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地域力・国際都市 おおた


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地域力推進会議での松原区長あいさつ(令和元年12月10日)

更新日:2019年12月20日

地域力推進会議での松原区長あいさつ(令和元年12月10日)

 委員の皆様おはようございます。

 今年最後の地域力推進会議でございます。年の瀬に近づき、大変お忙しくなる中、本日もご出席いただきましてありがとうございます。
 
 大田区における台風19号に関する先月以降の対応状況でございますが、区では台風通過後、速やかに被害調査を実施して被災された方々への区の基準に基づく り災証明書の発行と見舞金を支給させていただきました。その後、災害救助法の適用に基づき、住宅の応急修理等を進めるために、建築職による補完調査を11月15日から行っております。調査結果に基づき、改めて災害救助法に基づく り災証明書の発行と応急修理のご案内を行っております。この相談、申し込みのための臨時窓口を、11月23日から12月20日まで田園調布高齢者在宅サービスセンターの2階に開設いたしました。11月25日には区役所本庁舎6階にも臨時窓口を開設して対応しております。
 また、区の被災世帯数が基準に達したことから、11月21日に東京都が大田区への被災者生活再建支援法の適用を発表しました。これにより、全壊や大規模半壊など著しい被害を受けた世帯に対して支援金が支給されることになりました。基礎支援金として、全壊には100万円、大規模半壊には50万円を、また加算支援金として、建築・購入には200万円、補修には100万円、賃貸には50万円が支給されます。
 11月24日には台風19号における被害報告及び支援制度等についての住民説明会を、田園調布特別支援学校で日中と夜間の2回開催し、区の対応や各種支援制度、当日の被災地域の水門における排水活動と浸水被害の調査・検証内容について、ご説明いたしました。説明会には、1回目は350人、2回目は120人の合計470人の方々にご参加いただきました。浸水被害の調査等に関するご質問の他、被災者への支援の充実を求める要望等、多くの質問やご意見をいただいたところです。
 当日いただきましたご意見等をもとに、区内で被災された皆様が、一日も早く普段の生活に戻れるよう、取り組んでまいります。また、今後の大規模災害に備え、全庁一丸となって、区の防災力の一層の強化を図ってまいります。

 それでは、区政の動きについてお話させていただきます。

1 令和元年第4回大田区議会定例会の報告について 

 第4回区議会定例会が11月27日から12月6日までの会期で開催されました。
 今定例会におきまして、令和元年度大田区一般会計第4次補正予算案、条例案などをご審議いただき、原案のとおり可決していただきました。
 補正予算でございますが、令和元年台風第15号、台風第19号による災害に伴う経費として12億1,330万円を計上いたしました。
 条例につきましては、大田区立本羽田二丁目第2工場アパート条例の制定などをいたしました。
 このほか、呑川高濃度酸素水浄化施設水処理装置設置その他工事請負契約などについて、可決していただきました。
 

2 中央防波堤埋立地について

 中央防波堤埋立地が造成された場所は、大田区の先人の皆様が江戸時代から「生産と生活の場」とし、海苔の養殖などを通じて大田区の産業と地域社会を築いてきたという歴史的沿革を持っています。その帰属については、大田区と江東区との間で係争中でございましたが、令和元年9月20日に示された判決を受け入れ、両区の境界が確定しました。
 そこで、新たに大田区に編入される区域の町名案を公募することといたしました。区民の皆様とともに未来に向けて輝く大田区空港臨海部にふさわしい町名にしたいと考えております。公募の詳細につきましては、近日中に区報、区ホームページ等にてお知らせします。
 皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
 

3 大田区道路損傷等通報アプリケーション「おおたみちパト」の試行導入について

 区では先月より、街なかで道路の穴やガードレールの損傷等を発見した場合、スマートフォンで撮影した画像と一緒に、区にメールで通報できる専用アプリケーション「おおたみちパト」の試行運用を開始しました。電話などでの通報に比べ、担当部署へ個別に連絡する必要もなく、また、窓口開設時間外であっても、その場で不具合箇所の位置や程度を手軽にわかりやすく通報できるようになりました。
 このアプリを活用し、安心・安全なまちを維持してまいりますので、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

4 地球温暖化防止月間について

 12月は地球温暖化防止月間でございます。
 いよいよ、国際的な地球温暖化対策枠組である「パリ協定」の運用が来年からスタートします。パリ協定が掲げる目標である「産業革命前からの世界平均気温の上昇を2℃未満とする」を達成するためには、世界が一丸となって、省エネなどの環境配慮行動を実践することが必要でございます。地球温暖化の影響と言われる平均気温の上昇や局地的強雨の発生頻度の増加、台風の大型化などの気候変動は、区民の皆様の「安全で快適なくらし」に直結する問題です。
 区といたしましては、区民の皆様、事業者の皆様としっかりと連携を図りながら、「地球温暖化の原因となる二酸化炭素排出量の削減」に取り組んでまいりたいと考えております。ご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

