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地域力・国際都市 おおた


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【中止】地域力推進会議での松原区長あいさつ(令和3年4月9日)

更新日:2021年4月15日

【中止】地域力推進会議での松原区長あいさつ(令和3年4月9日)

 新年度がスタートいたしました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
 皆さまにおかれましては、新型コロナウイルス感染拡大防止にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。今年度最初の地域力推進会議でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響を配慮し、中止とさせていただきました。
 新年度の区政を運営する職員の体制についてでございますが、組織の活性化を図る一方で、新型コロナウイルス感染症の影響下における事業の継続性に配慮し、4月1日付けで管理職員も含め1,109人の職員に異動の発令を行いました。
 また、区を担う若い人材として182人の新規職員を採用いたしました。
 この1年間、新たな体制で職務に取り組み、区政を前進させてまいりますのでよろしくお願いいたします。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 新型コロナウイルス感染症について 

 3月21日、緊急事態宣言の解除以降、東京都の新規感染者は大幅な減少がみられておりません。東京都は、4月1日から4月21日までを「リバウンド防止期間」と位置づけております。これまでも区民の皆様には不要不急の外出自粛等の感染拡大防止にご協力をいただいているところですが、引き続き、ご自身や大切な人を守るためにも、ご協力をお願い申し上げます。
 新型コロナワクチンの接種につきまして、先日、東京都から区に4月12日の週に約1,000人分のワクチンが供給されるとの連絡がございました。ワクチンの量が少量であることから、まずはクラスターが発生しやすい高齢者施設入所者の方から接種いただき、その後、供給量にあわせて一般の高齢者にも広げてまいります。
 また、3月1日発行の区報にて、65歳以上の高齢者への接種券を3月30日から発送するとお知らせしてまいりましたが、ワクチンの供給が遅れていることから、発送日を5月へと変更させていただきました。
 今後も状況の変化に合わせ、区報やホームページで情報をお伝えしてまいります。

2 令和3年第1回区議会定例会について

 2月16日から3月25日までの会期で第1回区議会定例会が開催されました。
 この定例会におきまして、令和3年度各会計予算(案)、令和2年度各会計補正予算(案)、条例案などをご審議いただき、原案のとおり可決していただきました。
 はじめに、令和3年度予算でございますが、新型コロナウイルス感染症や自然災害などの危機から区民の暮らしと経済活動を守り、「新たな日常」の実現に向けた変革を進める予算と位置づけ、予算を編成しました。
 次に、令和2年度各会計補正予算でございますが、新型コロナウイルス感染症への対応及び、これまでの補正予算編成後に生じた状況の変化に速やかに対応するための予算を計上しました。
 条例につきましては、大田区いじめ防止対策推進条例を制定し、大田区組織条例の改正などをいたしました。

3 オリンピック聖火リレー及び大会に向けた気運醸成について

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会まで、あと105日となりました。3月20日新聞等で報道されていますとおり、海外からの観客を受け入れないことが決定されました。海外からの観客はお見えになりませんが、国内から多くの観戦者が訪れると考えておりますので、区の魅力を積極的にPRしてまいります。
 次に、オリンピック聖火リレーですが、既に3月25日に福島県をスタートし、昨日までに7県を走りました。大田区の聖火ランナーは、7月21日に大森ふるさとの浜辺公園から大田区役所本庁舎まで走る予定です。沿道ではマスクを着用し密にならないよう観覧いただきます。また聖火リレー期間中は、毎日インターネットのライブ中継を視聴することができます。なお沿道の密集を避けるため、大会組織委員会はライブ中継による視聴を推奨しておりますので、ご協力いただければと思います。
 4月14日は、いよいよオリンピック開幕の100日前となり、区では本庁舎などの装飾を行うほか、新たに2種類の動画を作成いたしました。気運醸成の動画は、区ゆかりのアスリートのほか、多くの区民の皆様にもご出演いただいており、元気の出る映像になっています。また、共生社会に向けた動画は、区出身のパラアスリートである田千明選手と若生裕太選手にご協力いただき、「パラアスリートと支えあう人」をテーマに、お互いの想いを伝える内容となっています。
 さらに、本庁舎では大会の公式デザインやマスコットを使った装飾、JR蒲田駅の改札前では区ゆかりの選手を紹介する装飾などを行います。
 大会への期待感が高まる中、安全面に充分配慮し区民の皆様にとって最高の体験と思い出となるよう、オリンピック・パラリンピック関連事業に取り組んでまいります。

