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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成28年9月2日)

更新日:2016年9月6日

 今年の夏も、大変暑い日が続きました。皆様お変わりなく元気にお過ごしでしたでしょうか。

 まず、台風への対応についてお話しさせていただきます。
台風7号、9号、10号が短期間に続けて関東地方に接近しました。一時避難施設の開設、河川の水位の監視、学校避難所の開設準備など、それぞれの状況に応じて、万全の態勢を敷いたところでございます。残念ながら、東北地方、北海道地方で台風10号によって大きな被害が発生しました。お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、心からお見舞い申し上げます。
 台風が多い季節でございますので、引き続き、迅速かつ的確な対応を図ってまいります。

 先日行われたリオデジャネイロオリンピックでは、バスケットボール女子日本代表の間宮選手、陸上のケンブリッジ飛鳥選手、新体操の熨斗谷(のしたに)選手など、大田区にゆかりのある選手が活躍し、大変誇らしく感じております。今月7日からのパラリンピックの陸上競技には、高田 千明(たかだ ちあき)選手が出場します。視覚障害を乗り越えて、国際大会で輝かしい成績をおさめた実績をお持ちです。活躍を期待いたしております。
 リオから東京都にフラッグが引き渡され、4年後の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、より一層の盛り上げに取り組んでいく決意でございます。
 東京2020大会では、大田区内においてもホッケー競技が開催され、大田区への全島帰属を強く主張している中央防波堤埋立地では、馬術のクロスカントリー、ボート・カヌーのスプリント競技が行われます。去る7月には、この中央防波堤埋立地にある「海の森」の特別公開が行われ、大田区から無料バスを運行し、多くの区民の皆様にご利用いただきました。私は、中央防波堤埋立地の大田区への全島帰属に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。区民の皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1  平成28年第3回大田区議会定例会について 

 第3回区議会定例会が9月14日から10月13日までの会期で予定されております。平成27年度各会計歳入歳出決算や条例案などの議案をご審議いただく予定でございます。

2  防災に関する取り組みについて 

 昨日9月1日の防災の日に、区は、午前10時に区内全域を対象に「命を守る3動作の訓練」を実施いたしました。
 今月25日には大森東地区で、来月2日には六郷地区で、大田区総合防災訓練を実施いたします。町会同士や地域と区で連携し、学校防災活動拠点活動の充実、強化を図ってまいります。ぜひ、多くの皆様にご参加いただき、自助、共助の活動を実践する機会にしていただきたいと思っております。
 現在、区役所1階ロビーで、「防災週間フェア」の展示を行っております。今回、大田区商店街連合会のご協力を賜り、防災用品をあっせん価格で購入できるコーナーを設けております。ぜひお立ち寄りいただければと思います。

3 空家総合相談窓口の開設について 

 区は、本年7月11日に「大田区空家等対策計画」を策定いたしました。この計画に基づき、8月1日からワンストップで様々な相談に対応できる「空家総合相談窓口」を開設いたしました。以前から行っていた空家の利活用に向けた相談と併せて対応いたします。
 今月から毎月1回、「空家総合相談会」も開催いたしますので、ご活用いただければと思います。この相談窓口の開設、相談会の実施にあたって、今年7月に建築・法律・不動産・福祉の各関係団体と「大田区における空家等対策に関する協定」を締結いたしました。
 今後、協定団体及び庁内組織との連携・協力により、空家対策を迅速、強力に進めてまいります。

4 大田区制70周年記念事業について

 大田区PR公式キャラクターの名前が決まりました。「はねぴょん」です。「羽田空港」のはね、桜の名所や銭湯などを「ぴょんぴょん」と駆け巡ることが由来です。
 今後も、皆様とともに区制70周年を東京オリンピック・パラリンピックへつなげ、「国際都市おおた」の魅力を区内外に発信する機会としていきたいと考えております。皆さんの地区でも区制70周年記念事業の冠をつけてイベント等を実施していただき、盛り上げていただきたいと思います。

5 「国際都市おおた」の動きについて

 「国際都市おおた」の動きについて2件お話させていただきます。
 1件目は、国際交流員の採用についてでございます。区は、「国際都市おおた」にふさわしい多彩な国際交流・多文化共生事業を展開していくため、国際交流員を採用しております。昨年のハナ ヴァサーロさんに代わりまして、イギリス国籍のマチルダ スミスさんを新たに採用いたしました。
 今後は、諸外国からの区への訪問団対応、通訳・翻訳業務や職員に対する語学指導への協力のほか、地域で行われる18色の国際都市事業などのイベントにも参加し、「国際都市おおた」の魅力を積極的にPRしてもらいたいと考えております。

 2件目は、先月1日から5日に友好都市の中国北京市朝陽区の、6日から16日には姉妹都市のアメリカセーラム市の、学生訪問団が来日したことについてでございます。訪問団の皆様は、池上本門寺の「み魂(みたま)祭り」や「花火の祭典」に参加し、大田区の魅力とおもてなしを体験していただくことができました。
 今後も、青少年交流や自治体間の交流を通して、国内外の諸都市との友好交流を進めてまいります。
 

