクションたまがわ」を開催し、今月2日にはJR蒲田駅・大森駅前周辺で「喫煙マナーアップキャンペーン」を実施いたしました。実施に当たりましては、自治会・町会、商店会、地域の企業・団体の皆様をはじめとする区民の皆様にご協力を賜りありがとうございました。
 今後も地域力を活かしながら、環境保護と美化を推進してまいりますので、引き続きご協力の程よろしくお願い申し上げます。また、今月10日から16日には区役所本庁舎1階で夏の節電などのパネル展を行いますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

10 “社会を明るくする運動”強調月間について

 7月は法務省主唱の“社会を明るくする運動”の強調月間でございます。
 皆様ご存知のとおり、この運動は、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について、理解を深めるための全国的な運動で、今年で65回目を迎えます。7月4日には大田区民ホールアプリコで「大田区民のつどい」を開催し、同日から10日までマザー・テレサ展も開催しますので、ぜひ足を運んでいただければと思います。皆様方のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

11 大田区防災地図等の全戸配布について

 阪神・淡路大震災から20年経ち、東日本大震災から4年が経過いたしました。5月25日、30日と大きな地震が続き、30日の夜の地震では、大田区で震度4を観測したことから、防災課の職員が参集し、第一次配備態勢をとりました。幸いにして大きな被害はありませんでしたが、改めて、「首都直下地震」に対する備えの重要性を認識いたしました。
 また、近年梅雨時になりますと、集中豪雨も発生しております。
 このような災害から命を守るためには、防災・減災対策の取り組みが重要でございます。そのため、区では、従来の地図を全面改訂し、「震災編と風水害編の大田区防災地図」、「わが家の防災チェックブック」を「命を守る3点セット」として、6月下旬から7月中旬に全戸に配布いたします。ぜひご活用いただきたいと思います。

12 海外諸都市との国際交流について

 1点目は、大田区姉妹都市セーラム市民団の来日についてでございます。7月2日から15日までの間、大田区と姉妹都市の関係にありますアメリカ合衆国セーラム市の市民団が来日いたします。セーラム市民15名の団員が大田区への表敬訪問をはじめ、区内小中学校で異文化交流を行うほか、大田区立郷土博物館・池上本門寺視察などを行います。

 2点目は、カナダプリンス・エドワード島州区民親善訪問団の派遣についてでございます。「花子とアン」の物語でつながりのできたプリンス・エドワード島州のロバート・ギズ首相からお話があり、8月18日から23日まで、私が自ら団長となりまして、区民の皆様と一緒に訪問する予定でございます。プリンス・エドワード島の皆様との絆を深め、大田区の国際交流の発展につなげてまいりたいと思います。

13 大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」について

 今年は終戦70年という節目の年を迎えます。区では昭和59年8月15日に平和都市宣言を行い、この日を記念して「花火の祭典」を実施しております。また、昨年度から8月を平和強調の月といたしました。今年も「花火の祭典」を含め、平和関連事業を積極的に推進してまいりたいと考えております。
 区民の皆様にはこの趣旨をどうぞご理解いただき、例年のお願いではありますが、協賛金のご協力をお願い申し上げたいと思います。

14 駅前放置自転車クリーンキャンペーンの実施について

 本年は今月22日から30日まで、駅前放置自転車クリーンキャンペーンを実施いたします。今年も、このキャンペーンを通じて、放置自転車のないまちづくりに取り組んでまいります。自治会・町会をはじめとする地域の皆様、鉄道事業者、警察署などの関係機関の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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以下 奥付けです。
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