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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成29年7月7日)

更新日:2017年7月10日

 委員の皆様おはようございます。
 品川区の東京港大井ふ頭で、ヒアリが確認されたと、東京都から発表がありました。ヒアリは攻撃性、毒性が強く危険な生物ですので、発見した場合は素手で捕まえたり、触らないように注意してください。
 なお、発見されたヒアリは既に捕獲、駆除したとのことです。
 区といたしましても、的確に情報提供を行うなど、適切に対応してまいります。

 嬉しいお知らせもございます。
 東京2020オリンピック競技大会について、大田区でのブラジル選手団による事前キャンプ実施が決定いたしました。
 先月25日に埼玉県、新座市、立教学院、相模原市、中央区、江東区、大田区の7団体がブラジルオリンピック委員会及び日本オリンピック委員会と覚書を締結いたしました。
 大田区は大田区総合体育館でのバレーボール、大森スポーツセンターでのハンドボール、大森東水辺スポーツ広場でのビーチバレーなど5種目を行います。
 前回はブラジルでリオオリンピックを開催、引き続き日本でオリンピックが行われます。これを機に両国の友好を深めていきたいと考えております。 
 大田区は、ブラジルチームが東京2020大会において最高のパフォーマンスが発揮できるようサポートしてまいります。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。
 

1 平成29年第2回大田区議会定例会の報告について (中央防波堤埋立地の帰属等)

 第2回区議会定例会が6月15日から26日までの会期で開催されました。
 まず、中央防波堤埋立地の帰属問題についてでございます。
 昨年4月から、大田区と江東区の実務者による正式協議を重ねてまいりました。
 両区の主張が平行線であったため、両区の区長と区議会議長による会議を、6月22日に開催いたしました。会議では、これまでの協議結果を確認した上で、話し合いによる解決は困難であるとの結論に至り、東京都知事に対し、調停申請を行うことといたしました。
 これを受け、調停申請に向けた議案を第2回大田区議会定例会に提出し、全会一致で決定いただきました。今後、調停を申請してまいりますが、公平公正な解決に向け、法的正当性と客観性を有する区の考え方を、丁寧に、余すところなく主張してまいります。
 大田区民が、中央防波堤埋立地となっている海面で、海苔養殖を行い、生産と生活の場としていた歴史的沿革と、羽田空港を含む空港臨海部と一体的なまちづくりにより、日本全体の発展に貢献できるという考えのもと、大田区への帰属に向け、全力で取り組んでまいります。
 引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 このほか定例会では、平成29年度一般会計補正予算案、条例案などをご審議いただき、原案のとおり可決していただきました。補正予算でございますが、私立認可保育所の開設準備補助などを計上いたしました。

2 東京都議会議員選挙の結果とお礼について

 7月2日に東京都議会議員選挙投開票が行われました。世間の関心が高い選挙となり、大田区選挙区の投票率は50.74%と前回の平成25年に比べ、6.24ポイント上回りました。
 投票管理者・投票立会人への就任や、ポスター掲示場の設置等にご協力いただきました地域の皆様に、心からお礼を申し上げます。

3 平成28年度決算について

 平成28年度の歳入総額は、2,583億円余、歳出総額は2,512億円余でございました。収入率は98.48%、執行率は95.78%でございます。歳入から歳出を引いた額が約71億円となり、このうち約7億円については、昨年度からの事業を引き続き行うため、繰り越しいたしております。
 実質的な決算剰余金は、約63億円となり、半分の約32億円を将来の大田区の事業執行のために財政基金に積み立ていたします。残りの半分は、今年度の予算に繰り越しいたします。

4 大田区交通安全功労者感謝状贈呈式について

 大田区交通安全功労者感謝状贈呈式を7月21日に、大田区民ホール・アプリコで開催いたします。
 昭和41年7月17日の交通安全都市宣言を記念して毎年7月に実施しております。
 今年度は、交通安全に功労のあった団体15団体、個人26名の方々に、感謝状を贈呈いたします。
 皆様のご尽力に改めて感謝申し上げます。

5 健康ポイント事業について

  この事業は、健康づくり活動にポイントを付与し、健康増進や特定健康診査の受診率向上を図るもので、今年度はモデル事業として実施いたします。
 パソコンやスマートフォンの専用サイトから登録し、大田区国民健康保険に加入している方、先着5,000人に申し込みいただけます。
 ウォーキングなどの運動や、各種特定健診などを受けてポイントを貯めていただいた方には抽選で区内共通商品券、都内共通入浴券、はねぴょんピンバッチのいずれかを差し上げます。毎日の運動や健康づくりの励みに、ぜひご家族で参加ください。

6 「羽田空港跡地第1ゾーン整備事業(第一期事業)」の提案概要について 

 第一期事業の事業予定者から提案のあった事業の概要を公表いたしました。
 今回の提案は、空港隣接地の立地特性を活かし、国内外のヒト・モノ・情報を呼び込み、日本のものづくり技術や日本各地域の魅力を発信する新産業創造・発信拠点の形成を目指すのに相応しい、優れたものであると考えております。
 羽田の地で企業がつどい、提案事業が展開されることで、区内ものづくり企業のビジネスチャンスの拡大や、区の魅力発信、消費の誘発など、様々な経済波及効果を期待しています。
 今後は、基本協定や事業契約の締結の手続きを進め、2020年のまちづくり概成に向けて取り組んでまいります。
 

