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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成27年9月1日)

更新日:2015年9月3日

 委員の皆様おはようございます。
 急に涼しくなってきたところでございますが、委員の皆様におかれましては、2か月ぶりの地域力推進会議でございます。今年の夏は、大変暑い日が続きましたが、皆様お変わりなく元気にお過ごしでしたでしょうか。

 さて、本日9月1日は、防災の日でございます。7月のこの会でもご案内申し上げましたとおり、区では、午前10時に区内全域を対象に「命を守る3動作の訓練」を実施いたしました。
 また、本年度も10月より、新井宿、久が原、糀谷、蒲田西の4地区で、大田区総合防災訓練を開催いたします。町会同士や地域と区で連携し、学校防災活動拠点活動の充実、強化を図ってまいります。ぜひ、多くの皆様にご参加いただき、自助、共助の活動を実践する機会にしていただきたいと思います。
 現在、区役所の1階ロビーでは、「防災週間フェア」の展示も行っております。今回は、大田区商店街連合会のご協力を賜り、防災用品をあっせん価格で購入できるコーナーを設けております。お帰りの際にでもお立ち寄りいただければ幸いでございます。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 平成27年第3回区議会定例会の報告について

 第3回区議会定例会が9月11日から10月9日までの会期で予定されております。平成26年度各会計歳入歳出決算や条例案などの議案を提出する予定でございます。

2 新空港線の整備について

 JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅をつなぐ新空港線は、大田区が30年来取り組んできた最重要課題であり、区内の移動利便性の向上はもちろん、首都圏西部の交通利便性も著しく向上させます。また、沿線のまちづくりと一緒に取組むことで、地域の活性化につながります。さらに、今後発生が予想されている首都直下地震の際の既存路線の重要な代替路線となることから、東京圏全体にとって必要不可欠な交通網であると考えております。
 新空港線は、国の18号答申の中で2015年までに整備着手することが適当であると位置づけられている路線で、今年度は新たな答申が出される年になっており、現在、国の交通政策審議会において審議が行われております。最終的な答申は今年度末に予定されておりますので、これからの半年間が新空港線にとって大変重要な時期となります。引き続き国等に対して、働きかけを行ってまいりたいと思います。
 今後、羽田空港の航空需要が格段に増加するのは明らかであり、空港アクセスの改善のためにも、また、日本創生の観点からも、新空港線の一日も早い実現に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えております。

3 国勢調査の実施について

 いよいよ9月から国勢調査がスタートいたします。5年ごとに実施される調査で、今回が20回目となります。本調査は、外国人を含めた区内に住んでいる方全員が対象となります。調査結果は、国及び地方公共団体の行政施策だけでなく、企業、団体など各方面の基礎情報として役割を担い、広く活用されます。
 今回の大きな変更点は、インターネット回答が全国的に実施されることでございます。なお、インターネット回答がなかった世帯には、後日、紙の調査票をお配りし、回答いただきます。
 自治会・町会の皆様には、調査員推薦にご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。調査員の皆様が活動しやすいように、コールセンターの設置など、区として応援体制を構築しております。国勢調査の回答にご協力いただけますようお願い申し上げます。

4 マイナンバー制度の開始について

 10月5日に番号法が施行され、いよいよ皆様のお手元にマイナンバーの通知をお届けすることになります。このマイナンバーを活用することで、公平・公正な社会を実現することが、マイナンバー制度の目的でございます。区といたしましても、マイナンバー制度の広報に取り組んでいるところですが、この度、税務署やハローワーク等と連携し、合同説明会を開催いたします。

5 「国際都市おおた」の動きについて

 「国際都市おおた」の動きについて3件お話させていただきます。
 1件目は、国際交流員の採用についてでございます。区では、この度「国際都市おおた」にふさわしい多彩な国際交流・多文化共生事業を展開していくために、イギリス国籍の女性国際交流員を8月3日から非常勤職員として採用しました。これから一年間、大田区でいろいろと区政にご尽力いただくことになりました。
 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、羽田空港に降り立つ訪日外国人は激増しており、在住外国人も増加していることから、羽田空港のある大田区ならではの役割を、この国際交流員に担ってもらいます。今後は、各地区で行われる国際都市に関するイベント等にも積極的に参加していただき、「国際都市おおた」の魅力を積極的にPRしてもらいたいと考えております。

