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地域力・国際都市 おおた


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新年のごあいさつ

更新日:2020年1月4日

区民のみなさま、新年あけましておめでとうございます。

 令和として初めての年を迎えました。今回の年末年始は9連休の方が多く、心も身体もリフレッシュし晴れやかな気持ちで新年を迎えられたことと思います。
 一方、年末年始に職務に精励された清掃、保育業務をはじめ多くの職員の方がいました。区民の皆様のために懸命に働いていただいたことに感謝いたします。
 昨年は広域被害をもたらした台風第19号により、自然災害に現実のものとして直面した年と言えるでしょう。台風の首都圏直撃に備え、台風としては初めて災害対策本部を設置し全庁一丸となって準備を進めました。
 被災後の対応としては、災害ごみの収集や消毒活動、避難行動要支援者の安否確認、ボランティアによる支援などに取り組むとともに、相談窓口や説明会を開き、被災された皆様のご質問やご要望をお受けしました。
 今回の台風では水害時緊急避難場所の開設・情報発信方法について、多くの課題が残りました。今年の出水期・台風シーズンに向け、この度の課題を踏まえ、防災対策の強化にしっかり取り組んでまいります。
 今年は何といっても、東京でオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。区では、おおたウェルカムボランティア、高校生ボランティアの皆様と共ににおもてなしの心をもって、世界中から訪問される方々をお迎えします。この機会に「国際都市おおた」を大いにアピールし魅力あるまちづくりをさらに進めてまいります。
 7月22日には聖火ランナーが大田区内を走り、24日は開会式が行われます。大会本番に向けてしっかりと準備を進め、最高の盛り上がりとなるよう、また、大会後にレガシーが残せるよう、皆さんと共に取り組みを進めてまいります。 
 次に、昨年10月には40年以上にわたった中央防波堤埋立地の帰属問題が決着し、本区と江東区との間での境界が確定しました。新たに大田区に編入される区域の町名案を1月31日まで募集をしております。未来に向け輝く大田区の空港臨海部にふさわしい町名にしたいと考えています。今後、本区に帰属する区域はもちろん、中央防波堤埋立地を含む臨海部エリアのポテンシャルの一層の向上や魅力創出に向け、東京都をはじめとした関係機関との連携のもと取り組みを進めてまいります。

 今年の夏には、羽田空港跡地第1ゾーンの開発である「HANEDA INNOVATION CITY」が「まちびらき」をします。新産業創造発信拠点の形成を目指し、公民連携の事業として、区と羽田みらい開発株式会社が互いに協力し事業を進めてきました。
 第1ゾーンは国土交通省のスマートシティモデルに選定されており、AIやIoTなどの先端技術を効果的に活用し、第1ゾーンの先端産業や文化産業などへの様々な取り組みを全庁的に進めてまいります。
 そして、区の長年の悲願である新空港線の実現に向けて、関係者間での協議を重ね、現在事業化に向けた最終段階となっております。昨年7月、まちづくり推進部内に「新空港線・まちづくり調整準備室」を設立し、区と鉄道事業者が一体となって整備に向けて取り組んでいるところです。
 この新空港線、中央防波堤、羽田空港跡地の羽田イノベーションシティなど各種の進展によって、大田区の10年後、50年後、100年後を見据え、陸・海・空を包括して大きな絵を描くことが可能となります。全国でも他に類を見ない大きなポテンシャルを活かして、国や都、関係団体と連携し空港・臨海部の魅力を創出してまいります。
 私は「雲外蒼天」を座右の銘にしております。困難を努力して乗り越えれば、そこには快い青空が望めるという意味です。「あきらめず、ねばりづよく」という信念を持つことが大切だと考えております。
 「大田区に住んで良かった」「いつまでも住み続けたい」と区民の皆様に喜ばれるまち、笑顔がこのまち大田区から、どんどん生まれていくように、職員一同、ワンチームとなって取り組んでまいります。

 最後になりますが、ご自身の健康には十分留意され、今年1年ご活躍されることを心から期待して、新年の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

 大田区長 松原 忠義

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