【中止】地域力推進会議での松原区長あいさつ(令和3年6月8日)

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更新日:2021年6月8日

【中止】地域力推進会議での松原区長あいさつ(令和3年6月8日)

 6月の地域力推進会議は、新型コロナウイルス感染症の影響により、中止とさせていただきました。皆さまにおかれましては、新型コロナウイルス感染拡大防止にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

1 新型コロナウイルス感染症について 

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府は、令和3年5月31日までとしていた「緊急事態宣言」を6月20日まで延長しました。
 区が5月25日から開始した、65歳以上の方に向けた新型コロナワクチン接種についての状況でございますが、
・集団接種予約
現在7月末までの予約がほぼ定員に達しておりますが、6月14日から現在の接種会場での接種枠を拡大し、6月7日からご予約いただいております。
・個別接種予約
6月7日から、準備の整った医療機関から開始いたしました。かかりつけ医などの身近な病院や診療所でもワクチン接種ができるようになりましたので、積極的にご活用いただければと思います。
・個別接種の予約方法
(1)区のコールセンターに電話、又はインターネットで予約する。
(2)医療機関に直接予約する。
医療機関により異なりますので、詳細は、コールセンターにお問い合わせいただくか、区ホームページなどをご確認ください。
・特別出張所でのインターネットの予約支援
6月7日から特別出張所でインターネットの予約支援も行っております。予約が難しいとお感じになる方は、お気軽にお越しいただければと思います。

 地域の皆様のご予約に際しては、自治会・町会の皆様をはじめ、民生委員や関係機関の方々におかれましても、予約支援のサポートをしていただいておりますことに、感謝申し上げます。
 さて、16歳から64歳までの基礎疾患のある方と高齢者施設等に従事されている方につきましては、優先接種の対象となります。希望される方は、現在、申請を受け付けております。高齢者施設等に従事されている方は6月15日まで、基礎疾患のある方は6月25日までに、手続きをお願いいたします。
 当初基礎疾患のある方への接種券は、申請受付後、7月下旬に送付する予定で準備を進めておりましたが、国の通知等により現在6月下旬に送付する予定で準備を進めております。詳細は7月1日号の区報等でお知らせする予定です。
 区は、感染拡大防止の取組み、そして、ワクチン接種を希望する区民の皆様に少しでも早くワクチンが行き届くよう、引き続き、全力で取り組んでまいります。

2 令和3年第1回区議会臨時会の報告及び第2回区議会定例会の開催について

 第1回区議会臨時会が先月26日及び27日の会期で開催されました。
 令和3年度一般会計補正予算案などを審議し、原案のとおり可決及び承認されました。
 補正予算でございますが、新型コロナウイルス感染症への対応及び、区内産業への経済対策のための予算などを計上いたしました。
 このほか、大森駅東口エスカレーター修繕工事請負契約について可決されました。
 また、令和3年第2回区議会定例会が6月11日から6月22日までの会期で開催される予定でございます。

3 第71回“社会を明るくする運動”大田区推進委員会の報告について

 第71回“社会を明るくする運動”大田区推進委員会を5月11日に開催しました。
 十分な新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を講じるため、例年に比べ規模を大幅に縮小しての開催となりましたが、本運動に関する活発な意見交換が行われ、本年度の実施要領が決定しました。これを基に、地域における更生保護への理解を図るべく、感染予防対策を講じながら、無理のない範囲で各種講演会、パネル展、区内小中学生が参加する作文コンテスト等が予定されています。
 7月の強調月間に向け地域の皆様・各団体の方々と、連携を図り、社会を明るくする運動を盛り上げていきたいと存じます。
 また本会にて、大田区再犯防止推進計画に基づく大田区再犯防止推進会議を立ち上げました。今後この推進会議を中心に、実行性のある再犯防止対策を進めてまいります。

4 東京都議会議員選挙の執行について

 7月4日に東京都議会議員選挙が行われます。
 都議会議員選挙のあとには、10月21日に任期を迎える衆議院議員選挙も行われることもあり、このたびの都議会議員選挙は全国的にも注目されております。
 自治会・町会長の皆様をはじめ地域の皆様方におかれましては、投票管理者・投票立会人への就任やポスター掲示場の設置等にご協力いただいており、心からお礼を申し上げます。

5 「令和3年大田区政に関する世論調査」の実施について

 今年は、大田区政に関する世論調査を実施いたします。この調査は、「定住意向」や区政全般に関して、区民の皆様のご意向を把握することを主眼とし、併せて、区の取り組みについて区民の皆様に関心を持っていただくことも、一つの目的としております。
 対象者は18歳以上の区民を対象に、無作為に選ばせていただき、調査票を郵送いたします。今回は、対象者の人数について、前回調査の2,000人から4,000人に増やしました。
 調査期間は令和3年7月14日(水曜日)から8月2日(月曜日)までの20日間を予定しております。
 調査協力のお願いにつきましては、7月11日号の大田区報にも掲載いたします。
 何とぞ主旨をご理解いただき、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

6 地球温暖化対策の推進について

 最近、「SDGs(エス・ディ・ジーズ)」という言葉を目や耳にする機会が増えてまいりました。これは国連が主導する「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals/サステナブル・デペロップメント・ゴールズ)」の略称です。「持続可能で強靭、そして誰一人取り残さない、経済、社会、環境の統合的向上が実現された未来への先駆者を目指す」というビジョンのもと、解決すべき課題が17のゴールとして示されています。
 SDGsのゴール13は「気候変動に具体的な対策を」です。昨年10月に菅首相が「2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロの脱炭素社会を目指す」と宣言し、脱炭素化に向けた議論や取組みが活発になってきております。
 脱炭素社会の実現に向けては、SDGsのゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」のとおり、区民の皆さん、事業者の皆さん、区が力を合わせて取り組む必要があります。昨年度から区民お一人おひとりが地球温暖化を「自分ごと」として捉え、省エネなどの環境配慮行動を実践する区民運動「おおたクールアクション」を、大田区自治会連合会をはじめ、87の賛同団体の皆様とともに推進しております。
 このたび、大田区出身の気象予報士・依田司さんにご協力いただき「おおたクールアクション」のPR動画と実践ハンドブックを作成しました。地球温暖化の原因や気候変動の影響と、解決のために「いま私たちがすべきこと」を具体的な例をあげてお示ししています。ぜひ、ご覧いただければと思います。
 引き続き、区民の皆様、事業者の皆様と手を取り合って、地球温暖化対策に取り組み、SDGsに貢献してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。