5 民生委員児童委員の一斉改選について

 今年は、3年に一度の一斉改選の年でございます。

 民生委員児童委員の推薦の際には、各地区の自治会・町会連合会長をはじめ、関係する皆様には大変お世話になりました。厚く御礼を申し上げます。明日12月11日に、委嘱状伝達式を開催させていただき、新しく任命される民生委員児童委員452名、主任児童委員37名、合わせて489名の皆様に、厚生労働大臣の委嘱状をお渡しする予定でございます。

 各地区推薦準備会委員長である各地区連合会長の皆様には、すでにご案内させていただいておりますが、ぜひご出席いただき、新体制となる民生委員児童委員の皆様を見守っていただければと思います。 

6 指定保養施設「かんぽの宿 石和」の新規指定について

 区の保養施設は、現在、区立の休養村とうぶ・伊豆高原学園の2施設と民間3施設の5施設で行っておりますが、これらの施設に加え、令和2年1月から、民間の「かんぽの宿 石和」を新しく指定することといたしました。
 こちらの施設は、館内がバリアフリー対応となっており、高齢の方や障がいがある方にも優しくペット連れの方が宿泊可能な客室や、団体向けの宴会場など多様な利用者のニーズに対応しております。駅から徒歩7分と交通の便も良く、近隣には国内有数の景勝地として知られる昇仙峡や武田神社などがあり、観光の拠点としてもご利用いただける宿となっております。
 これまでの施設と合わせて、多くの区民の皆様にご利用いただければと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

7 令和2年大田区新春のつどいの開催について

 年の初めの恒例行事となっております「大田区新春のつどい」を、令和2年1月6日の午前11時から開催いたします。会場は、大田区産業プラザ・大展示ホールでございます。
 新年早々恐縮ではございますが、皆様、ご参会くださいますようお願い申し上げます。

8 令和元年度「成人のつどい」の実施について

 来年1月13日に、大田区総合体育館にて「成人のつどい」を開催いたします。6,382名の新成人の皆様には、ご案内状を送付させていただきました。併せて今年度から新たに開始した、「ピロリ菌検査」のクーポン券もお送りいたしました。
 「成人のつどい」につきましては、今回も新成人の方々で運営委員会をつくっていただき、企画・運営を行っております。当日は運営委員がデザインしたファイルバックや運営委員から新成人の仲間に向けた成人証書を記念品として配付するなど、運営委員の思いや工夫が詰まった企画となっております。
 今年も、蒲田駅から会場の総合体育館まで無料シャトルバスを運行いたします。
 未来の大田区を担っていく新成人にエールを送り、晴れの門出を祝福したいと思います。
  開催にあたりましては、青少年委員の皆様をはじめ多くの地域団体の皆様にご協力いただいておりますことに感謝申し上げます。

9 一年の締めくくり 

 今年も、各地区の自治会連合会長をはじめ各関係団体の委員の皆様には、各分野で様々な取り組みにご尽力いただきました。改めて感謝とお礼を申し上げます。
 区の1年を振り返りますと、3月に、障がい者総合サポートセンター「さぽーとぴあ」をオープンいたしました。
 7月は、新たな基本計画の策定に先立ち2か年の「おおた重点プログラム」を策定いたしました。本プログラムを基に、重点的に推進する「いつまでも元気なスポーツ・健康・福祉のまち」や「にぎわいと創造性豊かな産業都市」など6つの分野にしっかりと取り組んでまいります。
 また同月には、約1年間の改修工事を終え、大田スタジアムをリニューアルオープンいたしました。スポーツ施設としての機能はもちろん、ユニバーサルデザインに配慮し、さらに多くの方に親しんでいただける施設といたしました。
 8月には、日本生命保険相互会社と「地域活性化に向けた包括連携協定」を締結いたしました。また、JR蒲田駅西口駅前広場にて「おおたアクションデー夏for2020」を開催し、区内外から約1万2千人もの方々にご来場いただきました。
 9月に、全国初となる「勝海舟記念館」を洗足池のほとりにオープンいたしました。本年は、勝海舟没後120年となりますが、今も海舟が眠る洗足池の地で、海舟の想いを伝える魅力ある記念館としてまいります。
 10月は、大田区青少年交流センター「ゆいっつ」をオープンいたしました。青少年の健全育成を図るとともに、スポーツ、地域交流・国際交流を推進する拠点として、また「新スポーツ健康ゾーン」内の施設として、スポーツに親しみながら、皆様に幅広くご利用いただければと思います。
 また今年は、先ほど申し上げましたとおり、中央防波堤埋立地における大田区と江東区との境界が確定しました。今後、本区に帰属することになる区域はもちろん、中央防波堤埋立地を含む臨海部エリアのポテンシャルの一層の向上や魅力創出に向けて、東京都をはじめとした関係機関と一層の連携強化に取り組んでまいります。

 これから本格的な寒さを迎えますが、お体には十分お気をつけて、年末年始をお過ごしいただければと思います。

 以上をもちまして、今月のごあいさつとさせていただきます。

 

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以下 奥付けです。
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