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地域力・国際都市 おおた


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海藻で「おしば」をつくりました  企画展「海藻おしば展‐海の森からの贈り物‐」も開催中

更新日:2015年4月25日

1 日時
  体験教室 4月25日(土曜日) (1)午前10時から11時30分 (2)午後2時から3時30分
  企画展  8月16日(日曜日)まで

2 場所
  大森 海苔のふるさと館(大田区平和の森公園2番2号)

3 概要
 大田区の大森海苔のふるさと館にて、海藻で押し葉をつくる「海藻おしば教室」が開催された。海藻と一口に言っても、多種多様な色や形をしている。また海藻は、海の環境を保全する役割も担っている。こうした海藻の理解を深めてもらう目的で今回初めて開催された。参加者は、生海苔や大森ふるさとの浜辺公園で採れる海藻を用いて、はがき大のおしばを2枚ずつ作成した。
 また同館では、海藻おしばの第一人者である野田三千代氏にご協力頂き、企画展「海藻おしば展‐海の森からの贈り物‐」と題し、海藻おしば作品約40点の展示も行っている。野田氏の海藻おしば作品は、海藻の特徴である色や形に焦点を当てて作られたもので、高い芸術性を誇っている。複数の海藻を使ったアート作品や色彩豊かな標本など、海藻の持つ造形美や色彩の豊かさなど海藻の多様性を楽しめる展示となっている。

4 内容
・海苔をはじめ、海藻は世界に約10,000種、日本近海に約1,500種生育しているといわれるが、海苔・昆布・ワカメといった海藻以外は馴染みが薄いため、海藻への理解を深める目的で「海藻おしば教室」が開催され、地元の小学生やその保護者など33名が参加した。
・押し葉にする素材として使ったのは、おにぎりなどに使われる乾し海苔の材料となるスサビノリと、青のりとして使われるスジアオノリの2種類で、スジアオノリは大森ふるさとの浜辺公園で育ったものを使用した。
・まずは水に浸した海藻の下に台紙を入れ、海藻を丁寧に広げて形を整える。その台紙を水切りし、海苔すに乗せてしばらく乾かす。最後に古紙で挟んで水けをきる。何度か紙を取り換えて乾かしたら完成。
・参加した金子明子さん(大森西在住)は、「いつも食材としてしか見ていない海藻を、生の状態で見て触ることができてよかった。」と楽しそうに感想を話してくれた。
・また、講師を務めた大森海苔のふるさと館の吉田野空海(のぞみ)さんは、「おしば作りを通じて、参加者には海藻の多様性を知ってもらうことができ、また身近に感じてもらえたと思う。」と手ごたえを感じた様子で話してくれた。

5 展示協力 
  野田三千代 (海藻おしば協会会長・海藻デザイン研究所勤務)

6 問合先
  大森 海苔のふるさと館 電話 03-5471-0333
  郷土博物館  電話 03-3777-1070

写真:海藻の種類について説明を聞く参加者
海藻の種類について説明を聞く参加者

写真:水に入れると大きくなる海藻を観察する
水に入れると大きくなる海藻を観察する

写真:スサビノリを台紙にのせる参加者
スサビノリを台紙にのせる参加者

写真:スジアオノリを台紙にのせる参加者
スジアオノリを台紙にのせる参加者

写真:海藻の説明を受ける参加者
海藻の説明を受ける参加者

写真:海苔すにのせて乾燥させる様子
海苔すにのせて乾燥させる様子

写真:企画展「海藻おしば展‐海の森からの贈り物‐」
企画展「海藻おしば展‐海の森からの贈り物‐」

お問い合わせ

広聴広報課

電話:03-5744-1132
FAX :03-5744-1503
メールによるお問い合わせ

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