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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成28年4月8日)

更新日:2016年4月11日

 委員の皆様おはようございます。
4月に入りまして、新年度が始まりました。大田区では先週末に桜が満開となり、皆様方におかれましても、お花見などにお出かけになられたことと存じます。
 私も、3日に開催されました、矢口地区の第5回二十一世紀桜まつりと、馬込地区の第26回馬込文士村大桜まつりに参加させていただき、地域の皆様と春を感じることができたことを、大変嬉しく思っております。

 現在、4月6日から春の交通安全運動が行われております。自治会・町会をはじめ関係機関・団体の皆様には大変なご苦労をおかけしておりますが、よろしくお願いを申し上げます。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 平成28年第1回区議会定例会について

 2月19日から3月25日までの会期で、第1回区議会定例会が開催されました。
 この定例会におきましては、平成28年度各会計予算(案)、平成27年度各会計補正予算(案)、条例案などをご審議いただき、原案のとおり可決をいただきました。
 はじめに、平成28年度予算でございます。
「暮らしてよし、訪れてよし、地域力あふれる国際都市おおた」の実現に向け、大田区ならではの先駆的な取り組みを進める予算とすることができました。区民目線に立ち、「選択と集中」によって効果的、効率的に財源を配分いたしました。
 次に、平成27年度各会計補正予算でございますが、これまでの補正予算等編成後に生じた状況の変化に速やかに対応するための予算を計上しました。
 条例につきましては、大田区行政不服審査法施行条例及び大田区係留施設条例を制定し、大田区組織条例などの改正をいたしました。
 このほか、土地の取得、特別区道路線の認定などを可決いただきました。

2 組織改正について

 組織改正の主な内容を3点ご説明させていただきます。
 まず、防災力を強化し、有事の際に職員への指揮命令を迅速・正確に行うことができますように、総務部に区長直轄の「危機管理室」を新設いたしました。
 2点目は、スポーツ・文化の分野に力を入れ、仮称 勝海舟記念館の開設や東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた施策を推進するため、観光・国際都市部に「スポーツ・文化担当部長」を新設しました。
 3点目は、道路工事などの業者に対する区の指導や許認可に関する事務を、本庁舎に一元化し、迅速化を図りました。
 なお、道路や公園などにかかわる、区民の皆様からのご相談やご要望に対する窓口につきましては、これまでと変更はありません。
 新しい体制で職員共々、職務に取り組んでまいりますので、今年度も、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

3 新空港線「蒲蒲線」に関する新たな答申(案)について

 新空港線「蒲蒲線」に関する新たな答申(案)について、ご報告いたします。
 昨日でございますが、国の「交通政策審議会陸上交通分科会鉄道部会」において、新たな答申(案)が公表されました。
 その案の中で、新空港線「蒲蒲線」につきましては、高い評価をいただきました。
 これを受けて、「より一層連携強化し、早期整備実現を進める」旨のコメントをホームページにて発表をさせていただきました。また樋口自治会連合会会長からも「早期に実現できるよう区を応援していく」旨のコメントをいただいたところでございます。案の段階ではございますが、新空港線が高い評価をいただいたことは、私としても大変喜ばしく思っているところでございます。
 今後、パブリックコメントを経て、正式な答申となりますが、同様の高い評価となれば、新空港線「蒲蒲線」の事業実現に向けて大きな後押しになると受け止めております。今後、国、東京都、鉄道事業者とより一層連携を強化し、新空港線「蒲蒲線」の早期整備実現に邁進してまいりますので、引き続き皆様のご支援をいただきますようお願いを申し上げたいと思います。

4 中央防波堤埋立地の帰属問題について

 中央防波堤埋立地の帰属問題についてでございます。
 中央防波堤埋立地は昭和48年に埋立てが始まっておりますが、現在に至るまでの42年間、帰属は決まっておりません。私はこの問題の早期解決を図るべく、先月、江東区を自ら訪問し、帰属問題の解決に向けた協議を行っていくことを、江東区長と確認をしてまいりました。
 大田区は、歴史的沿革により、この埋立地が全島、大田区に帰属することを主張しております。現在、中央防波堤埋立地がある場所は、日本一とも称された海苔養殖を行っておりました。しかし、前回の東京オリンピックの開催に向けた港湾整備のために、大田区民は昭和38年に、半ば強制的に漁業権を手放さざるを得ませんでした。
 こうした歴史を踏まえ、皆様方におかれましても、一日も早く中央防波堤埋立地が、大田区の帰属となることを切実に願っているものと存じます。
 私は大田区長として、71万区民の皆様の想いを背負い、大田区への早期の全島帰属に向け、区民の皆様、区議会の皆様のお力添えをいただき、引き続き全力で取り組んでまいる覚悟でございます。

5 子どもの見守りについて

 子どもの見守りについてでございます。
 区は、子どもたちが、声かけ、つきまといなどを受けたり、身の危険を感じたりした場合に、緊急に助けを求めることのできる避難場所として、地域の皆様のご協力をいただき、大田区こどもSOSの家事業を進めております。
 先月18日には、セブンイレブン・ジャパンと、店舗を子どもたちの避難場所とする協定を結びました。こうした協定を結ぶのは、全国初ということでございます。
 また、他のコンビニエンスストア・チェーンとも、協定締結に向けて手続きを進めているところでございます。
 コンビニエンスストアは、常時開いており、身近なところに避難できることは、とても安心できると考えております。
 今後とも、子どもたちを犯罪から守るため、安全・安心な地域ネットワークを広げ、犯罪が起こりにくい環境整備を進めてまいります。
 地域の皆様にも、引き続きご協力をお願いいたしたいと思います。