 2件目は、海外諸都市との国際交流についてでございます。
 まず、先月18日から23日まで、「花子とアン」の物語でつながりのできたカナダ・プリンス・エドワード島州に、12名の区民親善訪問団員を率いて、初めて訪問をしてまいりました。
 「赤毛のアン」は、日本人が子どものころから読んでいて、一度は行ってみたいという憧れを持った島だと思います。小説の舞台そのものがいまだにそっくり残っていました。訪問団員の応募倍率が2倍だったのですが、訪問した方々全員が「赤毛のアン」を読んでおり、実際行ってみると全くイメージが崩れなかったようです。
 また、カナダ政府にいろいろと気を配っていただきまして、イギリス政府から国王の代理としていらっしゃっている副総督と、州知事である首相と、揃って懇談をいたしました。副総督と首相がいっしょに来るということは極めて稀だということで、それだけ熱を入れて大田区の訪問団を歓迎していただいたのだなと思います。夕食のときには副総督夫婦に来ていただき、50人ほどで交流を深めました。大変熱烈に私どもを歓迎していただきまして、友好を深められました。非常に日本への印象が良くて、教育や産業の分野で交流をしていきたいということもおっしゃっていました。
 訪れた方々全員が「もう一度行きたい」と言っているくらい大変穏やかな島でございました。これからも定期的に交流をつづけていくことが大事かなと思います。昨年州首相が大田区を訪ねてくださいましたので、今年はそのお返しに訪問させていただきましたが、これからも友好を深めていきたいと思いました。
 この訪問を通じて、大田区の代表として、区の魅力を大いにPRすることができ、州政府や島の方々と交流をすることができました。今後も、「赤毛のアン」が結ぶこのご縁を大事にして、文化や教育、産業などさまざまな分野で、プリンス・エドワード島州と連携や交流を強めていきたいと思います。

 続きまして、先月20日から26日まで、大田区の友好都市・中国北京市朝陽区と大連市へ青少年訪問団を派遣いたしました。区内在住の高校生10名の団員が政府への表敬訪問や学校訪問などを行いました。
 北京市朝陽区とは隔年で青少年が往来を重ね、大田区からの派遣はすでに8回目となります。交流のバトンをつなぎ続けております。さらに、今回は初めて大連市にも訪問いたしました。
 学生同士の語らいや、北京市でのホームステイを通して日中相互の文化理解を深めることができ、また、「国際都市おおた」として国際的な視野を持つ人材を育成するためにも大変有意義な訪問となりました。

 最後に、毎年行っております、セーラム市とブレーメン市との交流も中学2年生を中心として代表団が行きまして、大変すばらしい交流をしてきたということでございます。

 3件目は、「国際都市おおたフェスティバル in 『空の日』羽田」を、来月3日午前10時から開催いたします。今年は昨年と会場を変えて、天空橋駅隣接の滑走路跡地を利用して実施をいたします。
 今年は「体験と交流」をテーマに、人や文化が交流する参加型の催しを企画しています。国内の食や特産品などを集めたクールジャパンコーナーや国内及び海外都市のブースなどに足を運んでいただき、ぜひ世界を身近に感じる機会にしていただければと思います。
 大田区の魅力を国内外に発信して、さらに「国際都市おおた」を広めていきたいと思いますので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。

6 敬老の日について

 9月21日は敬老の日でございます。区では、多年にわたり社会につくしてきた高齢者の方を敬愛し、長寿をお祝いするために、88歳の方に区内共通商品券を、また、100歳と108歳、最高齢の方には、お祝い金を贈呈させていただきます。
 最高齢の方は千束地区の112歳の女性でございます。なお、区内で100歳以上となる方は8月1日現在で384名いらっしゃいまして、その内訳は男性が56名、女性が328名でございます。昨年より14名増えております。なお、新100歳の方は、149名でございます。私も、今月7日に、新100歳の2名の方のお宅にご訪問させていただき、お祝いを申し上げたいと思っております。

7 プレミアム付区内共通商品券(地域消費喚起・生活支援型)発行事業について

 4月の第1回に引き続き、10月に第2回目の販売を行います。第1回目の販売時に皆様からいただいた声を参考に、高齢者や要介護者などの方々を対象に、事前予約販売を行います。また、先着順で購入いただきます一般販売は、購入限度額を10万円から5万円に引き下げ、より多くの方々にお買い求めいただけるようにいたします。事前予約の当選者の方々は来月13日から郵便局で、一般分は来月24日から商店街・大型店・郵便局で販売をいたします。20%のプレミアム付きのたいへんお得な区内共通商品券となっております。

