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地域力・国際都市 おおた


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(仮称)障がい者総合サポートセンター基本計画(概要版)

更新日:2011年2月15日

ここでは、
(仮称)障がい者総合サポートセンター基本計画(概要版)
について、掲載しています。

表紙

大田区福祉部 障害福祉課制作
(仮称)障がい者総合サポートセンター基本計画 概要版

誰もが集い、連携し、専門性をもち、サービス向上をめざす
障がい者の生活をサポートする、拠点づくりが始まります。
 表紙には、サポートセンターのイメージイラストと、羽田空港国際化記念事業であり、大田区国際都市推進PR支援事業のイメージキャラクター オーちゃんのイラストが載っています。
 イラストには、障がいのある人、ない人、大人も子供も、サポートセンターにつどっている様子が描かれています。

1ページ

プロローグと目次。
このページには、序文と目次が載っています。

序文
今、なぜ、(仮称)障がい者総合サポートセンターが必要なのでしょうか。

 大田区においては、障がいのある人や関係機関職員で構成される、大田区地域自立支援協議会が、活発に運営されています。
 この協議会での議論を始め、区民の声の反映がサポートセンターの設置へ繋がりました。背景には、障がい者の増加や介護者、障がい者本人の高齢化、高次脳機能障がい、発達障がいへの対応など、多くの課題があります。
 この課題を解決するための新しいしくみの確立と、個々に合わせたきめ細やかな対応、障がい者福祉施策の充実が、急速に求められています。
障がいのある人もない人も、共に支え合い、安心して暮らせる社会の実現のため、その拠点となる、サポートセンターの開設が、だからこそ今、必要なのです。

目次
1ページから6ページまでの目次をお知らせします。
1ページ 今、なぜ、サポートセンターが必要なのでしょうか。 
2ページ 概要 
3ページ 機能 
6ページ 再構築と取組 

2ページ

概要
このページでは、集い、連携、専門性、サービス向上の4つの視点から、サポートセンターの概要を説明しています。また、その概要を表す図が載っています。

 サポートセンターは、障がいのある人の生活を総合的にサポートするとともに、障がいのある人が、地域における問題を主体的に解決するための“発信者”となる、「拠点」としての効果を発揮します。

集い
 サポートセンターは、地域住民全員のためのものです。障がいのある人もない人も、子供から大人までが、自然に集えるしかけ作りを行い、その集いの場から、支援の輪、サポーターを広げていきます。

連携
 障がいのある人の生活を総合的にサポートし、問題解決に大きな役割を果たす、様々なネットワークを、関係機関との連携を推進しながら形成していきます。

専門性
 あらゆる年代のかたにとって相談しやすく、困難な問題にもしっかりと対応できる、高度な専門性を有した、相談支援体制を整えます。また、人材育成機能を充実させ、地域の福祉力アップをめざします。

サービス向上
 障がいのある人の生活を総合的にサポートするという視点を通して、個々のライフステージに応じたサービス支援体制の中核として機能します。

3ページ

機能
このページには、サポートセンターの構造を表す表と、相談支援部門の説明が載っています。
サポートセンターは「相談支援部門」「地域交流支援部門」「就労支援部門」「居住支援部門」の4つの部門と、企画・調整を担当する、「管理運営部門」で構成されます。それぞれの部門同士が歩調を合わせ、外部の関係機関との連携を構築しつつ、運営を進めます。

 サポートセンターの構造は「管理運営部門」と「相談支援部門」「地域交流支援部門」「就労支援部門」「居住支援部門」があります。相談支援部門は、「総合相談」「専門相談」「連携拠点事業」があり、地域交流支援部門の中には「地域交流支援事業」「余暇活動事業」「障がい関連情報コーナー」「福祉機器の展示」「声の図書室」「生産活動支援事業」「施設の貸出」があり、就労支援部門は、「障害者就労支援センター」、居住支援部門は「居住支援ネットワーク構築」「自立訓練」から構成されます。

相談支援部門 
サポートセンターの中心となる機関です。

1 総合相談
 「一般相談」と「夜間休日相談」に分かれ、障がい者福祉に関する問い合わせから、複雑な状況の問題まで、幅広い相談内容に対応します。障がい者支援機関等とも密に連携を取り、ここに来れば何でもわかるセンターを実現します。

