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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成30年10月12日)

更新日:2018年10月12日

 委員の皆様おはようございます。

 大田区新井宿出身の熨斗谷さくら選手が、9月10日から16日までブルガリアで開催された、世界新体操選手権大会に、日本代表チーム「フェアリージャパン」の一員として出場しました。オリンピック種目である団体総合では、5位と惜しくも表彰台を逃したものの、種目別のフープで、銀メダルを獲得しました。
 2年後の東京オリンピックは開催国枠での出場が決定しており、ますます活躍が期待されます。みなさんと共に応援していきたいと思います。
 
 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 平成30年第3回区議会定例会の報告について 

 第3回区議会定例会が9月13日から10月11日までの会期で開催されました。
 本定例会におきまして、平成29年度各会計歳入歳出決算が認定され、平成30年度大田区一般会計第3次補正予算案、条例案などをご審議いただき、原案どおり可決していただきました。
 補正予算でございますが、地域力応援基金の積立金、ブロック塀等改修工事助成に係る費などを計上いたしました。
 条例につきましては、大田区立勝海舟記念館条例、大田区被災市街地復興整備条例の制定などについて、可決していただきました。 

2 台風の対応について

 先月30日から翌1日の台風24号についてでございます。
 特別出張所を含め、関係各部で災害に備えた水防態勢をとり、対応いたしました。特別出張所等では自主避難スペースを設け、区のホームページや、広報車などで広く周知しました。ピーク時には18人の方々が自主避難をされました。
 区内の被害につきましては、幸いにも人的被害はございませんでしたが、夜間に吹き荒れた暴風により、倒木や屋根の飛来などの被害が発生したため、区は、防災関係機関や協力協定事業者などと連携し、夜を徹して応急復旧対応にあたりました。
 今年は、西日本豪雨や強い大型の台風の度重なる襲来により、各地で大きな被害が発生し、改めて風水害の脅威を思い知らされました。区では、これらの教訓を踏まえ、震災対策と併せ、引き続き風水害対策の充実、強化に取り組んでまいります。台風のため多くのイベントが中止となり、ご対応いただいた地域の皆様には感謝申し上げます。

3 防災週間フェア及び総合防災訓練の実施について 

 9月1日から5日まで、本庁舎の1階ロビーにおいて、「防災週間フェア」を開催いたしました。防災レシピや簡易水のうの作り方などの展示を行い、各家庭でできる防災対策の紹介をさせていただきました。
 9月3日には、地震の発生を想定した「シェイクアウト訓練 命を守る3動作」を実施し、区内事業所や小中学校など、10万人近くの方にご参加いただきました。
 また、9月24日には、体験型の防災訓練として、大田区総合防災訓練「羽田防災フェア2018」を、約3,500人の方に参加いただき、萩中公園で実施しました。各訓練ブースや「蒲田消防署防火女性の会」による炊き出し訓練など、親子連れの方がとても多く、盛況でした。10年ぶりに新しくした起震車では、「前後・左右・上下」の3方向の揺れを、東京消防庁の「VR災害体験車」では、仮想空間での災害を体験いただきました。
 参加された方々には、防災を学ぶよいきっかけとなったと思います。ご協力いただきました地域の皆様に感謝申し上げます。
 10月21日には、東調布第三小学校で、28日は馬込第三小学校で実施いたします。ぜひ多くの皆様にご参加いただきたいと思います。

4 緊急医療救護所運営訓練の実施について 

 9月29日には、緊急医療救護所設置・運営訓練を実施いたしました。
 医療機関相互による情報伝達や傷病者の搬送など、実際の災害時を意識した病院間の連携を検証する訓練として、災害拠点病院のひとつである東京労災病院を中心に、周辺の緊急医療救護所4箇所の訓練を同時に実施しました。今後も、災害時の医療救護体制の強化に努めてまいります。
 地域の皆様の意見を踏まえて区内中小企業と開発した車輪付き担架ですが、自治会・町会へ各1台の配備が終了しました。各地域での訓練などにもご活用いただければと思います。

5  産後ケア事業の実施について 

 今月から、出産後の母親の身体的な回復や心理的な安定などを目的として、産後ケア事業を開始いたしました。 
 核家族化の進行などに伴い、妊産婦の孤立感、負担感が高まっており、特に、産後直後の身体的、精神的な変化は、産後うつを引き起こすこともあると報告されております。 産後、ご家族からの支援が得られにくいなどの状況にある方を対象に、区内の助産師が母親を訪問する、あるいは、母親が助産所に通うことにより、育児指導などの専門的なケアを受けていただきます。また、萩中児童館では、生後5か月から小学校入学前の乳幼児を預かる一時(いちじ)預かり事業を開始しました。保護者の急な用事や、リフレッシュなどでご活用いただくことにより、育児負担の軽減につながることをめざしております。 
 今後も、安心して子育てができる環境を推進してまいります。