6 障害者差別解消法について

 障害者差別解消法の施行についてでございます。
 障害者差別解消法が、今月から施行されております。
この法律は、障がいのある人もない人も共に生きる社会の実現を目指している法律でございます。
 区民の皆様へは、区報やホームページ等で、啓発に努めているところでございます。
 区におきましては、昨年の8月に両副区長を本部長、副本部長とした「大田区障害者差別解消推進本部」を立ち上げ、全庁体制で取組を進めてきたところでございます。
 今後も区では、障がいのある人に対する差別や偏見の解消に努め、障がいのある人もない人も、地域で自分らしく安心して暮らせるまちの実現に向けて取り組んでまいりますので、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。

7 大田区制70周年記念事業について

 大田区制70周年記念事業についてでございます。
 先日決定いたしました、大田区公式PRキャラクターの着ぐるみが完成いたしました。
 現在、キャラクターの名称を公募しております。 
 大田区のイメージソングでございますが、今月26日の記者会見での発表を予定しております。
 これから実行委員会を中心に、地域の皆様とともに、区制70周年記念事業に取り組んでまいりたいと思います。
 皆さんの地区でも区制70周年記念事業の冠をつけてイベント等を実施していただき盛り上げていただきたいと思います。その際には、総務課もしくは特別出張所までご相談いただければと思います。
 ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

8 「命を守る3点セット」の受賞について

 国の「国土強靭化基本計画」が円滑に促進されることを目的に設立されました協議会が主催する表彰制度「ジャパン・レジリエンス・アワード2016」において区で昨年度全戸配布した「命を守る3点セット」が、最優秀賞を受賞しました。
 強くてしなやかな国、地域、人づくりに資する活動などに取り組む団体を表彰しており、今年が2回目の表彰となります。
 区では、この「命を守る3点セット」を用いて出前型の防災講座を積極的に開催しております。平成28年2月末現在で125回、8,000名を超える方にご参加いただき、こうした活動が受賞の大きな要因となりました。
 区民の皆様には、改めてご自宅にある「命を守る3点セット」をご覧いただき、自宅周辺の災害の危険性を確認しながら、わが家の防災対策を見つめ直していただきますようお願いを申し上げたいと思います。

9 「ご当地ナンバープレート」について

 ご当地ナンバープレートについてでございます。
 今月1日から125CC以下の原付バイク用として大田区内のものづくりの技術力を活かした「ご当地ナンバープレート」の交付が始まりました。
 フレームを雲形にして、プレートの上部に、旅客機をデザインすることで大空に羽ばたいていく様子を、下部には、大田区のものづくりを象徴する一つともいえる下町ボブスレーがデザインされております。
 親しみやすいデザインでございます。このご当地ナンバープレートを付けた原付バイクが区内外を走行することで大田区の「走る広告塔」となることを期待しております。

10 「ソフトボール競技の誘致活動」について

 東京オリンピック・パラリンピックの追加種目として予定されております、ソフトボール競技の誘致活動についてでございます。
 誘致活動の一環として、来月の7日、8日に、大田スタジアムにおいて、日本女子ソフトボールリーグ公式戦を開催する運びとなりました。
 当日は、北京オリンピックの金メダル獲得に貢献いたしました、上野由岐子選手をはじめ、多くの代表選手が出場を予定しております。ぜひ、多くの方にご来場いただき、一緒に盛り上げていただければと思います。
 今後も、東京オリンピック・パラリンピック開催を契機とする国際都市おおたの実現、次世代に夢と遺産レガシーを残す取り組みを積極的に進めてまいります。

11 「大田区制70周年記念 第65回 大田区子どもガーデンパーティ」の開催について

 5月8日に「第65回 大田区子どもガーデンパーティー」を区内10会場で開催いたします。
 今年のガーデンパーティーは、大田区制70周年記念事業の一環として実施をいたします。
 今回も、大田区青少年対策地区委員会 会長会を中心に、会場ごとに実行委員会を組織して、関係機関、団体の皆様のご協力をいただきながら、各会場、特色のある催しを準備していただいております。
 子どもたちが楽しい1日を過ごせる地域のイベントとなっておりますので、多くの方のご来場をお待ちしております。
 なお、今月15日から21日までの間、本庁舎1階ロビーにて、これまでのガーデンパーティーの会場の様子を写した写真などを中心とした展示会を開催予定でございます。こちらも是非ご覧いただければと思います。

12 「洗足池 春宵の響き」の開催について

 来月12日に、洗足池の池月橋を会場に、「洗足池 春宵の響」を開催いたします。
 この催しは昨年度から、公益社団法人洗足風致協会、雪谷地区自治会連合会、千束地区自治会連合会などの10団体で実行委員会を構成し、地域と区が連携して事業を進めております。
 今年は「池月橋」の架け替え工事が先月末に終了し、20年ぶりに新しくなった池月橋での邦楽演奏となります。橋の完成を祝い、笛、尺八、お囃子の演奏に加え、能楽師による祝賀の唄と舞もございますので、多くの方にお楽しみいただければと思います。
 また、洗足池東岸部にあります国登録有形文化財に登録されている旧清明文庫を後世に引き継ぐとともに、勝海舟ゆかりの施設であることから、日本初の仮称 勝海舟記念館として整備を進めているところでございます。今後とも、文化芸術の振興を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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