2 専門相談
 高度な専門性を発揮して「困った時に頼りになる相談先」となります。「発達障がい者、発達障がい児支援」「高次脳機能障がい者支援」「補装具、福祉用具、住宅改造相談」「盲ろう者支援」「ピアカウンセリング」「権利の擁護のために必要な援助」「専門的、多面的な相談支援等を要する対応」の7セクションで、障がい者本人を支える専門職や、関係機関等から構成される、チームによる支援体制を構築します。

3 連携拠点事業
 チームによる支援体制を構築するためにも、「地域自立支援協議会」「障がい者支援機関、医療保健機関、自治会町会、民生児童委員」、「障がい児支援ネットワーク」「福祉サービス事業者ネットワーク」との連携を構築します。さらに「人材育成事業」において、障がい者福祉に関わる、人材育成のしくみを構築し、地域の福祉力アップをめざします。ここには、障がい者のかたが作業している写真が載っています。

4ページ

 このページには、地域交流支援部門の説明が載っています。

地域交流支援部門 
障がいのある人もない人も、子どもから大人まで、自然に集えるしかけづくりを行います。
ここには、障がい者のかたが描いた、水彩画の写真が載っています。

1 地域交流支援事業 
 「講演会、発表会、展示会等の企画立案」「小中学校の校外学習支援」「ボランティア活動支援、養成」「災害時要援護者対策」から、組織される事業です。障がいに対する理解啓発活動などを通じて、障がい者福祉にかかわる「サポーター」の輪を広げ、支え合いの町を作る、拠点としての活動を推進します。

2 余暇活動事業
 「障がい者向けカルチャーセンター」「たまり場事業」の2つの事業から、余暇活動の場、仲間づくりの場を提供します。
 ここには、障がい者のかたが制作した、作品物の展示会の写真が載っています。

3 障がい関連情報コーナー
 障がい者福祉に関する制度やサービス、クチコミ的情報まで、障がい関連情報の集約事業で収集を行い、それらを、掲示、閲覧、ホームページ、機関紙などにより、周知、発信します。

4 福祉機器の展示
 サポートセンター内で展示会を行い、幅広い製品情報を提供するとともに、体験用福祉機器を導入します。

5 声の図書室
 視覚障がい者に加え、手腕等の障がい者、知的障がい者、発達障がい者等も対象として「生涯学習」の拠点として機能します。

6 生産活動支援事業
 訪れた方々の休憩の場として、「喫茶コーナー」事業を行います。そして、隣接する「自主生産品販売コーナー」と共に、障がい者の働く場としての機能も果たします。「受注センター」で、企業や商店街とも連携し、幅広く受注を進め、障がいに合わせた作業の提供をめざします。
 ここには、障がい者のかたが余暇活動する様子の写真が載っています。

7 施設の貸出
 各障がい者団体や一般区民の集会所として開放します。多目的ホールは、会議、イベント、スポーツ、コンサートにも対応する設備を備えた物にします。

5ページ

このページには、就労支援部門、居住支援部門、管理運営部門の説明が載っています。また、大田区在住の書家 金澤 翔子さんも紹介されています。金澤さんは、生後まもなくダウン症と診断されるが、母でもある金沢蘭鳳氏に師事し、書道を始め、現在新進の書家として活躍中です。

就労支援部門 
障害者就労支援センターの機能拡大をめざします。

1 障害者就労支援センター
 全ての障がいのあるかたを対象とし、障がいの特性に応じた支援を展開します。相談、就労促進支援、就労定着支援、ネットワークの4事業で、相談体制、支援プログラム、トレーニングメニューを構築、更に障がい者雇用の、モデルとなるような業務を創出し、障がい者の雇用拡大を図ります。

居住支援部門 
住み慣れた地域で生活を継続していくために、ネットワークで支援していく体制を構築します。

1 グループホーム、ケアホーム支援ネットワークとの連携
 居住支援のネットワークと連携し、地域で暮らす障がい者の、生活を支える体制を構築します。 地域移行支援についても、その人の希望する生活実現に向け、関係機関との連絡調整等に取り組みます。

2 自立訓練 機能訓練 
 自立した日常生活、社会生活を送るための訓練を行う他、高次脳機能障がい者の機能訓練に取り組みます。医療リハビリ期から維持期へのニーズにも、広く対応していきます。

3.自立訓練 生活訓練
 通所施設の利用が、困難な状況にある、最重度の障がい者の支援方法を確立させ、施設移行をスムーズに行います。知的障がい、発達障がい、高次脳機能障がい等により、引きこもり状態にある人には、個々に合わせたプログラムで、その人の望む生活の実現に向け支援します。

