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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(令和2年11月6日)

更新日:2020年11月11日

地域力推進会議での松原区長あいさつ(令和2年11月6日)

 委員の皆様おはようございます。

 11月に入り、朝夕はひときわ冷え込むようになりました。皆様、お体には十分お気を付けいただければと思います。
 新型コロナウイルスの新規感染者は高い水準のまま推移しており、引き続き今後の動向に警戒が必要な状況であります。そのような中、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は、飲食を伴う懇親会等、感染リスクを高めやすい場面を整理し、提示しております。
 区内におきましても、会食時などマスクなしでの会話による新型コロナウイルスの感染が広がっており、先月には、23区内で3番目に感染者が多くなりました。
 改めまして、インフルエンザ予防も兼ねた手洗い、マスクの着用、部屋の換気など、ご自身だけでなく周りの人を守るため、感染しない 感染させない行動をとっていただくよう、啓発を行ってまいります。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 国勢調査の回答状況とお礼について 

 令和2年国勢調査の回答期間が終了いたしました。多くの区民の皆様から回答をいただき、誠にありがとうございました。大田区の回答状況ですが、10月20日の時点において、約28万2千件の回答がございました。その中で、インターネット回答数が16万4千件余り、調査票の郵送回答数が11万8千件余りとなっております。
 この間、自治会・町会をはじめとする国勢調査員の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。皆様からいただいた回答は、人口速報集計公表など、様々なデータとして行政機関等で活用されます。改めまして、ご協力ありがとうございました。

2 新おおた重点プログラムの策定について

 令和という新しい時代を迎えて、多様化・複雑化する区民ニーズや新たな地域課題に対応するため、区は、区政の羅針盤となる新たな基本計画の策定を進めてまいりました。
 また、策定期間中においては、令和元年7月に策定した「おおた重点プログラム」の下、切れ目なく区政運営を推進してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大という未曽有の事態により、区政を取り巻く状況は一変し、区民生活や区内の経済活動にも多大な影響が及んでいます。私は、この区政始まって以来の最大の難局を乗り越えるため、早期に区民生活や地域経済を立て直すことが最優先であると考え、基本計画の策定を延期し、緊急課題の克服をテーマとする緊急3か年計画である「新おおた重点プログラム」を策定することといたしました。新型コロナウイルス感染症の拡大に端を発する緊急事態からの回復、激甚化している大規模自然災害への対策、子どもたちの学びに対する保障、新たな自治体経営へのシフトなどを柱としつつ、中長期的に区の発展の礎となる施策も見据えながら本計画を推進し、地域の皆様のより豊かな生活の実現を目指して、的確かつ着実な区政運営に努めてまいります。

3 大田区と東邦大学の連携による「官学連携プログラム」について

 これまでの東邦大学との連携を発展させ、コロナ禍において区民の皆様を守るための取り組みとして「官学連携プログラム」を実施します。本プログラムは、東邦大学医学部に在籍され、日本感染症学会理事長および政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会メンバーとしてご活躍されています舘田 一博 教授の指揮のもと、東邦大学の寄付講座制度を活用し、区と東邦大学との間に「地域連携 感染制御学 講座」を設置させていただくものです。専門的知見にもとづく区内の感染症発生状況の詳細な分析を踏まえた政策形成、区民や事業者の皆さまへ向けた医学的根拠にもとづく情報発信、ウィズコロナの時代を踏まえた産官学連携促進に向けた助言、区職員が感染症を専門的に学ぶことでの感染症対策の底上げ、感染拡大防止のための緊急的な官学連携活動といった、5つの項目について、区と東邦大学のそれぞれが有する資源や強みを生かして取り組んでまいります。区民生活において喫緊の課題である感染症の問題に対し、本プログラムで示す新たな行財政運営モデル「大田区モデル」をもって立ち向かい、74万区民の皆さまの命と生活を守ってまいります。