4 おおた高齢者施策推進プラン」及び「おおた障がい施策推進プラン」の策定について

 このたび、令和3年度から5年度までの3ヶ年を計画期間とする「おおた高齢者施策推進プラン」及び「おおた障がい施策推進プラン」を策定いたしました。
 高齢者施策のプランでは、基本理念である「高齢者が住み慣れた地域で、安心して暮らせるまち」の実現に向け、専門職などによる地域ネットワークの強化と、地域の多様な主体の参画による地域づくりに取り組み、「大田区版地域共生社会の実現」にむけ地域包括ケアシステムを、さらに推進してまいります。
 障がい施策のプランでは、「障がい者が地域で自分らしく安心して暮らせるまちをつくります」を基本理念とし、障害福祉サービスの提供体制を確保し、障がいのある方が自らの個性や強みを生かしながら自分らしくいきいきと暮らしていけるよう、支援と共生の地域づくりに取り組んでまいります。
 プラン策定にあたり、各関係機関から高齢・障がいの各施策推進会議の委員を選出いただき、多大なご協力をいただきましたこと、また、パブリックコメントに多くのご意見をいただきましたことに深く感謝を申し上げます。
 今後も、区の福祉施策に、ご理解・ご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

5 第5期 多文化共生推進協議会報告書の提出について

 区は、平成20年に基本構想で「国際都市おおた」の実現を将来像として掲げ、29年には「国際都市おおた宣言」を行いました。この間、区と世界の結びつきはより強まっており、コロナ禍にあっても多様性による社会活性化、誰ひとり取り残さない世界の実現は国際的な潮流となっております。
 区は、多文化共生社会の実現に向け、区民の主体的な参画により様々な課題を具体的に協議する場として、平成23年に、他の自治体に先駆け大田区多文化共生推進協議会を設置しました。
 今回第5期となる本協議会では、三枝会長や蒲田東地区自治会連合会の小山会長をはじめとする委員の皆様により、令和元年・2年の2カ年をかけて「国際都市おおた」多文化共生推進プランの実現に向けた活発な議論を行い、このたび報告書として3月29日にご提出頂きました。
 報告書では、「国際都市おおた」多文化共生推進プランに掲げる「国際都市おおた」実現に向けた3つの基本目標ごとにテーマを定め、それぞれについて具体的な解決策と効果を取りまとめ、優先的に実施すべき取組まで明記して頂きました。
 区は、頂戴した報告・提言を踏まえながら、今後より一層、世界に開かれた国際都市として、訪れやすく、住みやすい魅力ある大田区のまちづくりを進めてまいります。

6 くらしのガイド2021(外国語版)の発行について

 新しく大田区で生活する外国人区民のための生活ガイドである「くらしのガイド」(外国語版)を3年ぶりに更新し、3月末に発行しました。
 この「くらしのガイド」(外国語版)のご利用を通じて外国人区民の皆様は、日本でのマナー、区役所の手続き、外国語で相談できる窓口の紹介など、生活に役立つ情報を知る事ができます。
 今回、これまでの英語、中国語、タガログ語、ネパール語に加え、新たに「やさしい日本語」とベトナム語版も含めた6か国語で発行し、区役所1階の転入窓口や特別出張所などで配布しています。
「やさしい日本語」は日本語が不自由な外国人に対してわかりやすい言葉への言い換えを行ったり、漢字にふりがなをふるなどの配慮を行い、外国人だけでなく高齢者やお子さんにも理解しやすいように工夫しています。
 区は、今後も外国人区民が日本人区民とともに地域の中で安心かつ快適に暮らし、地域の一員として活躍していただけるよう、誰ひとり取り残さない多文化共生社会の実現に向け、施策を進めてまいります。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

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以下 奥付けです。
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