8 下町ボブスレープロジェクトについて

 下町ボブスレープロジェクトは、区内中小製造業約100社が力を合わせ、これまでに5台のマシンを製作してきました。そしてこの度、2018年2月の韓国・ピョンチャン冬季五輪を目指し、さらに2台のマシンを開発中でございます。新型マシンはカーブを曲がる動きを滑らかにする新機構を採用し、また溶接方法を工夫し精度をさらに高めるとのことで、秋に欧州で行うテスト滑走の結果が楽しみでございます。
 プロジェクトを支えているのは、区内中小企業の若い経営者のみなさんでございます。また、グッズ製作やイベント運営などで様々な職種の方が参加しており、「産業のまち大田区」を世界へアピールするプロジェクトに成長しております。今後の活躍に期待し、区を挙げて機運を盛り上げていきたいと思います。

9 第65回“社会を明るくする運動”強調月間の報告とご協力へのお礼について

 7月は“社会を明るくする運動”の強調月間でしたが、多くの団体のご協力をいただき、区内各地で様々な活動を展開してまいりました。
 7月4日には区民ホールアプリコで「大田区民のつどい」が開催され、区内3中学校の生徒さんによる意見発表などを行い、保護司会、大田区自治会連合会、青少対、小中学校PTAなど、多くの皆様にご尽力いただきました。
 また、今年度は、大田区推進委員会として積極的に安全・安心のまちづくりに取り組むため、蒲田駅西口商店街での警察団体との合同パレードやJR蒲田駅西口広場における駅頭広報活動を行いました。各地区でも、特別出張所ごとにミニ集会や講演会など様々な活動を展開していただきました。
 このように今年度も区内各地で社明運動を活発に行うことができました。皆様方のご尽力に心から感謝とお礼を申し上げます。

10 「平和強調の月」関連事業について

 区では昨年度から8月を「平和強調の月」といたしまして、今年度も様々な取り組みを行ってまいりました。
 まず、8月4日から27日まで本庁舎において、広島平和記念資料館から借用いたしましたパネルや資料を展示するとともに、来場者の皆様に鶴を折っていただき、千羽鶴として広島市平和記念公園に寄贈させていただきました。
 また、8日には平和の森公園において、平和と美しい地球を願って共に歌いあう「第4回地球歌の日コンサート」と「国際盆踊り大会」が行われ、多数の来場者で会場が賑わいました。
 そして、15日には、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を実施いたしました。今年は、終戦70年をテーマにステージと花火を構成し、式典では、広島と長崎の両市長からのビデオメッセージなどを上映いたしました。また、来賓としてご出席いただきました川崎市長からもごあいさつをいただきました。なお、花火の協賛金も711万円あまりとなりました。あらためて多くの皆様のご理解とご協力に心から感謝とお礼を申し上げます。

11 秋の大田区交通安全運動について

 今月21日から30日までの10日間、秋の大田区交通安全運動を実施いたします。今回の交通安全運動の基本は、子どもと高齢者の交通事故防止となっております。
 区内における今年1月から6月までの交通事故の状況ですが、交通事故件数は771件、死傷者数は884人で、いずれも昨年よりも増加しております。大変危惧しているところでございます。
 今後も各種対策や事故防止活動に皆様のご協力をお願いいたしたいと思います。

12 スポーツ健康都市宣言記念事業 第32回大田区民スポーツまつりの開催について

 本年で、32回目となります区民スポーツまつりを、10月12日の体育の日を中心として、開催いたします。運営にあたりましては、大田区自治会連合会、青少対などにもご協力いただいております。
 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、多くの区民の方に親しんでいただければと考えております。そして、スポーツや健康づくりに取組む皆様の活動が一層広がり、地域で区民の交流が活発となるよう願っております。

13 第35回しょうがい者の日のつどいの開催について

 大田区では10月を障がい者福祉強調月間と定め、障がい者の自立と社会参加への意欲、区民の障がい者福祉に対する理解と認識をより一層高めるための運動を展開する期間としています。
 10月18日には今回で35回目を迎える「しょうがい者の日のつどい」を大田区総合体育館で実施させていただきます。
 今年度は2020年東京オリンピック・パラリンピック大会機運醸成のため、パラリンピック種目ボッチャの体験コーナーを開設し、パラリンピアンにもご出演いただく予定となっております。また、大田区スポーツ推進委員協議会のご協力のもと、卓球バレーやキンボールなど誰でもできるユニバーサルスポーツの体験コーナーや、盲導犬・介助犬・聴導犬のふれあいコーナーを開設いたします。ぜひお立ち寄りいただければと思います。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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