7 障がい者スポーツ用具製品開発事業について

 区は、区内ものづくり企業等を中心に、新製品・新技術開発に取り組んでいるところですが、今回、新たな取り組みといたしまして、3年後の東京2020パラリンピック競技大会に向け、区内企業等が連携し、車いすバスケットボール用の車いす製品の開発を行ってまいります。
 この取り組みを通じて、大田のものづくりの力を国内外に発信していくとともに、大田の町工場ネットワークを活かし、第2、第3の下町ボブスレーとなるよう取り組んでまいります。

8 大田区商店街PR動画コンテストの開催について

 SNSを活用した事業として、都内初となる自治体主導の商店街PR動画コンテストを実施いたします。
 区内の商店街に、若者や外国人など、さらに多くの方々に足を運んでもらえるよう企画いたしました。受賞者は10月15日の商い観光展で表彰いたします。カメラやスマートフォン一つで、どなたでも気軽に撮影できますので、ぜひご応募ください。
区内共通商品券が当たる一般投票も専用ホームページで実施いたします。こちらもぜひご参加ください。応募締め切りは、9月11日となっております。
 期間中は、商店街にコンテスト参加者が撮影にお邪魔いたしますので、ご協力をお願いいたします。
 大田区を最も商店街が熱いまちとして盛り上げてまいります。

9 「大田の工匠Next Generation展 2017」の開催について

 8月2日から13日までの12日間、「大田の工匠Next Generation展2017」をグランデュオ蒲田3階東西連絡通路において開催いたします。
 平成28年度の受賞者13名よる技術体験ライブや加工部品の製品展示など、多くのイベントを用意しております。子ども達に、ものづくり体験教室など、「大田区が誇るものづくり」を楽しみながら、興味・関心を持ってもらえる機会となることを期待しています。
 皆様もぜひご来場いただき、大田のものづくりを見て、触れて、体験していただければと思います。

10 防災週間フェアの開催及びその場でできる防災訓練−命を守る3動作−について

 8月31日から9月4日まで、本庁舎の1階北ロビーにおいて防災週間フェアを開催いたします。
 区があっせんしている防災用品の即売会を大田区商店街連合会と連携して行います。
 家具の転倒防止器具や備蓄食料を、その場で見て、直接触れて、ご購入いただけます。区が行える公助には限界がございます。自助の実践に繋げてまいりたいと思いますので、ぜひお立ち寄りください。
 また、9月1日の「防災の日」に合わせ、区民の皆様がその場で簡単に行うことができる、命を守るための3動作の訓練を実施いたします。
 この訓練はシェイクアウト訓練とも呼ばれ、どなたでも参加できます。
 学校や保育園、幼稚園、企業等の幅広い参加を得て実施することで、防災の機運を高め、地域の防災力の向上を図ってまいります。

11 平和に向けた区の取り組み

 一点目は、8月4日から9日まで、本庁舎の1階北ロビーにて「平和・原爆のパネル展」として、終戦直後の大田区の写真展示などを行います。ぜひ多くの方にご覧いただきたいと存じます。
 二点目は、8月15日に多摩川河川敷で、平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を開催いたします。
 今年は30回目の節目を迎えます。この事業は、皆様からの協賛金により運営されております。ご協力をいただければ幸いです。

12 海外姉妹・友好都市等との交流について

 6月23日から7月6日まで、姉妹都市であるアメリカ合衆国セーラム市の市民訪問団が来日いたしました。
 9名のセーラム市民の団員が、学校訪問や企業見学、ホームステイや、たこ焼きパーティーでの区民との交流会などを通して相互の理解を深めるとともに、友好親善、文化交流を図りました。
 8月3日から8月9日には、友好都市の北京市朝陽区と友好協力関係都市の大連市へ青少年友好訪問団12名を派遣いたします。
 今年は北京市朝陽区との友好都市締結20周年記念事業として、「日中友好交流都市中学生卓球交歓大会」に、両区の中学生がペアを組み参加する予定です。
これらの海外交流の経験が、未来を担う子ども達の、国際親善につながる力となることを願っております。

 九州北部では、川が氾濫するなど大きな水害が発生いたしております。
 大田区といたしましては、万が一の災害に備え、万全な体制を構築してまいりたいと考えております。
 最後になりますが、各地域で、自治会・町会や学校をはじめ各関係団体の行事が予定されていることと思います。ご尽力いただく皆様に感謝申し上げます。
 来月8月は休会でございます。この夏も元気にお過ごしいただき、9月においでいただきますようお願い申しあげます。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

お問い合わせ

地域力推進課

電話:03-5744-1224
FAX :03-5744-1518

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以下 奥付けです。
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