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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(平成30年9月3日)

更新日:2018年9月4日

 委員の皆様おはようございます。

 27日の大雨により、大田区内では、鵜の木地区を中心に、区内各地で約28件の浸水があり、倒木などの被害も発生しました。区は、27日の夜から28日の朝まで、特別出張所を含め関係各部で災害に備えた水防態勢をひき、対応したところです。自治会・町会長の皆様にもご協力いただき、ありがとうございました。
 日本各地でも、大雨により、川が氾濫するなど、大きな水害が発生しております。区といたしましては、今後も警戒を怠ることなく臨んでまいります。

 8月15日に行われた大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」では、約11万6千人という多くの方にご来場いただきました。例年より1,000発多い約6,000発の花火をご覧いただき、平和への思いをひとつにしました。
 協賛金をはじめとして、地域の皆様、多くの方々に多大なご協力をいただき、心から感謝申し上げます。

 7月は「社会を明るくする運動強調月間」でした。保護司の皆様をはじめ、多くの地域の皆様にご協力いただき、区内各地で、駅頭広報活動やイベントなど様々な活動が行われました。
 7月14日の「大田区民のつどい」には、約800人の方にお集まりいただき、まさに地域力の結集がつくりあげた催しとなりました。また、各地域ごとにも様々な集会が行われ、ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
 
 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 平成30年第3回区議会定例会について 

 第3回区議会定例会が9月13日から10月11日までの会期で予定されております。平成29年度各会計歳入歳出決算や条例案などの議案を提出する予定でございます。

2 災害対策について

 7月上旬に西日本を中心に平成30年7月豪雨の災害が発生し、人的・物的被害が生じる中、被災地においては、現在も懸命な応急復旧活動が継続されております。
 大田区においても被災地支援本部を立ち上げ、7月に、「り災証明書」の発行や避難所の運営を支援するため、岡山県倉敷市へ2名の職員を派遣しました。8月には災害ボランティアの活動として、3名の職員を派遣し、天井材等の剥がしや断熱材の撤去作業を行いました。
 また、被災地の教訓などを踏まえ、区各部の防災対策について、緊急総点検を実施しております。今後、点検の結果を、大田区防災計画の修正や各部における対策の見直しなどに活かし、防災対策の充実・強化を図ってまいります。

3 大田区のブロック塀対策の状況について

 大阪北部地震を受け、区では通学路沿いのブロック塀等の安全点検を行っており、一部には劣化損傷のあるブロック塀もありました。こうした危険なブロック塀等の改修を支援するために、9月1日から助成制度を始めました。道路に面した危険なブロック塀や万年塀等を撤去し、安全なフェンス等を設置する場合に、工事費の一部を助成します。あわせて、既に実施している「生垣造成の助成」や「狭あい道路拡幅整備助成」について、塀の撤去費の助成額を拡充しました。
 今後も安心安全なまちづくりを進めてまいります。引き続き、地域の皆様のご協力をお願いいたします。

4  「羽田空港跡地第1ゾーン整備事業」に係るPRリーフレットの作成について

 跡地第1ゾーン整備事業は、2020年のまちびらきを念頭に、官民連携事業として進めております。今年7月に事業用地を取得いたしました。これまでの羽田地域における歴史的な経緯をしっかりと踏まえつつ、24時間国際拠点空港である羽田空港のポテンシャルを活かし、世界と地域をつなぐ「新産業創造・発信拠点」を形成してまいります。本事業を紹介するリーフレットを作成いたしました。

5  区施設における24時間AEDの設置について

 この度、地域庁舎と特別出張所のAEDを屋外に移設し、24時間使用できるようにいたしました。合わせて、本羽田公園、多摩川台公園、ガス橋緑地、多摩川緑地にも24時間使えるAEDを設置しました。
 区は、地域の安全安心を確保するため、AEDの設置を推進しております。AEDの設置場所については、大田区ホームページやわがまち防災ネットの地図上で紹介しています。区の施設に加え、駅や交番などの公共機関、区民の方も利用できる民間企業等に設置しているAEDも掲載しております。利用できる時間帯や建物内の設置位置もご確認いただけます。
 日頃から、近くにあるAEDを確認していただき、緊急時に役立てていただきたいと存じます。

6 子どもの安全確保(「こどもSOSの家」事業等)について

 今年5月に新潟市で、下校時の小学生が命を奪われる痛ましい事件がありました。区では、子どもに関する事業を行っている部署を緊急招集し、情報共有や連携の確認を行いました。
 現在、通学路緊急合同点検を区内警察4署と区関係部署が連携し行っています。区の子ども見守り事業の1つに、「こどもSOSの家」事業があり、現在、個人・事業者あわせて2,500件余りのご登録をいただいております。ご協力ありがとうございます。  
 協力協定を結んだセブンアンドアイホールディングスやファミリーマート、ローソンもSOSの家として登録されています。子どもにとってなじみがあり、24時間営業の店が登録されたことで安心・安全の幅がさらに広がりました。さらに、区立小学校の通学区域ごとに「こどもSOSの家マップ」を作成し、全児童への配付も行いました。このマップは、大田区ホームページにも掲示しています。
 新学期が始まりました。子どもが、安全で安心して、日々を過ごせるように皆様の温かい見守りをお願いします。