管理運営部門 
今まで紹介した、4部門をまとめる役割を担います。

 4つの部門で、共有しなければならない事柄についての調整を行い、スムーズに事業展開できるよう、サポートセンターの理念に基づき、責務を果たします。ここには、シャボン玉で遊ぶ、障がい者のかたの写真が載っています。

6ページ

再構築と取組
このページでは、大田区 障がい者福祉施策の 再構築についての図と、今後の取組を紹介しています。

再構築
 平成23年度から25年度の3か年を、大田区の障がい者福祉施策の再構築検討期間とし、障がいのある人が地域で安心して暮らせる大田区をめざします。
 大田区の障がい福祉に関する計画と、障がい者福祉施策の再構築についての、関係を説明する図が載っています。大田区地域保健福祉計画は、平成21年度から25年度における計画で、平成24年度、25年度に、次期計画策定を進めます。第2期大田区障害福祉計画は、平成21年度から23年度における計画で、平成23年度に、次期計画策定を進めます。また、平成25年度には、(仮称)障がい者総合福祉法の施行が予定されています。このため、平成26年度以降に、新法に基づく実施計画を策定し、事業を実施します。サポートセンターについては、これと並行して平成23年度から25年度に事業実施計画の作成を行います。国の動向にも注目しながら、平成26年度には、サポートセンター運営開始と、サポートセンターを軸にした、新たな大田区の障がい者福祉の実現に繋げます。その間、常に大田区地域自立支援協議会とは連携を続けます。

取組
平成26年度の、サポートセンターのオープンをめざし、大田区地域自立支援協議会を始めとした、関係機関との連携を更に強めながら、今後、次のような取組を行っていきます。

・運営方式の検討
 民間事業者の専門性、柔軟性、独自性を生かしつつ、施策全体の果たすべき役割を実現するために、最もふさわしい方法を選択していきます。

・事業実施計画の作成にあたって
 基本計画に基づき、関係機関と協議の上、支援メニューの具体化、必要な人材の具体的検討などを盛り込んだ事業実施計画を作成し、運営の準備を進めます。

・施設建設にあたって
 ユニバーサルデザインの考え方に基づいた施設、設備とするために、障がいのある人や事業者の意見を設計段階から反映していくよう努めます。

・名称について
 正式名称、愛称は、公募などの方法で区民の方々の声を反映し、検討していきます。

・設置までのスケジュール
 平成23年度より調査、基本設計に入り、平成26年度竣工、運営開始をめざします。

裏表紙

このページには、サポートセンターの建物の紹介と、大田区長の、計画策定にあたっての挨拶が載っています。

サポートセンターが、平成26年度に開設予定です。
大田区中央四丁目30番
敷地面積1,200平方メートル予定、延床面積3,000平方メートル予定。
アクセスの工夫、ルートバスの運行などは、現在検討中です。

基本計画策定にあたって
 障がいのあるかたやそのご家族のために、地域での支援や相談体制を充実させ、生活を総合的にサポートするための拠点施設として、「(仮称)障がい者総合サポートセンター」を設置することとし、平成21年3月に作成した「大田区10か年基本計画(おおた未来プラン10年)」において、計画事業として位置づけました。この計画の実現に向け、様々な検討を重ね、この度「基本計画」を策定いたしました。
 計画策定にあたりましては、各障がい者団体や、関係機関から選出して頂いた委員の方々を中心とした、大田区地域自立支援協議会における、活発な議論によるご意見を反映しながら、区としても部局を越えた庁内検討会を設置し、検討を重ねて参りました。パブリックコメント、区民意見公募手続により、区民の皆様から広くご意見を賜るとともに、直接ご意見を伺う場として、区民説明会を開催致しました。ご意見、ご提案をお寄せ頂いた皆様に、改めて心より感謝申し上げます。
 今後も、障がいのあるかたが、安心していきいきと暮らしていける地域をつくっていくために、様々な方面のご意見を伺いながら、サポートセンター運営へ向けた具体的な計画、並びに、障がい者福祉施策全体の再構築を進めて参りますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 
平成23年2月 大田区長

お問い合わせは、大田区福祉部 障害福祉課 計画担当までお願いいたします。
電話番号は、03-5744-1700
ファックス番号は、03-5744-1555 です。

お問い合わせ

障害福祉課

電話:03-5744-1700
FAX :03-5744-1555

本文ここまで


以下 奥付けです。
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