6 秋の大田区交通安全運動のお礼について

 9月21日から30日までの10日間、秋の大田区交通安全運動を実施しました。
 「やさしさが 走るこの街 この道路」をスローガンに、警察をはじめとする関係機関や地域の皆様方に多大なるご協力をいただき、運動に取り組んでまいりました。特に自治会・町会の皆様方には、朝のお忙しい時間を含め、多くの方々に街頭での啓発活動にご尽力いただきました。この場をお借りして、心よりお礼を申し上げます。
 また、期間中には台風が接近してきたため、テントをしまうなど安全面で迅速な対応をいただきましたことにもあわせて感謝申し上げます。
 本年の大田区内における交通事故件数は、ご協力をいただいているのにも関わらず、昨年の同時期より増加しており、亡くなった方や、大きなけがをされた方も多くいらっしゃいます。このような幸せな生活を一瞬にして奪う交通事故を1件でもなくすためには、私たち一人ひとりが交通ルールやマナーを遵守することが非常に大切です。
 区は、今後も交通安全対策の強化に努めてまいります。今後とも皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

7 食品ロス削減の取り組みについて

 食品ロスをなくすための取り組みについてです。
 日本では、まだ食べられるにも関わらず捨てられている食品は、年間646万トンにもおよび、その約半分が家庭から出されています。この量は、世界各国が食糧援助している量の2倍に相当します。
 区では、10月の「世界食糧デー月間」「3R推進月間」に合わせて、区内のスーパー30店舗と連携して、店内に食品ロス削減の啓発用ポスターを掲出しました。
 また、家庭で利用されないまま眠っている食品を回収し、福祉団体等に寄付する「フードドライブ」を6月と10月初旬に実施し、次回は来年1月を予定しています。お預かりした食品は区内にあるひとり親家庭を対象としたフードバンクや、子ども食堂へ引き渡し活用していただいています。
 また、宴会時の食べ残しを減らすためのキャンペーンとして、食べはじめの30分間とお開き前の10分間は、自分の席で食事を楽しみましょうという「3010運動」を推進しております。
 資源の有効活用やごみ減量の観点からも食品ロスを減らすことは、とても重要です。皆様のご協力をお願いいたします。

8 おおた商い観光展&ウォーキングラリー及び友好都市ふれあいひろばの開催について

 10月20日、21日にJR蒲田駅から大田区産業プラザまでの一帯で、おおた商い・観光展&ウォーキングラリーを開催いたします。
 JR蒲田駅前西口広場では、「友好都市ふれあいひろば」を開催し、友好都市である長野県東御市、秋田県美郷町、宮城県東松島市のPRと特産品を販売いたします。友好都市の魅力を体感していただければと思います。
 

9 秋の大田区クリーンキャンペーンの実施について

 10月22日から11月21日まで、秋の大田区クリーンキャンペーンを実施いたします。
 今年の秋は、放置自転車の多い駅や乗降客の多い大きな駅を中心に、10月に7駅、11月に12駅で実施する予定でございます。 放置自転車は、点字ブロックや災害時の避難や消防車など緊急車両の通行を妨げてしまいます。歩きたばことポイ捨ては、火災の誘発につながりかねません。どちらも、まちの美観を損ねるだけでなく、大変危険な行為です。
 区民の方一人ひとりに『歩きたばこ・ポイ捨てや自転車放置は迷惑行為である』との認識を持ってもらうよう、引き続き啓発活動を継続してまいります。
 自治会・町会をはじめとする地域の皆様、協力企業、警察など関係機関の皆様のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

10 糖尿病予防講演会の実施について

 糖尿病の予防に向けた講演会を、11月10日に消費者生活センターで行います。
 糖尿病は、初期には自覚症状がほとんどありませんが、血糖が高い状態が続くと、腎症や網膜症、神経障害などの合併症がおこります。また、命にかかわる心筋梗塞や脳血管障害も起こしやすくなります。
 早期発見と早期治療が重要な病気です。糖尿病を正しく知り、日頃の生活を見直す機会になればと思います。

11 第23回セーラム市区民親善訪問団の派遣について

 平成3年から姉妹都市として交流を続けているアメリカ合衆国セーラム市へ、区民親善訪問団を派遣いたします。
 今年は、11月14日から21日の日程で、公募による19人の訪問団を派遣し、ホームステイをしながら、市役所や博物館、学校等の訪問、セーラム市民との交流会を行います。
 区は今後も、セーラム市との相互交流を継続し、両市区民が信頼を育みつつ、自ら積極的に交流を図れるよう、さらに支援してまいります。

12 OTAふれあいフェスタ2018の開催について

 11月3日、4日にOTAふれあいフェスタを開催いたします。
 地域のふれあいと交流を目的に、区内の関係団体の方をはじめ、ゆかりのある企業が力を合わせた区で最も大きなまつりとなっております。区内の団体・企業の他、友好都市をはじめとする各都市の特産品の販売や国際交流団体の皆様による民族舞踊、体験コーナーなどで各国の文化をお楽しみいただけます。
 今年は、2年後に開催されます「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」へ向け、気運醸成を図るため、トップアスリートによるステージイベントや区内開催競技「ホッケー」の体験会などを行う予定です。
 実施にあたり、各関係団体の皆様に、多大なご協力をいただきながら現在準備を進めているところでございます。是非、本年もご家族・ご友人お誘いあわせのうえ、ご来場いただければと思います。

 
 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

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以下 奥付けです。
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