7 国際都市おおたの動きについて

 「国際都市おおた」の動きについて、3件お話しさせていただきます。
 1件目は、国際交流員の採用についてでございます。マチルダ・スミスさんの後任として、8月からイギリス人のベサニー・カミングスさんを採用しました。今後は、海外訪問団への対応、通訳・翻訳業務や職員に対する語学指導のほか、地域で行われるイベントなどにも積極的に参加して「国際都市おおた」の魅力を積極的にPRしてもらいたいと考えております。

 2件目は、海外姉妹・友好都市からの学生訪問団の来訪についてでございます。7月18日に、北京市より青少年キャラバン訪日団が7月31日には、大連市より青少年代表団が来訪し、区内施設見学や学校交流などを行いました。また、8月7日から16日には、セーラム市学生訪問団が来訪し、郷土博物館視察や平和都市宣言記念事業「花火の祭典」などに参加しました。
 今後も、青少年交流や自治体間の交流を通して、国内外の諸都市との友好交流を進めてまいります。

 3件目は、国際都市おおたフェスティバルin「空の日」羽田を、9月29日に「羽田空港旧整備場地区」を利用して開催します。今年は「世界とつながるおおたを体験!」をテーマとし、来場者に国際都市おおたの魅力を実際に感じていただける出展・ステージを企画しています。今年は、羽田空港で行われる空の日イベントと同日開催となり、連携した企画もあります。
 このイベントに参加いただき、体験いただくことで、大田区への誇り・愛着を持ち、2020年に向けたおもてなし意識と国際交流感覚を育むきっかけになると考えております。多くの方のご来場をお待ちしております。

8 おおたウエルカムボランティアの募集について

 観光・スポーツ・国際交流の分野で500名のボランティアを募集します。ボランティアの皆様には、区内の観光資源など区の魅力のPRやブラジル事前キャンプのサポート、選手や来訪者のおもてなしを行っていただきます。申込期間は、本日9月3日から10月22日までです。多くの方々がお申込みいただき、オリンピック・パラリンピックを盛り上げてまいりたいと思っております。

9 敬老の日について

 9月17日は敬老の日でございます。
 この日は、「多年にわたり社会に尽くしてきた高齢の方を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としております。今年度、8月1日現在で区内の100歳以上の方は、384名で、内訳は、男性は60名、女性は324名でございます。また、新たに100歳になられた方は、このうち155名となっています。区では、今年度末までに、88歳になられる方に区内共通商品券を、100歳、108歳、区内最高齢の方には、お祝い金を贈呈させていただきます。区内の最高齢は、年度内に112歳になられる女性でございます。私もご訪問させていただき、お祝いを申し上げる予定でございます。

10 秋の大田区交通安全運動の実施について

 9月21日から30日までの10日間、「秋の大田区交通安全運動」を実施いたします。
 スローガンは “やさしさが 走るこの街 この道路”です。区内における今年1月から7月末までの交通事故は、事故件数は前年より129件増加、死亡者数も前年の2名から3名へ増加しており、大変重く受け止めております。特に、これからの時期は日没が早まるため、夕方以降の事故を危惧しております。
 本運動を機に、交通安全に対する意識を高め、悲惨な交通事故を1件でも減らしていくよう努めてまいります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

11 第38回しょうがい者の日のつどいの開催について

 区は、10月を障がい者福祉強調月間と定めております。障がいのある方の社会活動への参加を促進し、区民の皆様の障がい者福祉に対する理解と認識をより一層高める期間として、しょうがい者文化展やしょうがい者巡回パネル展を開催いたします。 
 10月21日には、今回で38回目を迎える「しょうがい者の日のつどい」を大田区総合体育館で開催いたします。歌のお兄さん・お姉さんによるショーやアニメキャラクターショー、小さなお子様も楽しめる遊具の設置や模擬店など、ご家族で楽しめる内容となっております。是非、皆様にお立ち寄りいただきたいと思います。

12 大田区休養村とうぶ 開設20周年について

 大田区立の保養施設として、平成10年に開設された休養村とうぶが、今年8月に開設20年を迎えました。信州の豊かな自然を活かし、区民の皆様の保養施設として、また区内の小中学生の移動教室の場として、ご利用いただいております。
 7月には「お得に泊まれる保養所」として、テレビでとりあげていただき、第1位となりました。食事、温泉、古民家風の別棟も、大変好評いただき、年間3万人以上の方にご利用いただいております。
 現在、開設20周年を記念したイベントとして、特別な食事の提供や写真コンクールなどを実施しております。ぜひ、ご利用いただければと思います。

 
 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

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以下 奥付けです。
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