6 高齢者対策について

 9月19日は、敬老の日でございます。
 区は、多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者の方を敬愛し、長寿をお祝いするため、88歳の方に区内共通商品券を、100歳と108歳、最高齢の方には、お祝い金を贈呈させていただいております。最高齢の方は千束地区の113歳の女性です。区内で100歳以上となる方は8月1日現在で397名いらっしゃいまして、その内訳は男性が59名、女性が338名でございます。私も、本日午後、100歳を迎えた2名の方のお宅を訪問させていただき、お祝いを申し上げてまいります。
 また、今年度から健康寿命を延ばす取組みとして、「大田区元気シニア・プロジェクト事業」を田園調布・嶺町と糀谷の地区をモデルに開始いたしました。このプロジェクトは、運動・栄養・社会参加をキーワードに、高齢者の虚弱な状態を予防する地域ぐるみの介護予防事業でございます。この事業を実施するに当たって、高齢者の健康や生活状況、介護予防の課題等を把握するため「シニアの健康長寿に向けた実態調査」を区内65歳以上の方15,500人を対象に実施いたしました。各自治会・町会の皆様方にもご協力をいただきまして、1万人を超える高齢者の方から回答を頂くことができました。あらためてご協力に感謝申し上げます。
 この結果を、しっかりと高齢者対策に活かしてまいります。

7 第36回「しょうがい者の日のつどい」の開催について

 区は10月を障がい者福祉強調月間と定めております。
 障がい者の社会活動への参加を促進し、区民の障がい者福祉に対する理解と認識をより一層高める期間とし、しょうがい者文化展やしょうがい者巡回パネル展を開催しております。
 来月16日に、今年で36回目を迎える「しょうがい者の日のつどい」を大田区総合体育館で開催いたします。今年は、お笑い芸人「テツandトモ」によるステージや、大田区スポーツ推進委員協議会にご協力いただいて、誰でもできるユニバーサルスポーツの体験コーナーとパラリンピック種目のボッチャの体験コーナーを開設いたします。ぜひお立ち寄りいただければと思います。
 

8 中小企業振興について

 先月4日から5日にかけて、中小企業の活性化や地域産業の課題解決に取り組むことを目的とした、第10回 中小企業都市サミットが兵庫県尼崎市で開催されました。大田区をはじめ、中小企業が高度に集積する7都市の首長と商工会議所の首脳が、『今こそ!「ひと」がチャレンジする「ものづくり」』をメインテーマに会談を行い、ものづくりの新たな価値の創造や技術・技能の承継及び人材確保・育成等について共同宣言「尼崎宣言」を発表いたしました。また、各都市が取り組むだけでは解決できない課題に対する方策を、国への提言として、先月10日に中小企業庁長官へ提出いたしました。
 今後も、中小企業都市間ネットワークの強化を図りながら、地域産業の発展に寄与してまいります。

9 第66回「社会を明るくする運動」強調月間の報告とご協力へのお礼について

 7月は“社会を明るくする運動”の強調月間でした。多くの団体の皆様にご協力をいただき、区内各地で様々な活動を展開してまいりました。皆様方のご尽力に感謝とお礼を申し上げます。
 11月19日には、区民ホールアプリコで「大田区民のつどい」を開催いたします。
区立中学校生徒による意見発表や、高等学校吹奏楽部による演奏を行う予定でございます。保護司の皆様をはじめ、自治会・町会連合会、青少対、民生委員、小中学校PTAなど、多くの社明構成団体の皆様にご尽力いただいております。今年度につきましても引き続きご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

10 大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」の報告について

 先月15日に、大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を開催いたしました。
 趣向を凝らした7千発の花火を打ち上げ、11万5千人の方にご来場いただきました。ステージでは、区制70周年を記念し、平和の尊さや願いをこめて、東調布第三小学校の皆さんに、イメージソングを合唱していただきました。花火の協賛金は昨年を大きく上回る830万円に達しました。あらためて多くの皆様のご理解とご協力に、心から感謝申し上げます。

11 秋の大田区交通安全運動について

 今月21日から30日までの10日間、秋の大田区交通安全運動を実施いたします。今回の交通安全運動は、“子どもと高齢者の交通事故防止”をテーマに実施いたします。
 区内における今年1月から6月までの交通事故の状況は、交通事故件数が565件、死傷者数が682人と、いずれも昨年より減少しております。一方、交通事故による死者と重傷者はそれぞれ1人ずつ増加しており、大変危惧しているところでございます。今後も皆様のご協力をお願いしたいと思います。

12 スポーツ健康都市宣言記念事業 第33回大田区民スポーツまつりの開催について

 本年で、33回目となります区民スポーツまつりを、10月10日の体育の日を中心に、区内44会場で開催いたします。
 運営にあたりましては、大田区自治会連合会、青少対などにもご協力いただいております。多くの区民の方にスポーツに親しんでいただくとともに、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて気運醸成を図ってまいります。今年は、開会セレモニーに、アテネオリンピック体操金メダリスト冨田洋之さんが登場します。区制70周年を記念して、大田区イメージソングを活用したプログラムも実施いたします。

 最後になりますが、まだまだ暑い日が続いてまいります。皆様、体調管理に十分注意し、熱中症などにかかりませんようお気を付けください。
 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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