4 児童虐待防止推進月間について

 はじめに、6月に発生した3歳女児死亡事例についてですが、区は9月24日に検証報告書を区議会に報告するとともに、ホームページで公表しました。また、この検証で明確となった課題の改善点や強化策を具体化した取組みを近くお示しする予定です。今後も児童虐待リスクの早期発見・早期対応を一層強化してまいります。
 児童虐待の相談件数は依然として増加しており、区の子ども家庭支援センターでは、相談窓口として関係機関と連携し、児童虐待の未然防止、早期発見に向け、切れ目のない対応に努めております。昨年度に児童福祉法が改正され、また、東京都も「子供への虐待の防止等に関する条例」を制定し、保護者の子どもへの体罰の禁止が法令をもって定められました。
 毎年11月は、「児童虐待防止推進月間」です。区でも児童虐待防止に向けた様々な啓発活動を行ってまいりますが、今後は「体罰などによらない子育て」の広報啓発にも取組むことで、子育てを支援し、児童虐待の根絶を目指してまいります。引き続き皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

5 ダイバーシティ多様性の視点からの国際都市おおた大使による魅力発信について

 先月24日に「国際都市おおた大使」(クール大使)に委嘱された外国籍の大使たちが、区内にある日本初の海苔の施設や羽田空港跡地の最先端施設などを巡り、その魅力を国内外に発信する研修を初めて実施しました。国際都市おおた大使は、留学生、大学教授、会社員など、さまざまな分野で活躍しており、それぞれの得意分野・経験を活かして国際交流や観光PRなどの活動をしています。研修では、「国際都市おおた大使」12名が参加し、国際交流・多文化共生・観光・産業・オリンピック開催機運の醸成といった幅広い分野で活躍するためのスキルを磨きました。都内初の常設ビーチバレーコートが整備されている大森ふるさとの浜辺公園、日本で初めての海苔の専門博物館である大森海苔のふるさと館や、日本のものづくりの最先端技術が集積する羽田イノベーションシティなどを視察しました。大使たちは、区の観光や文化、スポーツ情報などと ともに、こうした技術情報もどんどん区内外に発信していきたいと、各施設で写真を撮ったり、それをご自身のSNSで発信したりして大田区の魅力を国内外に広く伝えました。区のホームページでも、大使の皆さんのレポートをご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

6 第40回 大田区しょうがい者の日のつどいの映像の配信について

 第40回大田区しょうがい者の日のつどいの映像につきましては、大田区ホームページからご覧いただけるようになりました。 大田区総合体育館での開催はできませんでしたが、大田区観光PR大使のシクラメンの皆さんによる障がい者総合サポートセンターの紹介やパラリンピック競技種目の一つであるボッチャの体験、心魂(こころだま)プロジェクトさんの素晴らしい歌などの映像をお届けしております。私も、少しだけですが、手話にチャレンジしておりますので、是非ご覧いただけたら幸いです。
 また、大田区手話言語及び障害者の意思疎通に関する条例を制定させていただきました。それぞれの障害の特性に応じた意思疎通手段の利用促進によってコミュニケーションの形を広げることで、地域福祉の更なる発展を目指してまいります。 

7 第7回おおたスポーツ健康フェスタについて

 大田区は、平成24年に、スポーツを通じて、区民が豊かで健康的な生活を営み、まちが賑わいと活力を増していくことを目指し「スポーツ健康都市」を宣言いたしました。この宣言を記念して、毎年「おおたスポーツ健康フェスタ」を開催しており、今年で7回目を迎えます。今年は、コロナ禍の中で新たな試みとして、今月29日(日曜日)にオンラインで開催いたします。

8 OTAふれあい動画コンテストについて

 9月の地域力推進会議で、今年のOTAふれあいフェスタを中止し、それに代わる事業として動画のコンテストを開催する旨お伝えいたしました。このたび具体的な内容が固まり、募集を始めましたので改めてお知らせいたします。
 区は、フェスタの目指す「ふれあい」の重要さを皆様と共に再認識していくことを目的として「OTAふれあい動画コンテスト」を実施いたします。「家族」、「職場」、「学校」、「地域」など様々なところでの「ふれあい」や「絆づくり」の大切さを表現していただき、動画を通じて活き活きとした地域のふれあいの姿を発信していきたいと考えております。
 募集する動画は、「ふれあい」をテーマに様々な世代の皆様にオリジナルの動画を制作していただくものと、大田区観光PR特使シクラメンが歌う大田区観光PR曲「手のひらたたけば」にあわせて踊っている姿を動画に納めていただくもの、の2通りとし、応募の中から表彰者を選考いたします。 募集期間は今月1日から来年1月7日までです。皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。

以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

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以下 奥付けです。
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